トヨタ ポールリカールテスト・ニュース(4/07)
ポールリカール合同テスト終了 第4戦サンマリノGPへ着々と準備整う
リカルド・ゾンタとオリビエ・パニスが3日間で約2500kmを走破。来週はバルセロナでテスト
好天に恵まれ、有意義な結果を記録して、パナソニック・トヨタ・レーシングは、ポールリカール・サーキットでのテストプログラムを締め括った。
今週のテストでは、空力のチェックおよびタイヤ構造とセットアップのテストなどが行われた。
次戦サンマリノGPまで3週間のインターバルがあるが、チームはヨーロッパラウンドを前に、より多くのデータを集めるべく、来週もスペイン・バルセロナでの合同テストに参加し、このインターバルを有意義に活用する。
Paul Ricard HTTT (C)Panasonic Toyota Racing
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カルド・ゾンタ:TF106/01
ベストラップ:1分04秒157 周回数:156周 走行距離:595.608km
リカルド・ゾンタは、今週のテストを通じて非常に多くの周回をこなし、その総計は3日間で1646kmにも
及んだ。
「午後のロングランテストでは、多くの異なるタイヤ仕様を試し、同様に異なる空力セットアップもテストを行った。
サンマリノGPへ向けて有望ないくつかの改善を果たした。
イモラは、特に、まだコースが汚れている時は摩耗に関して厳しいサーキットだが、ポールリカールはよく似た路面を持っており、今週のタイヤ選択は上手く行ったと思う。
これからもわれわれは集中力を保って、努力を続けなくてはならない」
オリビエ・パニス:TF106/02
ベストラップ:1分06秒741 周回数:60周 走行距離:229.08km
オリビエ・パニスはこの日、ウィングの破損に見舞われたが、実り多きテストを終えた。
「全体的に見て、良い印象の一週間であった。われわれは“TF106”についての自信を増すべく、懸命な努力でセットアップを続けた。
今日は、サンマリノGPへ向けたタイヤ選択でさらなる結果を得るために、午後はロングランテストを予定していた。
しかし、フロントウィングが縁石に当たって破損してしまうという、時として起こりうるトラブルに見舞われてしまった。
とはいえ、正しいタイヤの選択が出来たことには満足している。
まだ次のレースでわれわれがどこまで行けるか語るのは難しいが、リカルド・ゾンタと私は、今週いくつかの勇気づけられる結果を得られたので、来るレースでより多くのポイントを獲得出来ることを望んでいる」
パスカル・バセロン:車両デザイン及び開発ゼネラル・マネージャー
「今日は2台が全く違う運に見舞われることになった。
オリビエ・パニスは、シケインでフロントウィングを破損するという些細なトラブルにより、予想よりも早い時期に、テスト終了することになり、リカルド・ゾンタは、
サンマリノでのタイヤ選択に対応すべく、大きく異なるタイヤ仕様を含む、大規模なタイヤテストを完了した。
これによって、われわれのサンマリノGPへ向けての準備は完全に整った。
この先、われわれがどのレベルにいるのかを予測するのは難しいが、今回のテストにおける進歩は、前回のテストと比較しても非常に有意義なものとなった」
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