2018/11/13

ルイス・ハミルトンの優勝で、メルセデスのコンストラクターズタイトルが決定 (ピレリ)

(C)Pirelli Motorsport
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2018 ブラジルグランプリ決勝
・幅広い戦略と息詰まる戦いが展開
・比較的温暖なコンディション下、1 ストッパーが主流に:5 名のドライバーが2 ストップ戦略を採用

2018 年11 月11 日、インテルラゴス
僅差の優勝争いと、スタートからフィニッシュまで数々のオーバーテイクが展開されたブラジルグランプリは、上位3 チームが3 種類の異なる戦略的アプローチを採ったエキサイティングなレースとなりました。最終的には、トップ6 が5 種類の異なる戦略を実行し、中団グループ以降でも広範囲に渡る戦略が展開されました。

メルセデスのルイス・ハミルトンが、スーパーソフト – ミディアムと繋ぐ1 ストップ戦略で優勝しました。一方、周回遅れのマシンとの接触まで首位を走っていたレッドブルのマックス・フェルスタッペンは、スーパーソフト– ソフトと繋ぐ1 ストップ戦略を採りました。また、チームメイトのダニエル・リカルドも同じ戦略で、グリッド降格ペナルティによる11 番グリッドのスタートから4 位を獲得しました。

トップ10 グリッド中、唯一ソフトタイヤでスタートしたフェラーリは、キミ・ライコネンがミディアムへと繋ぐ1 ストップ戦略で3 位を獲得し、セバスチャン・ベッテルが全3 種類のコンパウンドを使用した2 ストップ戦略で6 位フィニッシュしました。チェッカーフラッグ時、トップから4 位までの差はわずか5 秒でした。印象的なパ

フォーマンスを見せたもう一人のドライバーは、ザウバーのシャルル・ルクレールでした。ハミルトンと同じ戦略を採ったルクレールは、予選で獲得した7 番グリッドのポジションを最後まで維持しました。

ピレリ カーレーシング責任者 マリオ・イゾラのコメント:「予測通り、昨日よりも気温が上昇したことで、ブリスターの発生が散見されました。ブラジルグランプリは、戦略だけではなく多様性に富んでいた点において、今シーズンで最も魅力的なレースの一つとなりました。広範囲に渡るアプローチにも関わらず、トップチーム間で接戦が繰り広げられ、数多くのホイール・トゥ・ホイールの闘いが見られました。これこそが、我々がFormula 1 で目指していたもので、ドライバーたちは、勝利のために、ペースのマネージではなくハードにプッシュし続けていました。レッドブルとマックス・フェルスタッペンは、特にタイヤを上手く使い、軟らかい2種類のコンパウンドによる1 ストップ戦略で勝利に値する一貫したペースを見せていました。ルイス・ハミルトンの優勝によって、今年のコンストラクターズタイトル獲得を決めたメルセデスを祝福します」

ピレリジャパン・プレスリリース

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手を出したフェルスタッペン(レッドブル)に社会奉仕活動

Max Verstappen (C)Redbull Racing
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ブラジルGP決勝レース終了後の体重測定の場で、接触事故の相手であるエステバン・オコン(フォース・インディア)に暴力を振るったとして、FIA(国際自動車連盟)は2日間の『社会奉仕活動』を命じたことを明らかにした。

関係者によれば、体重測定の場でフェルスタッペンはオコンを3回突き飛ばしただけでなく、拳を上げて殴りかかる素振りをみせ、危うく乱闘になる様相をみせたということだ。
これを受け、FIAは関係者からの事情聴取や防犯カメラの映像などを確認、その結果フェルスタッペンが「モーターレーシング界全体の利益を損ねた」としてこの処分を決めたもの。

フェルスタッペンも聴取には冷静に応じ、反省の態度をみせたということだ。

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トロ・ロッソ・ホンダ首脳、「2台ノーポイントは残念」

Powered by Honda (C)Scuderia Toro Rosso
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ブラジルGP決勝レース、好スタートを切ったガスリーはオープニングラップで8番手に上がったものの、その後タイヤが傷み、終盤は順位を落とすこととなった。
一方ハートリーのほうはニュータイヤに換えてから追い上げたものの、結局13位と11位でフィニッシュ、ポイント獲得はならなかった。

これについてホンダF1の田辺豊治/テクニカルディレクターは、「今日は2台ともに完走を果たしたものの、パッケージとしてポイントに届くだけの速さが足りておらず、ガスリーはグリッドポジションを守り切ることができなかった。
今シーズン、残すはあと一戦のみになったが、今週末得られたデータの分析を進め、最終戦に向けた準備を進めたい」と、締め括った。

またトロ・ロッソのフランツ・トスト代表も「ガスリーは9番手からスタートし13位でレースを終えてしまったので、残念ながら満足できる結果とは言えない。
ペースがよくなかったことは明らか、単純に速さが足りていなかったのでその原因を解明しなくてはならない。
ハートリーは16番手からミディアムタイヤでスタートをし、ピットインのタイミングを後に延ばしスーパーソフトに変える作戦を取ったが、レース後半に彼も力を発揮でき、うまく作用していたようだった。
しかしながら両ドライバーともポイント獲得に至らなかったことは、とても残念だ」と、語っている。

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FIAレースディレクター、「由々しき事態」

Charlie Whiting (C)RedBull Racing
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今回のブラジルGPで大きな騒動になってしまったエステバン・オコン(フォース・インディア)とマックス・フェルスタッペン(レッドブル)との接触事故について、FIA(国際自動車連盟)のレースディレクターであるチャーリー・ホワイティング氏は「由々しき事態である」として今回の件を重要視していることを明らかにした。

「相手に手を出すようなフェルスタッペンの行為は決して許されないもの。
こんなことは今後もあってはならない」と、同選手が体重計測の場で起こした『実力行使』を断じたあと、そもそもの原因を作ったオコンの態度にも触れた。

「ラップ遅れで抜かれたバックマーカーに、その後周回遅れを取り戻す権利はあるが、周回遅れになったマシンが直後にレースリーダーと接触してまでポジションを争うなどあり得ない。
そこにバトルなどあってはならないことだ」と、ホワイティング氏。

オコンにはレース中下されたストップ&ゴー・ペナルティの他に3点のペナルティ・ポイントが科せられているが、処分はブラジルGPのレーススチュワード(審査委員)が下したもので、レースディレクターなどFIAは直接関与していない。

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2018/11/12

フェルスタッペン(レッドブル)、接触のオコンに激昂

Max Verstappen (C)Redbull Racing
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11日(日)行われたブラジルGP決勝レースで、1位走行中にエステバン・オコン(フォース・インディア)と接触してスピン、結果的にこのレースの優勝を逃がしたレッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンは、レース後も怒りが収まらない様子だ。

当時周回遅れだったオコンは、「当時自分のほうがフレッシュ・タイヤで速かったため、リードラップを取り戻そうとした」と、悪びれていない様子。
しかしこの接触で2位に落ちたフェルスタッペンはマシンを痛め、その後の力走も虚しくハミルトン(メルセデス)を再び捉えることはできなかった。

レース後の体重測定の場でオコンを見つけたフェルスタッペンは突き飛ばして不満を表したとも伝えられていて、しばらく騒動は収まりそうもない。

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バンドーン(マクラーレン)にもペナルティ・ポイント

FIA
ブラジルGPのレーススチュワード(競技審査委員)は、マクラーレン・チームのストッフェル・バンドーンに対しても、アロンソ同様にペナルティ・ポイント2点を科したことを明らかにした。

それによればバンドーンも11日(日)行われた決勝レース中、複数のコーナーで後続車を知らせる青旗が掲示されたものの、これを無視したとしてその責任を問われたもの。

ペナルティ・ポイントは連続する12か月で累積12点に達した場合、当該ドライバーのスーパーライセンスが次戦まで停止されるため次のレースに出場できないことになるが、バンドーンはこれで累計3点となった。
なおバンドーンにも、レース後別途5秒のタイム・ペナルティが科せられている。

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アロンソ(マクラーレン)にもペナルティ・ポイント

FIA
ブラジルGPのレーススチュワード(競技審査委員)は、マクラーレン・チームのフェルナンド・アロンソに対し、ペナルティ・ポイント2点を科したことを明らかにした。

それによればアロンソは11日(日)行われた決勝レース中、複数のコーナーで後続車を知らせる青旗が掲示されたものの、これを無視したとしてその責任を問われたもの。

ペナルティ・ポイントは連続する12か月で累積12点に達した場合、当該ドライバーのスーパーライセンスが次戦まで停止されるため次のレースに出場できないことになるが、アロンソはこれで累計3点となった。
なおアロンソには、別途5秒のタイム・ペナルティが科せられている。
マシンの戦闘力不足が影響しているとはいえ、元チャンピオンが青旗無視で処分されるのはいささか不名誉なことだ。

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オコン(フォース・インディア)にペナルティ・ポイント

FIA
ブラジルGPのレーススチュワード(競技審査委員)は、フォース・インディアのエステバン・オコンに対し、ペナルティ・ポイント3点を科したことを明らかにした。

それによればオコンは11日(日)行われた決勝レース中、2コーナーでマックス・フェルスタッペン(レッドブル)のマシンと接触、その責任を問われたもの。

ペナルティ・ポイントは連続する12か月で累積12点に達した場合、当該ドライバーのスーパーライセンスが次戦まで停止されるため次のレースに出場できないことになるが、オコンはこれで累計5点となった。
なおオコンにはレース中、別途10秒のストップ&ゴー・ペナルティが科せられている。

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ブラジルGPはハミルトン優勝、メルセデスがチーム・タイトル獲得

Lewis Hamilton (C)Mercedes Motorsports
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11(日)14時10分(日本時間:翌2時10分)から今季F1第20戦ブラジルGPの決勝レースがサンパウロ郊外のインテルラゴス・サーキットを舞台に行われた。
スタート前の天候は晴れ、気温は25度、路面温度は40度と高め、路面はドライコンディションと報告されている。
ピレリは今回、ミディアム(ホワイト)、ソフト(イエロー)、そしてスーパーソフト(レッド)、3種類のタイヤを持ち込んでいる。

珍しくオープニングラップは通例の大きなアクシデントなくメルセデスAMG勢が1-2体制を築いて終了、せっかく自己最高の6番グリッドからスタートしたエリクソン(ザウバー)はしかし他車と接触して順位を落とし、その後さらにスピンアウトしてリタイヤ1号となった。
34周目、ルノーのヒュルケンバーグがガレージに戻りそのままマシンを降りた。
ヒュルケンバーグは2010年のウィリアムズ以来、フォース・インディアでもザウバーでもここブラジルでは連続入賞を記録していたが、これもついに潰える結果となった。
40周目、タイヤ戦略の違いもありフェルスタッペン(レッドブル)がメインストレートでハミルトン(メルセデス)をオーバーテイクして首位に立つ。
すでにドライバーズ・タイトルを決め、ここでコンストラクターズ・タイトルを確定させたいメルセデスAMG勢はあえて無理はしない様相だ。
44周目、オコン(フォース・インディア)と接触したフェルスタッペンが大きくタイムロス、首位を明け渡す羽目に。
なおこのアクシデントは審議対象とされ、オコンに10秒のストップ&ゴー・ペナルティが科せられた。

72周のレースを終え、最初にチェッカーフラッグを受けたのはブリスターの出たタイヤを労わって逃げ切ったルイス・ハミルトン(メルセデスAMG)。
日本GP以来の優勝で今季10勝目、自身通算72勝目、タイトルを決めてからは初の1位表彰台となった。
なおこれでメルセデスAMGチームの今季コンストラクターズ・タイトル獲得も決まった。

2位は1.469秒差まで追い詰めたフェルスタッペン(レッドブル)。
オコンとの接触が悔やまれる『逸勝』となった。
3位はリカルドの猛攻を凌ぎきったライコネン(フェラーリ)、4位12番手スタートから追い上げたリカルド(レッドブル)、5位ボタス(メルセデス)、6位ベッテル(フェラーリ)、7位ルクレール(ザウバー)、8位グロージャン(ハース)、9位マグヌッセン(ハース)、10位ペレス(フォース・インディア)までが入賞。
以下、11位ハートリー(トロ・ロッソ)、12位サインツ(ルノー)、13位ガスリー(トロ・ロッソ)、14位バンドーン(マクラーレン)、15位オコン(フォース・インディア)、16位アロンソ(マクラーレン)、17位シロトキン(ウィリアムズ)、18位ストロール(ウィリアムズ)までが完走。
リタイヤはヒュルケンバーグ(ルノー)とエリクソン(ザウバー)の2台となった。

F1次戦は2週間後、いよいよ今季最終戦アブダビGP(11月25日決勝)となる。

ブラジルGP決勝レースの結果はこちら
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2018/11/11

ブラジルGPスターティンググリッド

ブラジルGPのレーススチュワード(競技委員)は、規定数以上のパワーユニット・エレメント交換をしたダニエル・リカルド(レッドブル)、同じくギヤボックス交換をしたエステバン・オコン(フォース・インディア)についてそれぞれ5グリッド降格になったことにより、以下のような修正スターティンググリッドを明らかにした。

1. ハミルトン(メルセデス)
2. ベッテル(フェラーリ)
3. ボタス(メルセデス)
4. ライコネン(フェラーリ)
5. フェルスタッペン(レッドブル)
6. エリクソン(ザウバー) *
7. ルクレール(ザウバー) *
8. グロージャン(ハース) *
9. ガスリー(トロ・ロッソ) *
10. マグヌッセン(ハース) *
11. リカルド(レッドブル) *
12. ペレス(フォース・インディア)
13. ヒュルケンバーグ(ルノー) *
14. シロトキン(ウィリアムズ) *
15. サインツ(ルノー) *
16. ハートリー(トロ・ロッソ) *
17. アロンソ(マクラーレン) *
18. オコン(フォース・インディア) *
19. ストロール(ウィリアムズ)
20. バンドーン(マクラーレン)

* 印は変更のあったドライバー

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シロトキン(ウィリアムズ)とマグヌッセン(ハース)には戒告処分

FIA
ブラジルGPのレーススチュワード(審査委員)は、ウィリアムズ・チームのセルゲイ・シロトキンとハースF1チームのケビン・マグヌッセンについて、公式予選セッション中にいずれも不必要なスロー走行をして他車の走行を阻害したとしてそれぞれに戒告処分を科したことを明らかにした。

シロトキンへの戒告はこれが今季初、またマグヌッセンについてはこれが今季2度目の戒告ということになる。

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重量検査でベッテル(フェラーリ)に罰金・戒告科せられる

FIA
ブラジルGPのレーススチュワード(審査委員)は、フェラーリ・チームのセバスチャン・ベッテルについて、公式予選中に指示された重量検査の際、適切な手順を踏まなかったとして罰金2万5千ユーロ(約325万円)と戒告処分を科したことを明らかにした。
ベッテルへの戒告は今季初のことになる。

それによれば当初疑われた、測定の際にエンジンを停止しなかったことやマシン停止の指示に従わなかったことは、ビデオやテレメトリーの調査でなかったものの、安全のための適切な行動を取らなかったとしてペナルティが科されたもの。
ただ重量検査を受けなかった場合に下される予選タイム抹消等の厳しい処分はなく、フロントロウの予選結果も幸い認められた。

計測はランダムに行われるが、当時雨のために慌ただしい予選が繰り広げられていて、ベッテルが『不公平な』抜き打ち検査にいらだっていたことは推察される。

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オコン(フォース・インディア)もグリッド降格ペナルティ

FIA
ブラジルGPのレーススチュワード(審査委員)は、フォース・インディア・チームのエステバン・オコンのマシンについて、フリー走行3回目セッションを前にギヤボックスを交換したことにより、日曜日に行われる決勝レースのスターティンググリッドで5番降格のペナルティを受けることを明らかにした。

今シーズン、ギヤボックスは連続6レースについて同じものを使用しなくてはならないことになっている。
まだ来シーズンのシートが決まっていないオコンにとって、さらに困難な状況になりそうだ。

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マクラーレン、アロンソの来季インディ500挑戦を発表

Fernando Alonso (C)Indycar Media
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マクラーレン・チームは、2019年のインディ500レースに同チームのフェルナンド・アロンソ(37歳:スペイン)がスポット参戦することを明らかにした。
インディカーへの参戦はこの一戦限りで、シリーズ全体へのフル参戦は否定している。

かねていわゆる『世界三大レース』制覇挑戦を広言しているアロンソにとって、F1モナコGPはすでに2回制覇(ルノー&マクラーレン)、ルマン24時間レースも今年トヨタ・チームで優勝しており、残すはインディ500だけになっていた。
同レースには昨年、F1を欠場して臨んだものの250周レースの179周目でエンジントラブルで無念の戦線離脱を喫している。

ただまだどのチームか、またシボレー・エンジンなのかホンダ・エンジンなのか、詳細については明らかにされていない。

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ブラジルGP予選、ハミルトン(メルセデス)が今季10度目PP

Lewis Hamilton (C)Mercedes Motorsports
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10日(金)15時(日本時間:翌2時)からサンパウロ近郊のインテルラゴス・サーキットを舞台に今季F1第20戦ブラジルGPの公式予選が行われた。
12分間によるQ3、再び天候は一部晴れ間もみられドライコンディションとなっている。
ピレリは今回、ミディアム(ホワイト)、ソフト(イエロー)、そしてスーパーソフト(レッド)、3種類のタイヤ。

最初のアタックではハミルトン(メルセデス)が1'07.301でトップに立った。
2番手は0.073秒差のベッテル(フェラーリ)だ。
2度目のアタックでもハミルトンが最速、1'07.281にタイム更新してポールポジションを決めた。
今季アメリカGP以来となる10回目のポールで、自身通算82回目の快挙となる。

2番手ベッテルで0.093秒差に開いた。
3番手はボタス(メルセデス)、4番手ライコネン(フェラーリ)、5番手フェルスタッペン(レッドブル)、6番手リカルド(レッドブル)、7番手エリクソン(ザウバー)、8番手ルクレール(ザウバー)、9番手グロージャン(ハース)、そして10番手がガスリー(トロ・ロッソ)というトップ10グリッドとなった。
10台中、フェラーリ・パワーが5台を占めている。

ベッテル(フェラーリ)はQ2セッション中、重量検査の際にエンジン停止せず、計測機器を破損させたと報告されているのが気掛かりだ。
明日の決勝レースは日曜日15時10分(日本時間:翌2時10分)から行われる。

ブラジルGP公式予選の結果はこちら
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ブラジルGP公式予選Q2、ガスリー(トロ・ロッソ)Q3進出

引き続きブラジルGP予選は15分間のQ2が行われた。
心配された天候はわずかに雨粒がみられるものの路面はまだドライで持っている。
ここでも15台中、Q1と同じく下位の5台がノックアウトとなる。

各車スーパーソフトの中、フェラーリ勢は1周でソフトタイヤに履き替えた。
スロー走行していたハミルトンにアタック中のシロトキン(ウィリアムズ)が危うく接触しそうになる。
7分過ぎ、雨粒が落ちてきてさらなるタイム更新は難しくなった。

トップはボタス(メルセデス)で1'07.727、0.049秒差でベッテル(フェラーリ)が2番手、以下ハミルトン(メルセデス)、フェルスタッペン(レッドブル)、ライコネン(フェラーリ)、リカルド(レッドブル)、グロージャン(ハース)、ルクレール(ザウバー)、エリクソン(ザウバー)、そしてガスリー(トロ・ロッソ)までの10台がQ3進出を決めた。
圏外だったルクレール(ザウバー)はチームの指示を振り切ってアタック、悪コンディションの中、驚きのタイム更新を果たして大物ぶりをみせた。
来季は跳ね馬チーム入りが決まっている。

ここでの敗退はマグヌッセン(ハース)、ペレス(フォース・インディア)、オコン(フォース・インディア)、ヒュルケンバーグ(ルノー)、そしてシロトキン(ウィリアムズ)の5台となった。

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ブラジルGP公式予選Q1、ガスリー(トロ・ロッソ)は突破も

10日(土)15時(日本時間:翌2時)からサンパウロ近郊のインテルラゴス・サーキットを舞台に今季F1第20戦ブラジルGPの公式予選Q1が始められた。
18分間で争われるここでは全20台中、下位の5台がノックアウトとなる。
セッション開始時の天候は曇り、気温は23度、路面温度は38度、雲は厚いが路面はドライコンディションとなっている。

雨を警戒して各車早めのアタック、全車スーパーソフトを装着している。
しかし10分過ぎには一部で雨粒が報告されている。
トップはフェルスタッペン(レッドブル)で1'08.205のベストタイム。
?番手0.247秒差でライコネン(フェラーリ)、以下ベッテル(フェラーリ)、ハミルトン(メルセデス)、マグヌッセン(ハース)、ボタス(メルセデス)、リカルド(レッドブル)、ルクレール(ザウバー)、グロージャン(ハース)、エリクソン(ザウバー)の順。
ガスリー(トロ・ロッソ)は12番手。

ここでの敗退はサインツ(ルノー)、ハートリー(トロ・ロッソ)、アロンソ(マクラーレン)、ストロール(ウィリアムズ)、そしてバンドーン(マクラーレン)の5台となった。

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ブラジルGPフリー3回目、ベッテル(フェラーリ)が最速タイム

Sebastian Vettel (C)Ferrari S.p.A
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10日(土)12時(日本時間:23時)からサンパウロ近郊のインテルラゴス・サーキットを舞台に今季F1第20戦ブラジルGPのフリー走行3回目セッションが60分間で行われた。

セッション開始時の天候は曇り、セッション開始時の気温は24度、路面温度34度、路面はウェットコンディションと報告されている。
なおピレリは今回、ミディアム(ホワイト)、ソフト(イエロー)、そしてスーパーソフト(レッド)、3種類のタイヤを持ち込んでいる。

インストレーションラップで本命ハミルトン(メルセデス)がマシントラブルを訴えガレージ内で作業、心配されたが30分過ぎコースに復帰した。
またトロ・ロッソ・ホンダ勢はこのセッションから再び『スペック3』と呼ばれる新バージョンを搭載して臨んでいる。

トップはベッテル(フェラーリ)でただ一人1分07秒台に入れる1'07.948をマーク。
2番手は0.217秒差のハミルトン(メルセデス)、3番手ボタス(メルセデス)、4番手ライコネン(フェラーリ)、5番手フェルスタッペン(レッドブル)、6番手リカルド(レッドブル)、7番手マグヌッセン(ハース)、8番手グロージャン(ハース)、9番手ガスリー(トロ・ロッソ)、10番手がルクレール(ザウバー)となった。
ハートリー(トロ・ロッソ)は16番手、マクラーレン勢はアロンソ18番手、バンドーン20番手と苦戦している。
このあと公式予選セッションが15時(日本時間:翌2時)から行われる。

ブラジルGPフリー走行3回目の結果はこちら
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2018/11/10

ウィリアムズ、ロバート・クビサと来季契約交渉の噂

Robert Kubica (C)Williams F1
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来季ジョージ・ラッセル(20歳:イギリス)の起用は決まったものの、依然としてまだもう一つのレースシートが確定していないウィリアムズ・チームだが、ブラジルGPのパドックで同チームの開発ドライバーであるロバート・クビサ(33歳:ポーランド)と交渉しているとの噂が伝えられた。

タイトル・スポンサーだったマルティーニとの契約が今季で終了、資金難に陥る同チームでは資金持込が必要とされていて、クビサ自身も母国ポーランドの石油会社らから1千万ドル(約11億円)のスポンサー料を用意したというがチームの要求レベルにはまだ至っていないとされる。

クビサもチームと交渉段階であることは認めていて、いずれにせよブラジルGP後あと数日で結論が出るとしている。

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リカルド(レッドブル)、またしてもグリッド降格ペナルティ

FIA
ブラジルGPのレーススチュワード(審査委員)は、レッドブル・レーシングのダニエル・リカルドがフリー走行を前に今季6基目となるTC(ターボチャージャー)に交換したことにより、日曜日に行われる決勝レースのスターティンググリッドで5番降格のペナルティを受けることを明らかにした。

今シーズン、リカルドのマシンはトラブルが多く、前戦もチームメイトであるマックス・フェルスタッペンとの『確執』が話題になったばかり。
来季ルノー・チームへの移籍が決まっているリカルドにとって今シーズンも残りわずか2戦となったが、今回再びペナルティを受けることで難しい局面を迎えることとなった。

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