トヨタ ポールリカールテスト・ニュース(4/06)
ポールリカール合同テスト2日目 天候にも恵まれ着実に開発と熟成
O.パニスは新パッケージ“TF106”に乗り換えテスト続行。
R.ゾンタは500kmを走破
ポールリカール・サーキットで行われているF1合同テストに参加しているパナソニック・トヨタ・レーシングは、3日間のテストの2日目をリカルド・ゾンタとオリビエ・パニスが続行した。
オリビエ・パニスは、新パッケージ“TF106”の準備が整うのを待ち、午前中のテストが遅れたものの、午後は、サンマリノGPでのタイヤ選択へ焦点を合わせてテストを行った。
リカルド・ゾンタは1日フルにテストを遂行し、次戦へ向け異なるタイヤの
構造を試すことに集中した。
Paul Ricard HTTT (C)Panasonic Toyota Racing
拡大します
リカルド・ゾンタ:TF106/01
ベストラップ:1分04秒655 周回数:133周 走行距離:507.794km
リカルド・ゾンタはこの日も多くの周回数をこなし、好タイムをマークした。
「今日は様々なことを試し、タイヤテストを続行した。
“TF106”は信頼性が高く、多くの周回をこなすことができた。
明日は、サンマリノGPのタイヤ選択のために、より良い結果を得るためにも、今日時間が足りずにやり残したロングランを行う予定だ」
オリビエ・パニス:TF106/03
ベストラップ:1分05秒524 周回数:47周 走行距離:179.446km
シャシーを変更したために、オリビエ・パニスのテストは昼食後に開始されることとなったが、若干のセットアップ調整を行ったのみでテストを行うことができた。
「今日はレース用の新空力パッケージのシャシーでテストすることを望んでいたが、チームは手際よく、午前中に作業を終えてくれた。
午後は、異なるセットアップを試す必要があり、私にとっても、チームにとってもハードな一日となったが、われわれは前向きであり、明日には達成せねばならないタイヤテストを完了できることを期待している」
パスカル・バセロン:車両デザイン及び開発ゼネラル・マネージャー
「今日は昨日ほどには能率の良い一日とはならなかったが、全体的に見れば、サンマリノGPおよびヨーロッパGPへ向けて、大きな進化を遂げることができた。
タイヤ選択における全ての選択肢を確認することができ、明日はいくつかのロングランテストを遂行できると確信している。
最も良かったことは、結果的に天候がレースコンディションに近かったことである。
これからのシーズンで迎えるレースへ向けて、より良いシミュレーションが可能になるからだ」
| 固定リンク

最近のコメント