不調ルノー勢、グリップ不足を訴える
フェラーリ、マクラーレン、そしてBMWザウバーなど前評判の高かったチームが順当にグリッドの上位に来たのに対し、前年のチャンピオン・チームであるルノーは2台共が予選最終ピリオドへの進出を果たせないという思わぬ結果に。
Renault Team Allstar (C)Renault F1 UK
拡大します
予選後同チームでは、ジャンカルロ・フィジケーラ、ヘイキ・コバライネンいずれもがマシンのグリップ不足を訴えた。
フィジケーラは「クルマのバランス自体は別に悪くないんだけれど、路面のグリップが足りない。
グリップがないからハンドリングが予測できない。
したがってきっちりしたラップをまとめることができないんだ。
上位とはタイム差があるしグリッドも後方だから、明日の決勝レースでは戦略で勝負するしかないね」と、語っている。
昨年、同チームが2台共『Q3』に進出できなかったグランプリは一度もない。
この夜、ルノーのガレージにはいつまでも赤々と明かりが灯っていた。
| 固定リンク
