2014/10/23

トト・ウォルフ(メルセデス)、「ハミルトンの来季残留は明白」

Mercedes AMG Team (C)Mercedes Motorsports
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すでに今季のコンストラクターズ・タイトルを確定、ドライバーズ・チャンピオンシップでもハミルトン&ロズベルグが段トツの成績で1-2位をリードするメルセデスAMGチームだが、巷でささやかれ続けるアロンソ(フェラーリ)の加入について否定に躍起となっている。

これはメルセデス・モータースポーツのトト・ウォルフ/エクゼクティブ・ディレクターが明言したもので、同氏は「衆知のようにロズベルグについては契約更新が終わっている。
話題になっているハミルトンについては、目下繰り広げられているチャンピオンシップ争いに集中するため一時的に契約交渉が延期されているだけ。
そもそも2015年の契約は両者共すでに有効なので来季他のドライバーがわれわれのチームに加入することはあり得ない」と、強調した。

こうした噂が生じる背景にはダイムラー社の取締役会長でメルセデス・ベンツ・カーズの責任者でもあるディーター・ツェッチェ博士が以前、「フェルナンド・アロンソがF1で最高のドライバー」と讃えたこともあるのかも知れない。

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ペレス(フォース・インディア)、「残留結論は1週間以内に」

Sergio Perez (C)Sahara Force India F1
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チームメイトであるニコ・ヒュルケンバーグがすでに来季の契約を完了させたのに対し、依然としてまだその去就が明確になっていないフォース・インディア・チームのセルジオ・ペレス(24歳)だが、本人は「1週間以内に結論が出る」としていて同チーム残留に自信をみせている。

これはイギリスの『PAスポーツ』の取材に示したもので、その中でこのメキシコ人は「もう今年のシーズンも終わりに近づいているから結論を出すべき時期になっていると思う。
僕の力はザウバー・チームでは認められたけれど、その次(マクラーレン・チーム)はそうではなかった。
しかしこのフォース・インディアでは再び正しい評価をしてもらっていると確信しているよ。
僕の担当エンジニアがいなくなってしまうのは残念だけど、他のことでは満足しているし、来季もここで走るのが僕の第1プライオリティだと思っている」と、語った。

ペレスの担当エンジニアであるジャンピエロ・ランビアーセ氏は、来季レッドブル・レーシングに移籍が決まっている。

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サム・マイケル/ディレクター、今季末でマクラーレン離脱へ

Sam Michael (C)McLaren Group
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マクラーレン・チームでスポーティング・ディレクターを務めるサム・マイケル氏(43歳:オーストラリア)が、今シーズン限りで同チームを離脱することがわかった。
これは同チームのスポークスマンが明らかにしたもので、すでに今年の早い時点で本人から申し入れがあったものという。

マイケル氏はロータスやジョーダン・チームで経験を積んだあと、2004年にはパトリック・ヘッド氏引退の後を受けてウィリアムズ・チーム/テクニカル・ディレクターの要職に抜擢された。
しかし成績不振のため2011年に退任、マクラーレン・チームに移籍していた。
いまのところ他チームへ移籍はなく、本人は家族とともにオーストラリアに帰国するということだ。

同チームではマーティン・ウィットマーシュ前代表離脱の後再びロン・デニス氏が代表に復帰、エリック・ブイユ氏の指揮のもとチーム再編が行われている。

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2014/10/22

女性初 S.ウォルフ、ROC(レース・オブ・チャンピオンズ)参戦へ

Susie Wolff (C)Williams F1
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ウィリアムズ・チームで開発ドライバーを務めるであるスージー・ウォルフ(31歳:イギリス)が、今年の『ROC(レース・オブ・チャンピオンズ)』に出場することがわかった。
実現すれば史上初の女性ドライバー参戦ということになる。

今年のイギリスGPで初めてF1フリー走行セッションで走行した経験を持つ同嬢は、「世界の強者ドライバーらと戦うのは容易なことではないが、できるだけの走りをして最高峰に挑みたい」と、意欲をみせた、
これまでミハエル・シューマッハやセバスチャン・ベッテルなどの参戦で話題を呼んだROC、今年はすでにロマン・グロージャン(ロータス)らの参加が予定されている。

なおスージー・ウォルフの夫君はメルセデス・モータースポーツのトト・ウォルフ/エクゼクティブ・ディレクター。

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レッドブルら、トタル石油/CEO(最高経営責任者)の死を悼む

Total (C)Redbull Racing
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フランスの大手石油会社で、モータースポーツ支援にも力を入れることで馴染み深い『トタル』のCEO(最高経営責任者)であるクリストフ・ド・マルジェリー氏が事故死。
関係の深いレッドブル・レーシングらはその突然の死を悼んだ。

今年63歳になるマルジェリー氏は、21日(火)にロシア・モスクワのブヌコボ空港で発生した航空機事故により死亡が伝えられたもの。
同氏らが搭乗したトタル社所有のプライベート・ジェット機『ファルコン50』は、離陸しようとした際に滑走路上で空港の除雪車に接触、3人のクルーと共に死亡したとのことだ。

トタルは同じフランスのルノーとの関係もありレッドブル・レーシングやロータス・チームらを支援している。

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スパ、インフィニティの「オー・ルージュ」命名に反発

Infiniti (C)Redbull Racing
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ベルギーGPの開催地として知られるスパフランコルシャン・サーキットが、日産の高級車ブランドであるインフィニティを相手に訴訟を起こす構えをみせているとのことだ。
これは、インフィニティがアメリカ国際オートショーで発表した『Q50オールージュ』というコンセプトカーの名称に異を唱えたもの。

言うまでもなくオー・ルージュはスパフランコルシャン・サーキット第3コーナーの愛称で、そのチャレンジングなレイアウトから世界でも有名なコーナーで知られている。
同サーキットのピエール・チボー/ディレクターは日産自動車がこの名称を商標登録しようとしていることについて、「日産はわれわれのサーキットからブランドを盗もうとしている」と、強く反発しているという。

インフィニティはF1でレッドブル・レーシングのタイトル・スポンサーを務めている。

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2014/10/21

ロバート・クビサ、さらなる手術でF1復帰に光明

Robert Kubica (C)BMW Sauber F1
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2006年に当時のBMWザウバー・チームからF1デビュー。
3戦目には早くも3位表彰台に乗るなど将来のチャンピオンも嘱望されたロバート・クビサ(29歳:ポーランド)だが、本人のF1復帰の希望はいまだ実らず、現在はWRC(世界ラリー選手権)参戦を続けている。
関係者によれば、現在も負傷した右手の動きが制限されるため、繊細な操作を必要とする現代のF1ステアリングホイールを扱うのは困難とされている。

しかしクビサはこのほど取材を受けたイギリス『スカイスポーツ』に対し、次のように語っている。
「医療の世界は日進月歩で進化しているんだ。
これまで不可能だったことだって、その後可能になったことだってある。
だからこのシーズンが終わったらまた医師と新たな手術について検討する予定なんだ。
もっと指の動きとかが自由になれば、またF1にだって乗れると確信しているからね。
少なくとも僕自身はF1復帰を断念したことなんかない。
いくつかの幸運に恵まれれば、またF1で僕の姿が見られるかも知れないね」

F1時代、クビサは2008年のカナダGP(BMW)で念願の初勝利を記録している。

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ス・ブラウン氏(前メルセデスAMG)ら、事故調査委員会に

FIA

日本GPで起きたジュール・ビアンキ(マルシア)の事故原因解明のため設けられるFIA(国際自動車連盟)の事故調査委員会のメンバーが確定した。

すでに会長にはFIA安全委員会のピーター・ライト氏が就くことが決まっているが、このほど指名されたメンバーは以下の通りで各界の経験・知恵を総結集した大掛かりなものになっている。

【FIA事故調査委員会】

氏 名 肩 書 き
ピーター・ライト FIA安全委員会会長
ロス・ブラウン 元チーム代表
ステファーノ・ドメニカリ 元チーム代表
エマーソン・フィティパルディ FIAドライバー委員会会長
アレキサンダー・ブルツ GPDA会長
ゲルト・エンサー レーススチュワード代表
エドアルド・フレイタス WECレースディレクター代表
ロジャー・ピート カナダASN代表
アントニオ・リゴッツィ FIA国際控訴裁判所判事
ジェラール・サイヤン FIA医療委員会会長

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F・インディア、ニコ・ヒュルケンバーグと2015年契約

Force India Factory (C)Force India F1
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20日(月)フォース・インディア・チームは同チームのニコ・ヒュルケンバーグ(27歳:ドイツ)と2015年シーズンについて契約を更新したことを正式発表した。

2012年に同チームに加入したヒュルケンバーグだが、2013年にいったんザウバー・チームに移籍した後、今年再びフォース・インディアに戻りセルジオ・ペレスと共に走っている。
今季はドライバーズ・ランキング8位でジェンソン・バトン(マクラーレン)と、またコンストラクターズ・チャンピオンシップでも名門マクラーレン・チームと堂々渡り合う活躍をみせている。

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2014/10/20

サインツ・ジュニア、下部タイトル獲得もF1への展望開けず

Carlos Sainz Jr. (C)Redbull Racing
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レッドブル・グループのジュニア育成ドライバーであるカルロス・サインツ・ジュニア(19歳:スペイン)が今季参戦していたフォーミュラ・ルノー3.5でみごとシリーズ・チャンピオンを獲得した。
多くのドライバー育成に関与してきたレッドブル・グループだが、このシリーズでタイトル獲得を果たしたのはこれが初ということになる。

「チャンピオン獲得は僕だけの力でなく、チームのみんなが懸命に働いてくれたからこそ。
ほんとうに感謝している。
最後のレースが9位というのはちょっぴり不満足なことだけど目標はタイトル獲得だったので結果オーライ」とサインツ・ジュニア。

一時は小林可夢偉に代わりケータハムからF1デビューという可能性もあったサインツ・ジュニアだが、本人のシリーズ・タイトル獲得を優先とする意向で実現しなかった。
しかしその間に2014年はGP3からダニール・クビアト、さらに2015年にはF3のマックス・フェルスタッペンと後輩に先を越された感じ。
いま窺うのはトロ・ロッソのシートだが、まだ予断を許さない状況だ。

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バトン(マクラーレン)、すでに「ポルシェ・チームと交渉中」

Porsche 919 Hybrid (C)Porsche AG
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マクラーレン・チームとの残留交渉が進捗をみせない中、WEC(世界耐久選手権)への転向も示唆したジェンソン・バトンだが、同選手のパーソナル・マネージャーであるリチャード・ゴダード氏はすでにWECポルシェ・チームと交渉に入っていることを明らかにして交渉にプレッシャーを掛けた。

これはイギリスの『デイリー・メール』紙に語ったもの。
ポール・ディ・レスタらも手掛けるこの敏腕マネージャーはその中で「WECはいまや世界最高峰の素晴らしいシリーズに成長している。
高い技量を持つバトンにとって優れた選択の一つであることに間違いない。
またバトンにとって、すでにWECへの転向を果たしたマーク・ウェバーの成功は良いお手本になるものだ」と、強調した。

しかしそうは言ってもバトン本人がF1残留を切望しているのは明白で、今後の今冬「ストーブリーグ」の展開に注目が集まる。

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ジュール・ビアンキ(マルシア)の家族、箝口令を示唆

 Mie General hospital

先の日本GPでクラッシュしたマルシアF1チームのジュール・ビアンキ(25歳:フランス)はいまも四日市市にある三重総合医療センターのICU(集中治療室)に入院中、母国フランスから緊急来日した家族が付き添っているが、このほど母親のクリスティーンさんがドイツのテレビ局『RTL』からの取材を受けた。

それによれば「びまん性軸索損傷」と診断された子息ビアンキは、息子がまだ意識不明であるとのこと。
病院施設や日本の看護体制については「治療レベルも高く、医師や看護師は親切で感謝」としたものの、それ以上の詳細については「F1はとても大きなビジネス」と説明、全てを口にできない状況であることを示唆した。

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2014/10/19

ブラジルグランプリ用のタイヤ選択を変更 (ピレリ)

(C)Pirelli Motorsport
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2014年10月17日、ミラノ
タイヤ・ワーキンググループのミーティングにおいて、ピレリからの申し入れを全チームが合意し、来るブラジルグランプリ(11月6~9日開催)用のタイヤ選択が変更されました。

過去2年間のブラジルグランプリでは、ハードとミディアムが使用されてきましたが、先ごろ行われたインテルラゴスの路面再舗装を考慮して、ミディアムとソフトに変更することとなりました。この組み合わせは、ブラジルグランプリの前週に行われるアメリカグランプリ用と同じタイヤ選択となります。

ピレリ・モータースポーツ・ダイレクター ポール・ヘンベリーのコメント:「我々は常に、必要とされるいかなる変更に対してもオープンな姿勢で臨んでいます。再舗装されたサーキット路面の影響に関するさらなる技術的分析と、エクストリームな路面温度によるコンパウンドのオーバーヒートが発生する可能性が低いことを示すリスク評価結果をもって、我々は全11チームの合意の下で今回の変更を行いました」

Pi

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米娯楽地ラスベガスにF1開催計画再び

Carlos Reutemann/1981 Las Vegas (C)Williams F1
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アメリカ随一の娯楽地ラスベガスに、再びF1開催計画が持ち上がっているようだ。

イギリスの大手『インディペンデント』紙が伝えるところによれば、現地のプロモーターとFOM(フォーミュラ・ワン・マネージメント)のバーニー・エクレストン代表との間で大筋合意。
すでに腹心であるヘルマン・ティルケ氏も現地に赴き、新設される市街地特設コースのレイアウトを練っている状況という。

ラスベガスでは1981年と1982年の2回、当時のアメリカGPとしてやはり市街地特設コースで行われたことがあるが、残念ながら定着しなかった。
なおアメリカではすでにテキサス州オースティンを舞台にUS-GPが行われている。

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ピレリ、ブラジルGP路面改修で投入タイヤ変更

Paul Hembery (C)Pirelli Motorsport
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ピレリタイヤは今季第18戦ブラジルGPへの投入タイヤを変更したことを明らかにした。
それによれば当初発表していた「ミディアム」&「ハード」から、「ソフト」&「ミディアム」というより柔らかい方向へと変更するという。

これはブラジルGPの開催地であるインテルラゴス・サーキットが、今年コースのアスファルト舗装を全面的に改良したことによるもの。
路面が変わったことから、当初のタイヤでは硬すぎると判断したとのことだ。

これについてはとりわけ地元ブラジル出身であるフェリッペ・マッサ(ウィリアムズ)から強くその必然性が指摘されていた。
実際、ピレリのポール・ヘンベリー/モータースポーツ部門ディレクターも「マッサの進言を考慮した」としていて、その柔軟性は評価されそうだ。

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バトン(マクラーレン)、残留なければWEC(世界耐久選手権)へ

Jenson Button (C)McLaren Group
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アロンソ(フェラーリ)の加入が噂されるなど注目を集めるマクラーレン・チームだが、依然として沈黙を守っていて来季のドライバー・ラインナップは不明のままだ。
これを受け同チームにすでに5年も在籍するジェンソン・バトンのパーソナル・マネージャーであるリチャード・ゴダード氏は、マクラーレンへの残留が叶わない場合WEC(世界耐久選手権)へ転向する可能性が高いことを示唆した。

「マクラーレン・チームが何を考えていてどうしたいのか、われわれには何の話もないんだからまったくわからないよ。
ただ来季のドライバーについてはまだ決定されてなく、当然のことながらその中にバトンも有力候補として入っているのは明らかだ。
もちろんわれわれはF1残留を第1プライオリティにしているが、グリッドの後方に甘んじる訳にはいかないからF1ならどこでも良い訳ではない。
あまり空きがあるとは思えないが、トップチームでなければ残留の意味はないよ」

そしてもしもF1に残留が敵わない場合にはWEC(世界耐久選手権)への転向があることを示唆した。
アウディとトヨタが争っていた同シリーズには今年ポルシェが本格参戦してさらなる盛り上がり。
レッドブル・レーシングから離脱したウェバーがさっそく目覚ましい活躍をみせている。

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2014/10/18

インテルラゴス、巨額改修でブラジルGP開催維持へ

Interlagos Circuit (C)Mercedes Motorsports
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施設の老朽化から、現代のF1スタンダードに合致しないとしてカレンダーからの脱落も示唆されたブラジルGPの開催地インテルラゴス・サーキットだが、地元サンパウロ市は巨額費用を掛けた施設改修により生き延びさせようとしていることがわかった。

それによれば改修費用は総額6千5百万ドル(約70億円)という巨額なもの。
サンパウロ市によればその第一弾として来月のグランプリを前にバンピーだったコースのアスファルト舗装を全面的に張り直したという。
同市市によれば、2015年はさらにピットガレージやパドック複合施設についてもすべて完全に新しいものに作り替えるとしている。

1973年からこの地インテルラゴスでスタートしたブラジルGPは、一時リオデジャネイロにそのポジションを奪われたが、1990年からは再び今年まで連続開催。
しかしFOM(フォーミュラ・ワン・マネージメント)のバーニー・エクレストン代表は世界中で新規開催地を模索していて、歴史あるブラジルGPもお隣ブエノスアイレス(アルゼンチン)にその位置を脅かされるなど決して安泰ではない。

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ライコネン(フェラーリ)移籍否定、「フェラーリでF1キャリア終える」

Kimi Raikkonen (C)Ferrari S.p.A
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すでにレッドブル・レーシング離脱を正式発表したセバスチャン・ベッテルの加入が確実視されながら、依然としてフェラーリ・チームもまた移籍が噂されるフェルナンド・アロンソいずれも何の声明も明らかにしていない。
そうなるともう一人の跳ね馬チーム・ドライバーであるキミ・ライコネンの去就について再び注目が集まるが、当の本人はあらためて移籍の可能性がないことをアメリカの『CNNニュース』に明言した。

「僕はすでに2015年についてもフェラーリ・チームとの契約を交わしている。
そしておそらくはさらにもう1年、ここで走り続けることになるだろう。
僕はもう残念ながら(アロンソと違い)若くはない。
限られた人生の中で、僕がやりたいことは決してF1だけじゃないんだ。
だからこの先ずっとF1という世界にいようとは考えてないよ」と、いつも冷静なフィンランド人。

実際、かつてライコネンはWRC(世界ラリー選手権)やNASCARなどにも身を置くなど他のF1ドライバーとは異なった生活を送ってきていて、その夢は大きそうだ。

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ザウバー・チーム、若手新人ドライバー二人をテストへ

Adderly Fong
ザウバー・チームが若手新人ドライバー二人をテストする方針であることがわかった。

テストは来週、スペインのバレンシア・サーキットで2日間の予定で行われるもの。
テストに起用されるのは中国のアダリー・フォン(24歳)とフランス国籍のイスラエル人ドライバー、ロイ・ニッサニー(19歳)の二人。
フォンはGP3、ニッサニーはユーロF3シリーズにそれぞれ参加している。

マシンは以前セルジオ・ペレスが使っていた2年落ちの『C31』で、二人は一日ずつ担当するということだ。

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2014/10/17

ケータハムF1、本拠地の移転を模索か

Caterham Factory (C)Caterham F1 Team
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相変わらず資金難が伝えられるケータハムF1チームだが、今度はイギリス・リーフィールドにあるチームの本拠地の移転を模索していることが伝えられた。
一方、新しく同チームの代表ポジションに就いたマンフレディ・ラベット氏は、噂されるF1参戦断念の噂を否定、最後まで戦い続けることを強調している。

「いろいろな噂があることは承知しているが、新しいオーナーはチームの十分な資金投入をしていてわれわれが予定通りシーズン末のアブダビGPまで参戦することは疑いのないところだ。
もし旧体制のままだったなら、イギリスGPでもうケータハムF1の力は潰えていただろう。
われわれのパフォーマンスは間違いなく進化していて、残りの3戦でさらなる好成績を収めるべくチーム一丸となっているところだ」

とはいえファクトリーは一部、当局により差し押さえられたと伝えられていて、そのため本拠地移転を余儀なくされているのでは、とみられている。
かつてアローズ・チームが本拠地としたリーフィールドのファクトリーは、その後スーパー・アグリが使用したことで日本でも知られた所。
チームの財産問題では度々その名前が浮上する。

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