2016/02/09

ロバート・クビサ、フォーミュラE転向も視野に

Robert Kubica (C)Ex.BMW Sauber F1
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元BMW等のF1ドライバーであるロバート・クビサ(31歳:ポーランド)が、次の活躍の場として『フォーミュラE』を視野に置いていることがわかった。

2011年シーズン前、トレーニングの一環として参加したラリーでクラッシュ、生死も危ぶまれる重傷を負ったクビサだったが、その後奇跡的な回復をみせWRC(世界ラリー選手権)にフル参戦するまでになった。
しかしこの数年思うような戦績を挙げられず、結局資金難から今季開幕戦であるモンテカルロラリーが最後になったとみられているもの。

クビサ自身はF1復帰が究極の目標であるとしているが、タイトなコクピットでの仕事が強いられるF1は事実上不可能。
それでもシングルシーター・レースへの復帰を望むクビサの選択は、比較的(身体的に)楽なフォーミュラE参戦に傾いているとされる。

そのフォーミュラEには同じくBMW・チームで活躍したニック・ハイドフェルドも参戦、下健在のランキング上位にはセバスチャン・ブエミやルーカス・ディ・グラッシら元F1ドライバーの列挙に暇がない。

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ザウバーの新型車、FIAクラッシュテスト合格

Wind Tunnel Image (C)Sauber Motorsport AG
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ザウバー・チームの新型車『C35』(仮称)が、レギュレーションで定められたFIA(国際自動車連盟)のクラッシュテストに合格したことがわかった。

他の多くのチームがシーズン前最初のテストである2月末を目途にしているのに対し、ザウバー・チームでは2度目のテストになる3月を新型車登場のスケジュールにしているため、時間的には十分な進捗状況と言えそうだ。

このため最初のテストには現行マシンである『C34』の改良型に新しいカラーリングを施して走らせる予定。
なお同チームのレースドライバーは引き続きマーカス・エリクソン&フェリッペ・ナスルというラインナップが明らかにされている。

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ランス・ストロール、「フェラーリよりウィリアムズ現実的」

Lance Stroll (C)Ferrari S.p.A
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カナダの富豪として知られるローレンス・ストロール氏の子息で、FDA(フェラーリ・ドライバー・アカデミー)の一員だったランス・ストロール(17歳:カナダ)が、ウィリアムズ・チームの開発ドライバーを務めることになった。

2010年、まだ11歳という若さでフェラーリのFDA(フェラーリ・ドライバー・アカデミー)のメンバーに抜擢されたランス・ストロールだが、改定されたスーパーライセンス発給規定では満18歳になる2017年までF1ドライバーになる夢は延期を余儀なくされている。

先頃はザウバー・チーム入りの噂も流れたストロールだが、イタリアの専門誌『アウトスプリント』が報じるところによればより戦闘力の高いウィリアムズ・チームでのF1デビューを窺っているという。
いずれにせよ、天下の跳ね馬ドライバーよりは現実味がある計画だろう。

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2016/02/08

シリル・アビテブール氏(ルノー)、F1規則改革に言及

Cyril Abiteboul (C)Renault Sport F1
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ルノー・チームでマネージング・ディレクターを務めることになったシリル・アビテブール氏が饒舌だ。
F1で常に論議の的になるレギュレーションについて、この元ケータハムF1代表は次のように見解を述べている。

「F1は2017年に大幅なレギュレーション改訂を予定しているが、そのためのタイムリミットは3月1日。
もうわずかな日数しか残されていない。
ところがオーバーテイクの機会が減るとか、タイヤの準備が間に合わないとか、聞かれるのはマイナスな意見ばかりだ。
期限を過ぎてしまえば、今度は改定には全チームの一致が必要となり、事実上改革は妨げられることになる。
残念ながら、われわれルノーはF1ストラテジーグループのメンバーではないので主体的に改革を動かす立場にない。
逆に、そのメンバーである6チームの責任は格段に重い筈だ」と、指摘。

F1ストラテジーグループとは、メルセデス、フェラーリ、レッドブル、ウィリアムズ、マクラーレン、そしてフォース・インディアの6チーム。
こうしたメンバーになったいきさつには、バーニー・エクレストン代表によるところが大きいとみられている。

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カルロス・ゴーン/CEO(ルノー)、「2016年は準備の年」

Carlos Ghosn (C)Renault F1 UK
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2011年以来、5年ぶりのワークス参戦となるルノー・チームだが、初年度となる今シーズンの目標について、グループ総帥であるカルロス・ゴーン/CEOは次のように語っている。

これはドイツの専門誌『アウトモーター・ウント・スポルト』に語ったもの。、
その中でこの実業家は、「復帰初年度となる今シーズンはまず準備の年。
できるだけ多くの距離を走り、飛躍のために必要なデータを収集し人材を育成する。
そしてレギュレーションが大きく変更となる2017年にはトップコンテンダーの仲間入りをして、さらに3年目となる2018年には表彰台に上がりたいと思っている。
目標が低いのでは、と言われるかも知れないが、レッドブルだってメルセデスだって優勝するまでにいったい何年掛かったと思う?
私は現実主義者なんだ」と、意外な一面をみせている。

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ボタス(ウィリアムズ)、「フェラーリ移籍話に惑わされた」

Valterri Bottas (C)Williams F1
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昨季はベッテル&ライコネンらに続くランキング5位と、フェラーリ勢に肉薄してみせたウィリアムズ・チームのバルテリ・ボタス(26歳:フィンランド)だが、シーズン途中で一部メディアが伝えたそのフェラーリ・チームへの移籍話に惑わされたと、イギリスの専門誌『オートスポーツ』に語っている。

これはフェラーリ・チームのキミ・ライコネンについてなかなか2016年の契約が決まらなかったため、一部メディアからその後任にボタスの名前が挙げられたもの。
これについてボタスは、「なるべく気にしないように、とは思ったけれど、やはりメディアの影響力は大きい。
繰り返しそのことを聞かれて、残念ながら集中力が削がれてしまったんだ。
当然のこと、それがリザルトにも現れてしまったよ。
でもなんとか立て直すことができたけど」と、述懐している。

2013年にF1デビューを果たしたボタスは2014年の2位が最高。
今季はそのウィリアムズ・チームで4年目のシーズンを迎える。

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2016/02/07

ルノー・チーム、ダイヤー氏(元フェラーリ)を獲得

Chris Dyer (C)Ferrari S.p.A
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今シーズン、2011年以来となるワークス参戦が決まったルノー・チームでは、着々とその準備態勢を整えているようだ。

イタリアのスポーツ専門紙である『ガゼッタ・デロ・スポルト』が報じるところによれば、かつてフェラーリ・チームで活躍したクリス・ダイヤー氏(47歳:オーストラリア)を新たな戦力として獲得したことがわかった。

V8スーパーシリーズでキャリアをスタートさせたダイヤー氏はその後F1に転身、フェラーリ・チームではミハエル・シューマッハやキミ・ライコネンの担当エンジニアとして実績を残した。
しかし21010年シーズンの最終戦でタイトル獲得のチャンスを逸したためチームを追われ、その後はBMW・チームでDTM(ドイツ・ツーリングカー選手権)を担当していた。

新天地ルノーでは今季コンテンダー『RS16』のパフォーマンス責任者に就くと報じられている。

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ルノー、レッドブルにも最新型P/U提供を明言

Cyril Abiteboul (C)Renault Sport F1
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結局今シーズンも引き続きレッドブル・レーシングへパワーユニットを供給することになったルノー・スポールだが、ワークス/カスタマーの区別なく今季も同チームに最新スペックのものを供給することを明言した。

これは同スポールのシリル・アビテブール/マネージング・ディレクターがイタリアの専門誌『アウトスプリント』に語ったもの。
その中でこの元ケータハムF1代表は、「形の上ではレッドブル・レーシングはカスタマー・チームだが、これまでもそうであったようにわれわれとしてはワークスと同じく最新スペックのパワーユニットを供給するワークス待遇と考えている。
それは今後シーズンが進んで開発が加えられたものについても同様だ。
したがって彼らは常にわれわれと同じものを使用することができるだろう」と、説明している。

なおレッドブル・レーシング搭載のものは今季主要スポンサーとなった『タグホイヤー』のバッジが付けられることになっている。

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マクラーレン、「マグヌッセンの契約に関与していない」

Kevin Magnussen (C)Renault Sport
昨季までマクラーレン・チームに在籍したケビン・マグヌッセン(23歳:デンマーク)は、奇跡的な展開で今季ルノー・チームのレースシートを獲得することとなった。
しかしこの契約に、マクラーレン・チームは関与していないことを明らかにした。

これはマクラーレン・グループの総帥であるロン・デニス/CEOが語ったもの。
「われわれは今シーズンもマグヌッセンにレースシートを与えることができなかったので、昨年末の時点で彼との契約を解除した。
それは彼が自由に新たなステージで活躍できるようにするためだ。
そのためにはわれわれもできる限りのサポートをしたいと思っていたのは事実。
しかし結果的に今回のルノーとの契約にわれわれは何も関与していない。
彼自身が自分の力で見出したものだよ」

これにはマグヌッセン自身も同意しているが、とはいえマクラーレン・チームでの長年の経験がルノーに評価されたことは間違いない。
マグヌッセンは2014年から2015年に掛けてマクラーレン・チームからF1参戦。
最高位はデビュー戦となった2014年オーストラリアGPの2位というものだ。

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2016/02/06

ルノー・チーム首脳、ファンドーネ起用に未練

Stoffel Vandoorne (C)McLaren Group
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2015年シーズン、F1傘下のGP2シリーズで『ARTグランプリ』に所属、みごとシリーズ・チャンピオンに輝いたストッフェル・ファンドーネ(23歳:ベルギー)だが、いまのところ今季の去就は明確にされていない。
そのファンドーネについて、昨季までそのARTグランプリを率い、今季はルノー・チームのレーシング・マネージャーに就いたフレデリック・ヴァスール氏が次のように言及した。

「私はできればルノー・チームのドライバーにファンドーネを起用したかった。
しかし彼にはマクラーレン・チームとの契約があり、ウチに引っ張ってくる訳にはいかなかったんだ」と、未練。

そのファンドーネはマクラーレン・チームのリザーブドライバーを務めると共にホンダ系チームから日本のスーパー・フォーミュラへの参戦も噂に上がっている。
ちなみに2014年のGP2チャンピオンがジョリオン・パーマーでファンドーネの起用が決まれば新旧GP2チャンピオンどうしのチームメイトということになった。

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トークン・システム、2017年には廃止へ

Renault V6 Turbo Engine (C)Renault Sport
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現在のF1レギュレーションではシーズン中の開発が厳しく制限されていて、唯一トークン(開発プログラムの単位)システムによってわずかな変更が許されているが、このわかりにくいシステムが2016年で終了となる方向であることがわかった。

これはルノー・スポールのシリル・アビテブール/マネージング・ディレクターが明らかにしたもの。
コスト削減のため設けられたトークンだが、これによりメルセデス・エンジンの1強という状況が一向に改善されないとして不満が高まっていたもの。
FIA(国際自動車連盟)もこれを理解し、カスタマー向けエンジンの価格引き下げを条件にシーズン中の開発を自由にしようということになったという。

なお今年のレギュレーションではエンジン・メーカーに与えられたトークンは32まで。
2017年には25トークンに制限されることになっていた。

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モンテツェモロ氏、シューマッハの容態に悲観的見解

M.Schumacher & L.Montezemolo (C)Ferrari S.p.A
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かつて黄金時代のフェラーリ・チームでミハエル・シューマッハと栄光を共にしたルカ・モンテツェモロ前社長だが、最新の同氏の容態について悲観的な見解を明らかにしたという。

これは英『ロイター』が伝えたもの。
その中でモンテツェモロ氏は家族から得た情報として、「残念ながらそれらは友人である私を喜ばすようなものではなかった」と、語ったという。

通算7回のタイトル獲得という元チャンピオンのミハエル・シューマッハ氏がフランス・グルノーブルのメリベル・リゾートで起きたスキー事故により重体となったのは2013年の12月29日のこと。
それからすでに丸2年以上が経過したが、なかなか朗報が聞かれてはいない。

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2016/02/05

カルロス・ゴーン/ルノーCEO、アロンソに「秋波」

Fernando Alonso (C)Renault F1 UK
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2011年以来、5年ぶりのワークス参戦を表明したルノー・チームは3日(水)パリで今季の体制発表会を開催したが、そこで注目されたのがルノー陣営を率いるカルロス・ゴーン/CEOが特定のドライバーに触れたことだ。

同チームではすでにマグヌッセン&パーマーというドライバー・ラインナップを発表しているが、いずれもF1ではほぼ新人といっていいレベルの経験しかない。
そこでゴーン氏が名前を挙げたのが現在マクラーレン・ホンダで苦境に陥っている元F1チャンピオンであるフェルナンド・アロンソ(34歳:スペイン)だ。

アロンソがタイトル獲得を果たしたのは2005年・2006年いずれもルノー・ワークスチームでのもの。
ゴーン氏は「言うまでもなくアロンソは最高レベルのF1ドライバー。
私個人の希望を言うならば当然のこと彼をルノーで走らせたいと思っているよ。
でもそれは私の仕事ではないからね」と、わきまえた発言。
ただそれでも十分現場には大きなプレッシャーになったことだろう。

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パーマー(ルノー)ら、シート喪失のマルドナドに配慮

Jolyon Palmer (C)Renault Sport F1
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2016年シーズン、ワークス参戦復帰となったルノー・チームの体制発表会に晴れやかな姿をみせたジョリオン・パーマー(24歳:イギリス)だったが、その一方で土壇場でシートを失うこととなったパストール・マルドナドに配慮をみせた。

「F1の世界は厳しいものだというのを最初から見せつけられた感じだ。
マルドナドの事情には同情するけれど、しかしここでは誰もが自分を守るのが第1だからね。
彼は早くから残留が決まっていたから、おそらく契約は旧ロータスとのものだったと思う。
だからこういう事態を招いたんだろう。
その意味では僕はルノー・チームとの契約だったから……。
新しいチームメイトのマグヌッセンは間違いなく速いドライバーだから、僕も頑張らなくては」

そのマグヌッセンも「自分自身ではどうにもならない事情でシートを失ったという意味では僕も同じ。
厳しい状況だけど、彼の次の挑戦はきっと成功できる筈」と、エールを贈った。

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小林可夢偉、トヨタからWEC(世界耐久選手権)フル参戦

小林 可夢偉 (C)Toyota Gazoo Racing
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元ザウバー等のF1ドライバー小林可夢偉(29歳)が、今シーズンは古巣トヨタ・チームからWEC(世界耐久選手権)にフル参戦することが明らかにされた。
小林は昨季すでにリザーブドライバーとして同チームのテストにも参加した経験がある。

トヨタ・チームは今年も2台のマシンで戦うが、同じく元F1ドライバーである中嶋一貴とは別のマシンで、チームメイトはステファン・サラザンとマイク・コンウェイで、事実上アレクサンドル・ブルツの後任となる。
なお小林はチーム・ルマンから引き続き国内最高峰スーパー・フォーミュラにも参戦予定となっている。

小林は「WECのLMP1マシンはかなりのハイテク装備。
ある意味F1より進化していると言えるかも知れない。
市販車へのフィードバックという意味でもトヨタのために貢献したい」と意欲をみせた。
ちなみに小林のF1デビューは2009年、トヨタ・チームからだった。

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2016/02/04

ルノー・チーム、2016年の参戦体制を発表

Renault Taem (C)Renault Sport
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2011年以来、5年ぶりのワークス参戦となる新生ルノー・チームが、3日(水)フランス・パリのテクノセンターでF1体制発表会を開催した。

それによれば正式チーム名は『ルノー・スポール・フォーミュラワン・チーム』。
マシン名はこれまでの命名を踏襲した『RS16』になるという。
また2016年のレースドライバーには既報のようにケビン・マグヌッセン(23歳:デンマーク)とジョリオン・パーマー(24歳:イギリス)の二人を起用。
またリザーブドライバーにはフランス期待の若手エステバン・オコン(18歳:フランス)が指名された。
なお旧ロータス・チームの大株主だったジェニイ・キャピタルは今後も小株主としてチームの運営に参画していくとのこと。

同グループを率いるカルロス・ゴーン/CEOは「モータースポーツの魅力は、今でも愛好者と一般ドライバーを引きつけて止まないものだ。
われわれはそうしたことを踏まえ、多岐にわたるモータースポーツ活動をひとつの形にした。
言うまでもなくその核となるのがF1になる。
われわれはこのF1で得られた最新技術を市販車に活かして行きたいと考えている」と、述べた。

ルノー『RS16』の画像はこちら

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マグヌッセン、晴れてルノー正ドライバーに

Kevin Magnussen (C)Renault Sport
3日(水)、パリで2016年の体制発表会を行った新生ルノー・チームは、今季レースドライバーとしてケビン・マグヌッセン(前マクラーレン)とジョリオン・パーマー(前ロータス)、またリザーブドライバーにエステバン・オコン(18歳:フランス)の起用を正式発表した。

マクラーレン・チーム離脱後、一時はF1でのポジションを失っていたマグヌッセンだったが、すでに同チームドライバーに内定していたパストール・マルドナドが母国ベネズエラのスポンサー問題から契約解除となったため急浮上、ルノー・チームに救われた形となった。

マグヌッセンは2014年から2015年に掛けてマクラーレン・チームからF1参戦。
最高位はデビュー戦となった2014年オーストラリアGPの2位。
なお父親も元マクラーレン&スチュワートのF1ドライバー、ヤン氏だ。

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伊メディア、ウェーレインのマノー入り報じる

Pascal Wehrlein (C)Mercedes Motorsports
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まだ2016年のレースシートが確定していない唯一のチームであるマノー・チームに、ドイツの新鋭パスカル・ウェーレイン(21歳)が加入すると報じられた。

これはイタリアのモータースポーツ・サイト『オムニ・コルセ』が伝えたもので、報道の通りであれば事実上2016年の残りシートは同じくマノーのただ一つということになる。

メルセデスAMGチームに所属するウェーレインは昨季DTM(ドイツ・ツーリングカー選手権)に参戦、20歳の若さでみごと史上最年少タイトルを獲得している。

2016年シーズン、これまでのフェラーリから目下最強メルセデス・エンジンにスイッチが決まっているマノー・チームだが、エンジン・サプライヤーからの「ドライバー手配」に対し、マノー側はメルセデスに1千万ドル(約12億1千万円)を要求したと報じられていた。

なお残りのシートにはリオ・ハリアント(22歳:インドネシア)の名前が候補として上がっている。

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2016/02/03

ホンダ、12日に国内モータースポーツ体制発表へ

Powered by Honda (C)Honda Racing
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ホンダ(本田技研工業)は、2016年シーズンのモータースポーツ体制発表会を来たる12日(金)に行うことを明らかにした。

ただ今回の発表は国内が対象ということだが、国内4輪でホンダはトップカテゴリーであるスーパー・フォーミュラを始め、人気のスーパーGTに参戦する。
注目はF1直下のGP2シリーズで昨季チャンピオンを獲得したストッフェル・ファンドーネ(23歳:ベルギー)のスーパー・フォーミュラ参戦だ。
ファンドーネはマクラーレン・ホンダに在籍した期待の若手ドライバーである。

なお海外では、F1には引き続きマクラーレンとのパートナーシップでアロンソ&バトンの手により参戦が決定。
また北米を中心とするインディカー・シリーズには佐藤琢磨(38歳)のフル参戦が確実になっている。

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ウィリアムズはゲイリー・パフェットを開発ドライバーに

Gary Paffett (C)McLaren Group
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ウィリアムズ・チームは2016年同チームの開発ドライバー(シミュレーター・テスト)として元マクラーレンのゲイリー・パフェット(34歳:イギリス)を起用することを明らかにした。

長くマクラーレン・チームでテストドライバーを務めたパフェットはそのパートナーだったメルセデスとの関係が深く、2005年には同チームから参戦したDTM(ドイツ・ツーリングカー選手権)のチャンピオンにもなっている。
2014年、マクラーレン・チームがホンダと契約、メルセデスとの訣別を決めたことによりパフェットも長年在籍した同チームを離脱していた。

一方ウィリアムズ・チームはメルセデス・エンジンを搭載していて、両者の関係は良好だ。

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