2014/10/31

US-GP予選、4台ずつのノックアウトに変更か

Image (C)Sahara Force India F1
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今週末行われるUS-GPの公式予選について、止むを得ず方式の変更が行われる見通しだ。
というのも今回参加が見込まれるのは全部でわずか18台のみという、近年にない少数で行われるからだ。
しかも今回はピットスタートが確実となるベッテル(レッドブル)が予選には不参加とみられることからさらに状況は特異だ。

公式予選についてのレギュレーションでは26台、24台、22台の場合についてそれぞれ記載があるが、今回のような18台というのは想定されておらず不明確。
22台の場合を当てはめればQ1でまず6台がノックアウトされることになるが、今回は18台なので2台だけになってしまう。(現実は1台だけ)
そこでFIA(国際自動車連盟)は、最初のQ1では4台ノックアウトさせて14台に、そしたQ2でもノックアウトする台数を4台に留めてQ3進出の10台を決めようとする意向のようだ。

ただ実際に予選方式を変更するには、レースディレクターや各チームの同意も必要になる筈だ。

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ビアンキの状態は「重篤ながら安定」と、家族発表

Mie General hospital
先の日本GP決勝レース中に起きたアクシデントにより重傷を負ったジュール・ビアンキ(マルシア)の容態について、家族が「重篤だが安定している」との見解を発表した。
ビアンキは引き続き現在も三重県北勢地区の高度医療を担う三重総合医療センター(四日市市)のICU(集中治療室)で治療を受けている。

ビアンキの症状名は『びまん性軸索損傷』というもの。
家族は4週間に達したこれまでの世界からの支援に感謝すると共に、これからも本人と共に忍耐強く回復に向け努力するとした。

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US-GPのスチュワードはデレック・ワーウィック氏

Derek Warwick (C)Renault F1 UK
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FIA(国際自動車連盟)は今週末行われるUS-GPのドライバー出身枠レーススチュワード(競技審査委員)に、ベテランのデレック・ワーウィック氏(59歳:イギリス)をあてることを明らかにした。

元アロウズ等のF1ドライバー、デレック・ワーウィック氏のスチュワート就任は2010年のスペインGP以来、最近では今年のイタリアGPに続くもので通算14回目となる。

F1では1981年サンマリノGPで当時のトールマンからデビュー、その後ルノー、ブラバム、アロウズ、ロータス、フットワークと渡り最高位は2位。
F1引退後はスポーツカーレースでも活躍し、1992年にはプジョーを駆ってル・マン24時間レースに勝利した。
また現在はシルバーストーン・サーキットの保有者でもあるBRDC(ブリティッシュ・レーシング・ドライバーズ・クラブ)の代表を務めていることでも知られる。

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2014/10/30

パット・フライ(フェラーリ)、「2015年視野に臨む」

Pat Fry (C)Ferrari S.p.A
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今シーズンもタイトル獲得という夢が絶たれたフェラーリ・チームでは、残り3戦すでに2015年シーズンを視野にマシンの改善に臨むことを明らかにした。

これは同チームのパット・フライ/エンジニアリング・ディレクターが示したもので、「これまでの戦いで、われわれのマシンに何が欠けているのかが明確になってきた。
現在のF1では当然のことながらそのパワーユニットが最大のカギとなるが、われわれはさらにエアロダイナミックス改良やタイヤの使い方などで改善の余地があることを理解している。
残りのシーズン3戦を含めこれからの5か月でそれらを大きく進化させ、2015年シーズンは最初から高い戦闘力で臨みたい」と、語っている。

これまでのところフェラーリ・チームはコンストラクターズ・ランキング4位。
タイトル獲得したのは遠く2008年が最後ということになる。

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ベッテル(レッドブル)、「予選走る意味がない」

Sebastian Vettel (C)Redbull Racing
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F1レギュレーションで規定された年間5基以内のエンジン数をオーバーすることから、今週のUS-GPではペナルティが必至となるレッドブル・レーシングのセバスチャン・ベッテルが不満をぶちまけている。

「いずれにしても今シーズン、僕が規定数のエンジンで乗り切ることはもう不可能だ。
したがって残り3戦のどこかでペナルティを受けるのは間違いない。
そしてそれはたぶん今週のUS-GPということになるんだろう。
どれか一つのコンポーネントを交換すれば予選グリッド10番降格のペナルティということになるけれど、僕の場合は一つのコンポーネントに留まらずパワーユニット全体を交換することになるらしい。
そうなるとグリッド後退どころかピットスタートということになる。
それならなにも予選を走ってエンジンを酷使することはない。
アメリカのファンには申し訳ないと思うけれど、予選を走る意味なんてないよね。
悪いけれど、これはレギュレーションの問題なんだ」

それでもベッテルは「ルールはみんなに公平さ」と、つぶやいた。

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US-GPオーナー、「F1レースはNASCAR見習うべき」

Image (C)Circuit of the Americas
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今年が3年目の開催ということでいよいよ板に付いてきたアメリカのグランプリ(US-GP)だが、思いも寄らぬ18台のみの参加という「悲劇」に、関係者は不満を隠せない状況だ。

これはUS-GPの開催地であるサーキット・オブ・ジ・アメリカズ(テキサス州オースティン)のボビー・イプシュタイン会長が英『ガーディアン』紙の取材に語ったもの。

「たった18台のマシンしか参加しない上に、現役チャンピオンであるベッテル(レッドブル)に至っては予選も走らずにピットからスタートだなんて、いったいF1というのはどうなっているんだ。
F1に関わる人間は、一度NASCARに来てそれがいかに観客と一帯となって成功を収めているのか見に来るといい。
NASCARはF1のように冷たいものではなく、もっと人間味があるよ」

ちなみに先週行われたNASCAR第33戦マーチンズビル500では、計43台ものマシンが出走し人気を博した。

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2014/10/29

ビアンキの事故、ブレーキ・バイ・ワイヤに疑いの目

Jules Bianchi (C)Marussia F1 Team
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先の日本GP決勝レースで起きたジュール・ビアンキ(マルシア)のアクシデントについて調査しているFIA(国際自動車連盟)の事故調査委員会は、いわゆる『ブレーキ・バイ・ワイヤ・システム』にも疑いの目を向けていることを明かした。

今シーズン、大きくマシン・レギュレーションが変更されたF1はパワーユニットだけでなくERS(エネルギー回生システム)を用いた制動システムにも新たな技術が導入されている。
ブレーキ・バイ・ワイヤ・システムは減速時に蓄えたエネルギーをブレーキング時にも活用するため、電気信号を用いてブレーキをコントロールするもの。
各チーム共に初の試みである上に、マルシアなど非力な下位チームにとってはまだ十分な開発がなされていないとの指摘もある。

今回のビアンキのアクシデントでは、このシステムにトラブルがあった場合も原因として考えられるということだが、まだその詳細は明らかでない。

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フォース・インディアもアメリカ参戦危うかった

Image (C)Mercedes Motorsports
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今年で3回目を迎えるテキサス州オースティンのUS-GPだが、すでに伝えられたケータハム&マルシアの2チームだけでなく、フォース・インディア・チームの欠場も現実的だったということがわかった。

今年はメルセデスのパワーユニット搭載もあり戦闘力を発揮、目下コンストラクターズ・チャンピオンシップで名門マクラーレン・チームと激しく5位を争う活躍をしている。
しかしそのエンジンの支払いが滞り、独『アウトモーター・ウント・スポルト』誌によれば27日(月)までに支払いがない場合メルセデス・モータースポーツからエンジン供給をストップされる危機だったのだという。

すでに18台まで縮小したF1グリッド、フォース・インディアも欠場となればわずか16台という歴史的危機になるところだった。

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メルセデスAMG、『プーマ』とスポンサー契約更新

Mercedes/Puma (C)Mercedes Motorsport
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28日(火)、メルセデスAMGチームは大手スポーツ用品メーカーの『プーマ』社との間でスポンサー契約を更新したことを明らかにした。

両者は2012年からパートナーシップを組んでいて、今回はさらに2015年から複数年延長したもの。
これによりメルセデスAMGチームはスタッフやドライバーのウェア、やシューズ・グローブ等でプーマ社製りものを使用し、ロゴが掲出されるという。
またプーマ社もメルセデスAMGチームのロゴ入りのF1グッズを販売するなどお互いのプロモーション活動で展開するということだ。

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2014/10/28

ミディアムとソフト、サーキット・オブ・ジ・アメリカズに登場 (ピレリ)

(C)Pirelli Motorsport
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アメリカグランプリ プレビュー: オースティン 2014年10月30-11月2日

・長いストレートとテクニカルなコーナーを併せ持つ Formula Oneカレンダー中で最も新しい部類のサーキット
・今シーズン最後の2週連続開催で各チームはアメリカグランプリ後ブラジルへ直行

2014年10月27日、ミラノ
2012年に新設されたテキサスのサーキット・オブ・ジ・アメリカズは、Formula Oneカレンダー中で最も新しい部類に入るサーキットです。アメリカグランプリ用としては初めて、今年はミディアムとソフトコンパウンドが選択されました。(過去2年は、ハードとミディアムが選択されていました。)この用途の広い2014年型タイヤの組み合わせは、3本の長いストレートと数多くのテクニカルなコーナーが存在するトラックの多様な厳しさに対応します。テクニカルなコーナーの中には、タイヤに大きな負荷を課す長いヘアピンのターン1をはじめ、シルバーストンや鈴鹿を思い起こさせる高速の切り返しがあります。20のコーナーと印象的な高低差によって、オースティンのコースは、適正なブレーキングポイントを見出すことが難しいスタート直後の上り勾配でのブレーキングなど、ユニークかつ多忙なものとなっています。これらの要素の組み合わせが、オースティンをエキサイティングなトラックにしています。アメリカグランプリが、今シーズン最後の2連戦のスタートとなるため、各チームは、この後、ブラジルのインテルラゴスへと直行します。ブラジルでもミディアムとソフトが選択されています。

ピレリジャパン・プレスリリース

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小林可夢偉(ケータハム)、今後の展望見通せず

小林可夢偉 (C)Sauber Motorsport
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とりあえず今週のUS-GPと続く来週のブラジルGP欠場が確実となったケータハムF1だが、同チームの小林可夢偉は、「今後の展望は見通せない」と、悲観的な状況であることを自らフェイスブックで顕わにした。

「とても残念なことだけれど、報道のようにアメリカとブラジルのグランプリには参加できなくなった。
チームが最終戦(アブダビGP)で復活できるかもまだわからないし、将来のことについては何もわかっていない。
僕自身はこうした状況の中でベストな選択をしたいと考えている」と語るに留めた。

2009年のブラジルGPでトヨタからF1デビューした小林可夢偉はザウパー、ケータハムを経てこれまで通算74戦。
最高位は2012年日本GP(鈴鹿)の3位というものだ。

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「チーム破綻、終わりじゃない」と、M.モズレー前FIA会長

Max Mosley (C)Renault F1 UK
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2014年シーズンはまだ3戦を残した今の時点で2チームが脱落、US-GPは2005年のモナコGP以来となる18台の参加ということになったが、「チーム数減少はまだ続く」と重要人物が予言した。

これは1993年から4期16年に渡ってFIA(国際自動車連盟)会長職を務めたマックス・モズレー氏(74歳)が英『BBCスポーツ』に語ったもの。
その中でこの英国人は、「F1でコスト削減が叫ばれたのは私が会長だった時代のことだ。
それからこれだけの時間が過ぎているというのに、問題は何ら解決されていない。
(自分が提唱した)F1チームの予算上限額を定めない限り、F1チームの破綻は更に続く。
消滅するのはケータハムとマルシアだけではないよ」と、憂慮している。

さらに同氏は、F1ではマシンがグリッドに着く以前に巨大な不公平さがあって弱小チームでは勝負にならないこと、またF1における賞金配分がきわめて不公平であることも指摘した。

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US-GP、予選Q1は2台がノックアウト

Sebastian Vettel (C)Redbull Racing
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ケータハムF1に続き、マルシアF1についてもチームの資産が管財人(FRP Advisory LLP)の管理下に置かれたことにより、今週行われるUS-GPの参加台数は18台になることが確実となった。

F1レギュレーションでは18台になった場合の予選方式について明記されていないが、これまでのやり方を踏襲すると予選Q1では2台だけがノックアウト、Q2でさらに6台が脱落してQ3に進出する10台が決定することになるとみられる。

なお、次戦ではすでにベッテル(レッドブル)がエンジン交換によりレギュレーションでピットスタートになることが決まっているため、実際には1台だけがQ1脱落になる見通しだ。

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2014/10/27

FIA(国際自動車連盟)、「黄旗強制減速」をUS-GPで試験導入

Yellow/Safetycar (C)Mercedes Motorsport
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FIA(国際自動車連盟)は、先の日本GPで起きたジュール・ビアンキ(マルシア)のアクシデントを受け、かねて検討中だった「ダブル・イエローコーション下での強制減速」システムについて、これを今週末のUS-GPで試験導入する方針を明らかにした。

これは、現在各マシンに供給されている「共通ECU(エンジン・コントロール・ユニット)を使い、レース中鈴鹿のようにダブル・イエローコーション・コーションになった場合にコントロールタワーから強制的に減速させるというもの。

この案を打診されたアロンソ(フェラーリ)らドライバーは、いずれも「みんなが平等であるなら安全のため試されるべき」と、導入に前向きの姿勢をみせているということだ。

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ベテランのバトン(マクラーレン)、サードカー案に懐疑的

Jenson Button (C)Honda Racing
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2000年、当時まだ異例の20歳という若さでF1デビューしたジェンソン・バトン(イギリス)も今年もう34歳、F1でも超ベテランの域に入ってきた。
そのバトンがチャンピオンシップを争うドライバーの立場からバーニー・エクレストン氏が導入に力を入れるいわゆる『サードカー案』に懐疑的な見解をみせ注目されている。

「1チームが2台であるか、3台であるかでは大きな違いがあるんだ。
もし(今年のように)どこか一つのチームが突出して強かった場合、そのチームの3人が表彰台を独占することになりかねないだろう。
毎回そんなシーンを見せつけられたら、ファンはそれを面白いレースだと感じてくれるかな。
大きなチームがさらに大きくなって台数を揃えるより、小さなチームがどうしたら生き残っていけるのかを考えるべきだと思うよ」

バトンはこうした問題を幾度となく繰り返し見てきた、と述懐した。

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混乱ケータハムF1資産は管財人の手に

Image (C)Caterham F1 Team
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チーム買収を巡り混乱が続くケータハムF1だが、US-GPとブラジルGPの2戦欠場が決まったあと、管理は管財人の手に渡り収拾が図られようとしている。

これは前オーナーであるトニー・フェルナンデス氏と、新たに買収者として登場した投資家グループ『エンゲーベストS.A』との間で所有権を巡り互いの主張がぶつかっているもの。
管財人に指名されたるスミス&ウィリアムソンは、「騒動を打開し、一刻も早くまたチームが機能するべく混乱を解決して事態の収拾を図りたい」と英『ロイター』に語っている。

元を辿れば「チーム・ロータス」としてスタートしたこのチームだが、その当時から名称権など様々なトラブルに翻弄され続けてきたと言える。

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2014/10/26

トト・ウォルフ氏(メルセデス)、「サードカー導入容易でない」

Toto Wolff (C)Mercedes Motorsports
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ケータハムに続きマルシア・チームの欠場が露呈したことで、次戦US-GPには最大でも18台しかスターティンググリッドに並ばないことが確実となった。
しかしグランプリ・プロモーターとの契約では最低20台の出走が約束されているとの情報もあり、バーニー・エクレストン氏が台数拡大に奔走するのは確実とみられる。

すでに将来的にはハースF1チームの参戦、さらに一部報道ではアウディの参戦も噂されるが、相変わらずささやかれているのがトップチームによる『サードカー案』だ。
これについてはかねてエクレストン氏とフェラーリ・チームが熱心な姿勢をみせているが、一方で現在チャンピオンシップをリードするメルセデスAMGチームは慎重のようだ。

同モータースポーツのトト・ウォルフ/エクゼクティブ・ディレクターは、「3台目、と口で言うのは簡単だが、実際に3台のオペレーションを展開するとなるとこれに必要なスタッフの増員やロジスティクス(物流)の構築は容易なものではない。
それに3台目のマシンに関わるチャンピオンシップ・ポイントや賞金などまだ不確実なことが多過ぎる」と、あまり乗り気でないところをみせた。

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S.ドメニカリ氏(元フェラーリ)、アウディF1責任者?

F.Alonso & S.Domenicali (C)Ferrari S.p.A
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2016年シーズンからのF1参戦の噂が急速に広がる『アウディ』社だが、そのF1プロジェクトにステファーノ・ドメニカリ氏(49歳:イタリア)の名前が挙がって関係者の注目を集めている。

ボローニャ出身のドメニカリ氏は、ずっとフェラーリ・チームで働いた言わば生え抜き。
当初の管理部門から次第に昇格。
2003年のスポーティング・ディレクターを経て2008年にはF1チームの代表にまで登り詰めたが、成績不振の責任を取る形で今年4月にフェラーリからの離脱が伝えられた。
F1特有のガーデニング休暇ということもあり、その後の去就は明確でなかったが、このほどアウディ入りするのではと伝えられたもの。

事実であれば当然F1プロジェクトに関わるものと期待が膨らむが、前職時代の経緯からフェルナンド・アロンソの獲得にも力を発揮するのではないかとの見方まで広がっている。
ドメニカリ氏とアロンソとは2010年からの約4年半、F1活動を共にしてきた経緯がある。

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VW(フォルクスワーゲン)、アウディ・ブランドでF1参戦か

Audi R18 (C)Audi Motorsport
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再三F1参戦が話題になるVW(フォルクスワーゲン)社だが、今度は傘下のブランドである『アウディ』の名前で2016年シーズンからF1参戦という噂が急速に広がっているという。

そのためすでにアウディは規定の1.6リッターV型6気筒ターボ・ユニットを開発中。
参入の手段としてレッドブル・レーシングないしはスクーデリア・トロ・ロッソいずれかのチームを買収するというまことしやかなもの。
しかもそのためアウディは現在参戦しているWEC(世界耐久選手権)とDTM(ドイツ・ツーリングカー選手権)からいずれも撤退するという説も。
ちなみにアウディはレッドブル・グループからスポンサー支援を受けている。

果たして再び噂に挙がる大メーカーのF1参戦、今度は現実になるか、注目だ。

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「マルシアのUS-GP欠場」、B.エクレストン氏が認める

Image (C)Mercedes Motorsports
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ケータハムF1に続き噂になっていたマルシアF1チームのUS-GP欠場について、これをFOM(フォーミュラ・ワン・マネージメント)代表のバーニー・エクレストン氏が認めたことがわかった。

これは英『ロイター』の取材に語ったもので、この結果US-GPのスターティンググリッドに並ぶのは最大でも18台ということになる。
なお、US-GPのアメリカからその次の南米ブラジルGPへは直接機材輸送が行われるため、マルシアのブラジルGP欠場も確定的ということになる。

過去18台というのは2005年のモナコGP。
この時はB.A.R・ホンダ・チームのマシンが重量規定違反で出場停止となったものだった。特殊な例としては2005年のアメリカでミシュランタイヤのトラブルから同陣営が決勝レース出走をボイコット、ブリヂストンタイヤ・ユーザーだけの6台で行われたインディアナポリスが思い起こされる。

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«ミハエル・シューマッハ担当医師、「回復に1~3年」の見通し