ホンダ・チームのテストは3人体制で
14日(金)、最終日を迎えたホンダ・チームのバルセロナ・テストは、バトン&バリチェッロのレギュラー陣に加え、テスト・ドライバーのデビッドソンも投入するという3人体制で行われた。
Honda Team Trio (C)Honda Racing
拡大します
とはいえ、同時に走るのは2台までという協定があるので、バリチェッロとデビッドソンは同じ『RA106-03』号車を午前と午後のセッションで使い分けている。
バトンはまずマシンの全体的なバランスを整えた上で、ロングランを行なってミシュランタイヤの評価、そして午後には新しいエアロダイナミックスを試しながらセットアップを繰り返した。
この日トータル131ラップを周回したバトンは、ベストタイム1'14.708を記録して16台中の4番手にランクされた。
またバリチェッロは午前中シャシーのセットアップを進めながら54ラップを周回してベストタイム1'15.018。
これは16台中8番手になるもの。
また午後走行したデビッドソンはタイヤ開発を中心に行い、69ラップしてベストタイム1'15.583を記録、全体の12番手となっている。
マーク・エリス/チーフ・テスト・エンジニアは「今回のテストではヨーロッパでのレースに向けた新しい開発を行った。
幸い信頼性にも恵まれ、エアロ、シャシー、そしてタイヤとすべての面でプログラムを進めることができた」と、まとめた。
| 固定リンク

最近のコメント