2014/10/25

ミハエル・シューマッハ担当医師、「回復に1~3年」の見通し

Grenoble Hospital (C)Ferrari S.p.A
拡大します
昨年の暮れ、フランス・グルノーブルでのスキー事故により重体となり、その後療養生活が続いているミハエル・シューマッハ氏だが、担当の医師が「一応の回復まで1年から3年掛かる」との見通しを明らかにした。
これはドイツのテレビ局『RTL』の取材に語ったものだが、シューマッハ氏の回復について具体的な年月を明らかにしたのはこれが初めて。

グルノーブルの病院で担当だったジャン・フランソワ・ペイアン医師は、「回復の期間は人それぞれで一概には言えない。
ただ私の経験から、彼と同じような状態である脳損傷の患者に当てはめるとそのくらいかなと推定している。
しかしまだ予断を許す状況にはなく、依然として回復には忍耐と努力が必要だ」と、慎重な姿勢をみせた。

医師の言う「回復」がどの程度のものを指すのか不明だが、家族と会話ができるようになるというレベルとみられる。

| | トラックバック (0)

FIA、今シーズン中に『サードカー』要請予定なし

Image (C)Ferrari S.p.A
拡大します
ケータハムの欠場がついに確定、しかし今後財政不安定なマルシア等、さらなる欠場の可能性がささやかれているF1。
そうなると、F1グリッドはFIA(国際自動車連盟)が最低基準としている20台に届かないことになる。
しかしこれについてFIAの関係者はトップチームに対し今シーズン中にいわゆる『サードカー』出走の要請をする方針はないことを明らかにした。

これにはこれまでのFIAとF1チームとの話し合いで合意した「サードカーを走らせる場合には60日前に通達する」という条項への時間的猶予がないこと。
またサードカーに対するポイントや賞金配分など不明確な部分がまだ残されていることがあるとみられる。

以前は予備予選まで行うほど盛栄を極めたF1だが、コスト削減が口先だけで終わっているうちにかつてない深刻な状況に陥りつつある。

| | トラックバック (0)

マルシアF1チームはエンジン代金未払いで危機

Marussia Duo (C)Marussia F1 Team
拡大します
すでに来週のUS-GPからの欠場が確実になったケータハムF1に続き、マルシアF1チームの出走にも暗雲が漂っている。

スイスの有力紙『ブリック』が報じるところによれば、マルシアでは資金難から搭載するフェラーリ・エンジンの代金支払いが遅れており、近くその最終期限が来るのだという。
もしも支払いの見通しが立たない場合、フェラーリがエンジン供給を停止する可能性があり、その場合には当然のことながらマルシアも欠場を余儀なくされることになる。

最悪US-GPのスターティンググリッドに着くのが18台まで減少した場合、開催契約にも影響を及ぼす可能性が出て来たと言える。

| | トラックバック (0)

ケータハムF1、アメリカ&ブラジルの2戦欠場へ

Caterham Duo (C)Caterham F1 Team
拡大します
資金難から次戦US-GPの参戦が憂慮されていたケータハムF1チームだが、結局アメリカのみならず次々戦のブラジルGPまで欠場することがわかった。

しかしこれは逆に言えば温情の賜物。
というのももしチーム側の事情で1戦でも欠場した場合FIA(国際自動車連盟)&FOM(フォーミュラ・ワン・マネージメント)から相当のペナルティが科せられることになっている。
しかし今回は特別に2戦の欠場を認め、その間に混乱を収めるようバーニー・エクレストン代表からの配慮が得られたと考えられるからだ。
ただし事実上さらなる身売りは避けられないものとみられる。

なお2010年当時、ジャン・トッドFIA会長が「登録チームの欠場は最大3戦まで」との見解を示したことがある。

| | トラックバック (0)

2014/10/24

ジーン・ハース代表(ハースF1)、「まずは生き残ることが肝心」

Gene Haas (C)Haas Formula LLC
拡大します
財政難に苦しむチームがF1で話題となる中、2016年新たにシリーズへの参戦が決まっている『ハースF1チーム』のジーン・ハース代表は、「まずは生き残ることが肝心」と、殊勝な姿勢をみせた。

これは地元アメリカの『CNN』に対し語ったもの。
その中でハース代表は、「このF1というのはとんでもない世界だ。
これまでいくつものプライベート・チームが参戦しては消え去ってきたが、彼らの多くは十分な体制が整えられないまま結果を残そうとしたことだと思う。
成績が挙げられなければスポンサーも離れ、資金難からさらに戦力は落ちていく、つまり悪循環というやつだ。
われわれはその轍を踏まぬよう、とにかく最初の5年間はここで生き残ることに集中するつもりだ。
チャンピオンシップを争うなんていまは考えてないよ」と、控え目なコメント。

なお同チームは次第にフェラーリとの関係を強めていることが発覚。
それでも「フェラーリのBチームなら望むところ」と、ハース代表はアメリカ人らしいドライなところをみせている。

| | トラックバック (0)

ケータハムF1スタッフ、ファクトリー締め出しで身動き取れず

Ex.Super Aguri Factory (C)Ex.Super Aguri F1
拡大します
ケータハムF1チームを巡る買収騒動は旧チームオーナーのトニー・フェルナンデス氏と買収を図る投資家グループ『エンゲーベストS.A』との間で所有権を巡り泥仕合。
しかしこれがシーズン真っ只中に起きていることで混乱は避けられない状況になっている。

ケータハムF1で実際のマシン製造に当たっていたケータハム・スポーツはすでに共同管財人であるフィンバー・オコンネル氏の管理下にあるとされ、現在ファクトリーのメンバーも内部に入れない状態という。
スタッフの一人は「US-GPまで1週間というこの時期にこれではもう遠征に間に合わない」と、悲観的な観測を英『ロイター』の記者に示しているという。

もともと旧アロウズ・チームが本拠としたイギリス・リーフィールドにあるこのファクトリーは、その後日本のスーパー・アグリも使用、F1ではいまや『曰わく付きの物件』としてその名を馳せる始末だ。

| | トラックバック (0)

エクレストン氏、混乱続くケータハムF1に見切り

Image (C)Caterham F1 Team
拡大します
深刻な資金難から混乱が続くケータハムF1チームについて、FOM(フォーミュラ・ワン・マネージメント)のバーニー・エクレストン代表が見切りを付ける発言を行っている。

同チームはすでに関連のケータハム・スポーツが破産に向け管理下に置かれた一方、本家のケータハムF1についても旧チームオーナーのトニー・フェルナンデス氏と買収に掛かる投資家グループ『エンゲーベストS.A』との間で所有権を巡りステートメントの応酬といった泥仕合が繰り広げられている。
現在は次戦US-GPが行われるアメリカへの遠征が危ぶまれる状況だ。

こうしたことについてエクレストン氏は、「恥ずかしい限り。
もうケータハムにはF1から出て行って欲しい」と、断じた。

| | トラックバック (0)

2014/10/23

トト・ウォルフ(メルセデス)、「ハミルトンの来季残留は明白」

Mercedes AMG Team (C)Mercedes Motorsports
拡大します
すでに今季のコンストラクターズ・タイトルを確定、ドライバーズ・チャンピオンシップでもハミルトン&ロズベルグが段トツの成績で1-2位をリードするメルセデスAMGチームだが、巷でささやかれ続けるアロンソ(フェラーリ)の加入について否定に躍起となっている。

これはメルセデス・モータースポーツのトト・ウォルフ/エクゼクティブ・ディレクターが明言したもので、同氏は「衆知のようにロズベルグについては契約更新が終わっている。
話題になっているハミルトンについては、目下繰り広げられているチャンピオンシップ争いに集中するため一時的に契約交渉が延期されているだけ。
そもそも2015年の契約は両者共すでに有効なので来季他のドライバーがわれわれのチームに加入することはあり得ない」と、強調した。

こうした噂が生じる背景にはダイムラー社の取締役会長でメルセデス・ベンツ・カーズの責任者でもあるディーター・ツェッチェ博士が以前、「フェルナンド・アロンソがF1で最高のドライバー」と讃えたこともあるのかも知れない。

| | トラックバック (0)

ペレス(フォース・インディア)、「残留結論は1週間以内に」

Sergio Perez (C)Sahara Force India F1
拡大します
チームメイトであるニコ・ヒュルケンバーグがすでに来季の契約を完了させたのに対し、依然としてまだその去就が明確になっていないフォース・インディア・チームのセルジオ・ペレス(24歳)だが、本人は「1週間以内に結論が出る」としていて同チーム残留に自信をみせている。

これはイギリスの『PAスポーツ』の取材に示したもので、その中でこのメキシコ人は「もう今年のシーズンも終わりに近づいているから結論を出すべき時期になっていると思う。
僕の力はザウバー・チームでは認められたけれど、その次(マクラーレン・チーム)はそうではなかった。
しかしこのフォース・インディアでは再び正しい評価をしてもらっていると確信しているよ。
僕の担当エンジニアがいなくなってしまうのは残念だけど、他のことでは満足しているし、来季もここで走るのが僕の第1プライオリティだと思っている」と、語った。

ペレスの担当エンジニアであるジャンピエロ・ランビアーセ氏は、来季レッドブル・レーシングに移籍が決まっている。

| | トラックバック (0)

サム・マイケル/ディレクター、今季末でマクラーレン離脱へ

Sam Michael (C)McLaren Group
拡大します
マクラーレン・チームでスポーティング・ディレクターを務めるサム・マイケル氏(43歳:オーストラリア)が、今シーズン限りで同チームを離脱することがわかった。
これは同チームのスポークスマンが明らかにしたもので、すでに今年の早い時点で本人から申し入れがあったものという。

マイケル氏はロータスやジョーダン・チームで経験を積んだあと、2004年にはパトリック・ヘッド氏引退の後を受けてウィリアムズ・チーム/テクニカル・ディレクターの要職に抜擢された。
しかし成績不振のため2011年に退任、マクラーレン・チームに移籍していた。
いまのところ他チームへ移籍はなく、本人は家族とともにオーストラリアに帰国するということだ。

同チームではマーティン・ウィットマーシュ前代表離脱の後再びロン・デニス氏が代表に復帰、エリック・ブイユ氏の指揮のもとチーム再編が行われている。

| | トラックバック (0)

2014/10/22

女性初 S.ウォルフ、ROC(レース・オブ・チャンピオンズ)参戦へ

Susie Wolff (C)Williams F1
拡大します
ウィリアムズ・チームで開発ドライバーを務めるであるスージー・ウォルフ(31歳:イギリス)が、今年の『ROC(レース・オブ・チャンピオンズ)』に出場することがわかった。
実現すれば史上初の女性ドライバー参戦ということになる。

今年のイギリスGPで初めてF1フリー走行セッションで走行した経験を持つ同嬢は、「世界の強者ドライバーらと戦うのは容易なことではないが、できるだけの走りをして最高峰に挑みたい」と、意欲をみせた、
これまでミハエル・シューマッハやセバスチャン・ベッテルなどの参戦で話題を呼んだROC、今年はすでにロマン・グロージャン(ロータス)らの参加が予定されている。

なおスージー・ウォルフの夫君はメルセデス・モータースポーツのトト・ウォルフ/エクゼクティブ・ディレクター。

| | トラックバック (0)

レッドブルら、トタル石油/CEO(最高経営責任者)の死を悼む

Total (C)Redbull Racing
拡大します
フランスの大手石油会社で、モータースポーツ支援にも力を入れることで馴染み深い『トタル』のCEO(最高経営責任者)であるクリストフ・ド・マルジェリー氏が事故死。
関係の深いレッドブル・レーシングらはその突然の死を悼んだ。

今年63歳になるマルジェリー氏は、21日(火)にロシア・モスクワのブヌコボ空港で発生した航空機事故により死亡が伝えられたもの。
同氏らが搭乗したトタル社所有のプライベート・ジェット機『ファルコン50』は、離陸しようとした際に滑走路上で空港の除雪車に接触、3人のクルーと共に死亡したとのことだ。

トタルは同じフランスのルノーとの関係もありレッドブル・レーシングやロータス・チームらを支援している。

| | トラックバック (0)

スパ、インフィニティの「オー・ルージュ」命名に反発

Infiniti (C)Redbull Racing
拡大します
ベルギーGPの開催地として知られるスパフランコルシャン・サーキットが、日産の高級車ブランドであるインフィニティを相手に訴訟を起こす構えをみせているとのことだ。
これは、インフィニティがアメリカ国際オートショーで発表した『Q50オールージュ』というコンセプトカーの名称に異を唱えたもの。

言うまでもなくオー・ルージュはスパフランコルシャン・サーキット第3コーナーの愛称で、そのチャレンジングなレイアウトから世界でも有名なコーナーで知られている。
同サーキットのピエール・チボー/ディレクターは日産自動車がこの名称を商標登録しようとしていることについて、「日産はわれわれのサーキットからブランドを盗もうとしている」と、強く反発しているという。

インフィニティはF1でレッドブル・レーシングのタイトル・スポンサーを務めている。

| | トラックバック (0)

2014/10/21

ロバート・クビサ、さらなる手術でF1復帰に光明

Robert Kubica (C)BMW Sauber F1
拡大します
2006年に当時のBMWザウバー・チームからF1デビュー。
3戦目には早くも3位表彰台に乗るなど将来のチャンピオンも嘱望されたロバート・クビサ(29歳:ポーランド)だが、本人のF1復帰の希望はいまだ実らず、現在はWRC(世界ラリー選手権)参戦を続けている。
関係者によれば、現在も負傷した右手の動きが制限されるため、繊細な操作を必要とする現代のF1ステアリングホイールを扱うのは困難とされている。

しかしクビサはこのほど取材を受けたイギリス『スカイスポーツ』に対し、次のように語っている。
「医療の世界は日進月歩で進化しているんだ。
これまで不可能だったことだって、その後可能になったことだってある。
だからこのシーズンが終わったらまた医師と新たな手術について検討する予定なんだ。
もっと指の動きとかが自由になれば、またF1にだって乗れると確信しているからね。
少なくとも僕自身はF1復帰を断念したことなんかない。
いくつかの幸運に恵まれれば、またF1で僕の姿が見られるかも知れないね」

F1時代、クビサは2008年のカナダGP(BMW)で念願の初勝利を記録している。

| | トラックバック (0)

ス・ブラウン氏(前メルセデスAMG)ら、事故調査委員会に

FIA

日本GPで起きたジュール・ビアンキ(マルシア)の事故原因解明のため設けられるFIA(国際自動車連盟)の事故調査委員会のメンバーが確定した。

すでに会長にはFIA安全委員会のピーター・ライト氏が就くことが決まっているが、このほど指名されたメンバーは以下の通りで各界の経験・知恵を総結集した大掛かりなものになっている。

【FIA事故調査委員会】

氏 名 肩 書 き
ピーター・ライト FIA安全委員会会長
ロス・ブラウン 元チーム代表
ステファーノ・ドメニカリ 元チーム代表
エマーソン・フィティパルディ FIAドライバー委員会会長
アレキサンダー・ブルツ GPDA会長
ゲルト・エンサー レーススチュワード代表
エドアルド・フレイタス WECレースディレクター代表
ロジャー・ピート カナダASN代表
アントニオ・リゴッツィ FIA国際控訴裁判所判事
ジェラール・サイヤン FIA医療委員会会長

| | トラックバック (0)

F・インディア、ニコ・ヒュルケンバーグと2015年契約

Force India Factory (C)Force India F1
拡大します
20日(月)フォース・インディア・チームは同チームのニコ・ヒュルケンバーグ(27歳:ドイツ)と2015年シーズンについて契約を更新したことを正式発表した。

2012年に同チームに加入したヒュルケンバーグだが、2013年にいったんザウバー・チームに移籍した後、今年再びフォース・インディアに戻りセルジオ・ペレスと共に走っている。
今季はドライバーズ・ランキング8位でジェンソン・バトン(マクラーレン)と、またコンストラクターズ・チャンピオンシップでも名門マクラーレン・チームと堂々渡り合う活躍をみせている。

| | トラックバック (0)

2014/10/20

サインツ・ジュニア、下部タイトル獲得もF1への展望開けず

Carlos Sainz Jr. (C)Redbull Racing
拡大します
レッドブル・グループのジュニア育成ドライバーであるカルロス・サインツ・ジュニア(19歳:スペイン)が今季参戦していたフォーミュラ・ルノー3.5でみごとシリーズ・チャンピオンを獲得した。
多くのドライバー育成に関与してきたレッドブル・グループだが、このシリーズでタイトル獲得を果たしたのはこれが初ということになる。

「チャンピオン獲得は僕だけの力でなく、チームのみんなが懸命に働いてくれたからこそ。
ほんとうに感謝している。
最後のレースが9位というのはちょっぴり不満足なことだけど目標はタイトル獲得だったので結果オーライ」とサインツ・ジュニア。

一時は小林可夢偉に代わりケータハムからF1デビューという可能性もあったサインツ・ジュニアだが、本人のシリーズ・タイトル獲得を優先とする意向で実現しなかった。
しかしその間に2014年はGP3からダニール・クビアト、さらに2015年にはF3のマックス・フェルスタッペンと後輩に先を越された感じ。
いま窺うのはトロ・ロッソのシートだが、まだ予断を許さない状況だ。

| | トラックバック (0)

バトン(マクラーレン)、すでに「ポルシェ・チームと交渉中」

Porsche 919 Hybrid (C)Porsche AG
拡大します
マクラーレン・チームとの残留交渉が進捗をみせない中、WEC(世界耐久選手権)への転向も示唆したジェンソン・バトンだが、同選手のパーソナル・マネージャーであるリチャード・ゴダード氏はすでにWECポルシェ・チームと交渉に入っていることを明らかにして交渉にプレッシャーを掛けた。

これはイギリスの『デイリー・メール』紙に語ったもの。
ポール・ディ・レスタらも手掛けるこの敏腕マネージャーはその中で「WECはいまや世界最高峰の素晴らしいシリーズに成長している。
高い技量を持つバトンにとって優れた選択の一つであることに間違いない。
またバトンにとって、すでにWECへの転向を果たしたマーク・ウェバーの成功は良いお手本になるものだ」と、強調した。

しかしそうは言ってもバトン本人がF1残留を切望しているのは明白で、今後の今冬「ストーブリーグ」の展開に注目が集まる。

| | トラックバック (0)

ジュール・ビアンキ(マルシア)の家族、箝口令を示唆

 Mie General hospital

先の日本GPでクラッシュしたマルシアF1チームのジュール・ビアンキ(25歳:フランス)はいまも四日市市にある三重総合医療センターのICU(集中治療室)に入院中、母国フランスから緊急来日した家族が付き添っているが、このほど母親のクリスティーンさんがドイツのテレビ局『RTL』からの取材を受けた。

それによれば「びまん性軸索損傷」と診断された子息ビアンキは、息子がまだ意識不明であるとのこと。
病院施設や日本の看護体制については「治療レベルも高く、医師や看護師は親切で感謝」としたものの、それ以上の詳細については「F1はとても大きなビジネス」と説明、全てを口にできない状況であることを示唆した。

| | トラックバック (0)

2014/10/19

ブラジルグランプリ用のタイヤ選択を変更 (ピレリ)

(C)Pirelli Motorsport
拡大します
2014年10月17日、ミラノ
タイヤ・ワーキンググループのミーティングにおいて、ピレリからの申し入れを全チームが合意し、来るブラジルグランプリ(11月6~9日開催)用のタイヤ選択が変更されました。

過去2年間のブラジルグランプリでは、ハードとミディアムが使用されてきましたが、先ごろ行われたインテルラゴスの路面再舗装を考慮して、ミディアムとソフトに変更することとなりました。この組み合わせは、ブラジルグランプリの前週に行われるアメリカグランプリ用と同じタイヤ選択となります。

ピレリ・モータースポーツ・ダイレクター ポール・ヘンベリーのコメント:「我々は常に、必要とされるいかなる変更に対してもオープンな姿勢で臨んでいます。再舗装されたサーキット路面の影響に関するさらなる技術的分析と、エクストリームな路面温度によるコンパウンドのオーバーヒートが発生する可能性が低いことを示すリスク評価結果をもって、我々は全11チームの合意の下で今回の変更を行いました」

Pi

| | トラックバック (0)

«米娯楽地ラスベガスにF1開催計画再び