2018/05/27

モナコGPスターティンググリッド(修正版)

モナコGPのレーススチュワードは、決勝レースのスターティンググリッドが次のように変更されたことを明らかにした。
それによれば予選15番手だったロマン・グロージャン(ハース)が前戦でのアクシデントによるペナルティ(3グリッド降格)が適用され18番グリッドからのスタートに。
また予選でノータイムながら決勝レース出走が認められたマックス・フェルスタッペン(レッドブル)は最後尾20番手のグリッドになった。
なおフェルスタッペンにはギヤボックス交換による5グリッド降格ペナルティも別途下されている。

1. リカルド(レッドブル)
2. ベッテル(フェラーリ)
3. ハミルトン(メルセデス)
4. ライコネン(フェラーリ)
5. ボタス(メルセデス)
6. オコン(フォース・インディア)
7. アロンソ(マクラーレン)
8. サインツ(ルノー)
9. ペレス(フォース・インディア)
10. ガスリー(トロ・ロッソ)
11. ヒュルケンバーグ(ルノー)
12. バンドーン(マクラーレン)
13. シロトキン(ウィリアムズ)
14. ルクレール(ザウバー)
15. ハートリー(トロ・ロッソ) *
16. エリクソン(ザウバー) *
17. ストロール(ウィリアムズ) *
18. グロージャン(ハース) *
19. マグヌッセン(ハース)
20. フェルスタッペン(レッドブル) *

* 印は変更のあったドライバー

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ガスリー(トロ・ロッソ)、「必ずやポイント獲得したい」

Pierre Gasly (C)Scuderia Toro Rosso
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今季バーレーンGP以来となるQ3進出をモナコ予選で果たトロ・ロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは日曜日の決勝レースを10番手からスタート、「必ずやポイント獲得したい」と2度目の入賞に向けて意欲をみせた。

「今日はとてもマシンの感触がよかった。
木曜日や前戦までと比べても、いい仕上がりになっていると思う。
6番手までコンマ1秒差だったし、Q3進出は悪くない結果だと思うけれど、そのコンマ1秒を縮められなかったのは悔しく思っている。
ここモナコでこの位置からスタートすることは大切なこと。
ただここではどんなことも起こり得るので、良いスタートを決めることがとても重要になる。
モナコは特別なサーキットで、いつもとは違うセッティングが必要だが、それも上手くいっているようだ。
レースごとに習熟を深めているが、今週は全てが上手く作用している。
明日は中団の戦いを制して必ずやポイントを獲得したい」

またホンダF1の田辺豊治/テクニカルディレクターも、「午前のFP3から速さを見せていたガスリーがQ3進出を果たし、素晴らしい仕事をしてくれた。
今週は2台のマシン共に順調にセットアップを進められており、PU(パワーユニット)としてもサーキットに合わせたセッティングができていると感じてる。
中団のタイム差は非常に接近しているし、レースではあらゆることが起こり得るが、明日はいい戦いができればと思っている」と、語っている。

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この日も相次いだピットレーン速度違反

FIA
通常(80キロ)と異なり60キロに制限されたモナコGPのピットレーンでは、2日目のセッションが行われた26日(土)も速度違反が相次いだ。

まず午前のフリー走行ではセルジオ・ペレスが61.6キロでフォース・インディア・チームに罰金200ユーロ(約2万5千円)。
また午後の公式予選ではフェルナンド・アロンソが62.2キロでこちらは罰金300ユーロ(約3万8千円)がマクラーレン・チームに科せられたことをFIA(国際自動車連盟)のレーススチュワード(審査委員)は明らかにしている。

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フェルスタッペン(レッドブル)、5グリッド降格もレース出走はOK

Max Verstappen (C)Redbull Racing
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モナコGPのレーススチュワード(審査委員)は、レッドブル・レーシングから出されていた嘆願を承認、同チームのマックス・フェルスタッペンの決勝レース出走を許可したことを明らかにした。

フェルスタッペンは公式予選を前に行われたフリー走行3回目セッションでクラッシュ。
マシンを大きく損傷させ、修復作業のため午後の公式予選に出走できず、規定の107%タイム(ポールポジション・タイムの7%増し)をクリアできなかったもの。

スチュワードはそれまでのフリー走行で同選手が十分なラップタイムを記録できていたとしてこの嘆願を認めた。
グリッドは最後尾となる。
なおフェルスタッペンのマシンはこの際ギヤボックスを交換したため、レギュレーションによりグリッド5番降格のペナルティを科せられるが、最後尾のため実質的な影響はない。

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2018/05/26

モナコGP予選はリカルド(レッドブル)がレコードタイムでPP獲得

Daniel Ricciardo (C)Redbull Racing
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26日(土)、モンテカルロ市街地コースを舞台にドライコンディションのもとモナコGP公式予選が行われた。

Q3進出を果たした10台による熾烈なタイムアタックの結果、ポールポジションを獲得したのはレッドブル・レーシングのダニエル・リカルドでベストタイム1'10.810はもちろんコースレコードになるもの、昨年のポールタイムを丸1秒以上短縮するもの。
リカルドのポールは2016年の同じモナコGP以来自身通算2度目、ただしこの時決勝レースは2位フィニッシュだった。

2番手は2度目のアタックでハミルトンを逆転したベッテル(フェラーリ)でリカルドとは0.229秒の差。
3番手ハミルトン(メルセデス)、4番手ライコネン(フェラーリ)、5番手ボタス(メルセデス)、6番手オコン(フォース・インディア)、7番手アロンソ(マクラーレン)、8番手サインツ(ルノー)、9番手ペレス(フォース・インディア)、10番手がガスリー(トロ・ロッソ)というトップ10となった。
注目の決勝レースは明日27日(日)現地時間15時10分(日本時間:22時10分)からのスタートとなる。

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予選Q2、ガスリー(トロ・ロッソ)がQ3進出決める

モナコGP公式予選は引き続き15分間の予選Q2が行われた。
ここでもQ1と同じくタイムの遅い5台が脱落となり、最終Q3に進出する10台まで絞られる。
上位10台はこのセッションでベストタイムを記録したタイヤが決勝レースのスタートタイヤとなる。

耐久性に不安のあるメルセデスAMG勢2台だけがウルトラソフト、他はすべてハイパーソフトタイヤでのアタック。
しかしタイムが伸びず、2回目のアタックでは他チーム同様ハイパーソフトに履き替えてのアタックとなった。

トツプは再びリカルド(レッドブル)で1'11.278。
2番手0.003秒差でライコネン(フェラーリ)、3番手ベッテル(フェラーリ)、4番手ハミルトン(メルセデス)、5番手ボタス(メルセデス)、6番手オコン(フォース・インディア)、7番手ペレス(フォース・インディア)、8番手アロンソ(マクラーレン)、9番手サインツ(ルノー)、そして10番手ガスリー(トロ・ロッソ)の10台がQ3進出。

ここで脱落となったのはヒュルケンバーグ(ルノー)、バンドーン(マクラーレン)、シロトキン(ウィリアムズ)、ルクレール(ザウバー)、グロージャン(ハース)の5台となった。
このあとQ3で上位10位のグリッドが決定される。

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予選Q1、フェルスタッペン(レッドブル)走れず脱落

12日(土)15時(日本時間:22時)から、モナコGP公式予選Q1が行われた。
まず最初のQ1は18分間で戦われ、全20台からベストタイムの遅い5台が脱落となる。
セッション開始時の気温は25度、路面温度49度、湿度51%の晴れで路面はドライコンディションと報告されている。
今回ピレリが用意したタイヤはスーパーソフト、ウルトラソフト、そして初投入のハイパーソフトという3種となっている。
なおフリー走行でクラッシュしたフェルスタッペン(レッドブル)はギヤボックス交換で5グリッド降格のペナルティが科せられたが、結局マシンの修復が間に合わなくて走れず最後尾グリドになったため『実害』はないということになった。

トップタイムはリカルド(レッドブル)の1'12.013。
2番手0.402秒差でベッテル(フェラーリ)、3番手ボタス(メルセデス)、4番手ハミルトン(メルセデス)、5番手バンドーン(マクラーレン)、6番手ライコネン(フェラーリ)、7番手アロンソ(マクラーレン)、8番手シロトキン(ウィリアムズ)、9番手ルクレール(ザウバー)、10番手ペレス(フォース・インディア)、11番手グロージャン(ハース)、12番手ガスリー(トロ・ロッソ)、13番手サインツ(ルノー)、14番手オコン(フォース・インディア)、15番手ヒュルケンバーグ(ルノー)の順。

ここで脱落となったのはハートリー(トロ・ロッソ)、エリクソン(ザウバー)、むストロール(ウィリアムズ)、マグヌッセン(ハース)、そしてノータイムだったフェルスタッペン(レッドブル)の5台となった。
このあとQ2でさらに下位5台がカットされる。

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モナコGPフリー3回目、リカルド(レッドブル)が最速タイム

Daniel Ricciardo (C)Redbull Racing
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26日(土)12時(日本時間:19時)から2018年第6戦モナコGPのフリー走行3回目セッションがモンテカルロ市街地コースで行われた。
セッション開始時の気温は23度、路面温度40度、湿度は62%、天候は曇りで路面はドライコンディションと報告されている。

開始まもなく、ボタス(メルセデス)が1コーナーでバリアにヒット、緊張が流れた。
さらに残り時間8分というとこころでレッドブル・レーシングのフェルスタッペンが16コーナーで縁石を乗り越えた際にサスペンションを損傷してクラッシュ、赤旗中断に。
約4分後にセッション再開。

トップタイムはそのフェルスタッペンのものを0.001秒短縮する1'11.786を叩き出したレッドブル・レーシングのチームメイト、ダニエル・リカルド。
2番手フェルスタッペン、3番手ベッテル(フェラーリ)、4番手ライコネン(フェラーリ)、5番手ハミルトン(メルセデス)、6番手ボタス(メルセデス)、7番手トロ・ロッソ・ホンダのハートリー、8番手もチームメイトのガスリー、9番手サインツ(ルノー)、10番手がシロトキン(ウィリアムズ)となった。
マクラーレン・ルノーはバンドーン(マクラーレン)11番手、アロンソ15番手。

モナコGPフリー走行3回目の結果はこちら
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ハートリー(トロ・ロッソ)、ドライバー交代の可能性否定

Brendon Hartley (C)Scuderia Toro Rosso
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一部にはこのモナコGPが最後ではないか、とも噂されるトロ・ロッソ・ホンダのブレンドン・ハートリーだが、本人はシート喪失の可能性を強く否定している。

「F1ではトンでもない噂話がパドックを巡るものだけど、今回は自分のことで驚いたよ。
もちろん批判の声があるのは知っている。
ドライバーというのはいつだって矢面に立たされる存在だからね。
でも僕への最大の批判者はこの僕自身。
これまで力が及ばなかったケースもあるけれど、それでも着実に進歩しているよ。
このモナコGPでの僕の走りを見て欲しい。
そしたら来週にはもうこんな噂は忘れ去られていることだろうからね」

24日(木)行われたフリー走行初日ではハートリーは好走、チームメイト(ガスリー)を上回ってみせている。

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実現目指すマイアミGP、『早朝レース』も辞さず

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早ければ2019年シーズンからにも新規開催を目指すアメリカの『マイアミGP』だが、その提案の中にレース時刻を独自のものにするという計画があると伝えられた。

これを報じたのはアメリカのスポーツ専用チャンネル『ESPN』で、それによればレース開始時刻を他に例を見ない現地時間の早朝にするというもの。
その場合、例えば現地時間で午前7時にスタートした場合、ヨーロッパ時間では日曜日の午後1時となり、視聴率のアップが期待できるという。

ただこれはまだあくまでも草案で、複数の提案の中の一つに過ぎないと同メディアは牽制している。

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FIA、ピレリにタイヤ呼称の改善を要望

Pirelli Tyre (C)Pirelli Motorsport
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FIA(国際自動車連盟)が、現在F1にタイヤを独占供給するピレリタイヤに対し、タイヤ呼称の改善を要望したことがわかった。

現在ピレリはドライタイヤだけで全7種類を用意。
堅いほうから順にスーパーハード、ハード、ミディアム、ソフト、スーパーソフト、ウルトラソフト、ハイパーソフトとなっているが、とりわけ柔らかい側のタイヤであるスーパーソフト、ウルトラソフト、ハイパーソフトらはその区別がわかりにくい。
これを例えばソフトA、ソフトB、ソフトCなどのように順番がわかるサブネームを作ることを期待しているという。

なお全体の今年のドライタイヤは柔らかい方向にシフトされている中で、とりわけ予選用タイヤとも目されるハイパーソフトタイヤは今日行われるモナコGP公式予選でその本領を初めて発揮する筈だ。

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2018/05/25

トロ・ロッソ・ホンダ、「いいレースできるチャンスある」

Brendon Hartley (C)Scuderia Toro Rosso
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F1モナコGPのフリー走行初日を終え、トロ・ロッソ・ホンダの2台は11-14番手とまずまずの順位に。
これを受け、ホンダF1の田辺豊治/テクニカルディレクターは「いいレースができるチャンスがある」として、週末に自信をのぞかせた。

「今日は通常の走行初日と同様、PU(パワーユニット)のセッティングを少しずつこのサーキット特性に合わせて最適化する作業を行った。
ここモナコでは、日曜に近づくに従い路面状況が改善し、タイムアップしていく。
また事前のシミュレーションと実際の走行で異なる部分も出てくるので、それらの点を考慮に入れながらの作業となった。
中団はかなりタイムが拮抗しており、激しい戦いになっている。
ただ、チームはマシンに対していい感触を得ているようだし、今週はわれわれにもいいレースができるチャンスがあると思っている」と語っている。

またトロ・ロッソのジョナサン・エドルズ/チーフ・レースエンジニアも「今日はチームにとって順調な一日だった。
モンテカルロはレイアウトがユニークなため、他のサーキットと比べてかなり異なるセットアップが要求される。
ドライバーの力量がすべてのサーキットで重要なのは言うまでもないが、ここモナコではより安定性が高く、自信を持ってドライビングできるマシンをセットアップするのが非常に重要になる」と、語っている。

なお両ドライバーともF1マシンでここモナコを走るのは今回が初ということになる。

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ボタス、ハッキネン・カラー・ヘルメット装着

Valterri Bottas (C)Mercedes Motorsport
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今週のモナコGPで、メルセデスAMGチームのバルテリ・ボタスがスカイブルーを基調とした明るいイメージのヘルメットを早着して注目を集めている。
これは、同郷フィンランドの先輩で、同じメルセデス・パワーでチャンピオンに輝いてたミカ・ハッキネン氏のヘルメットのレプリカ。

ハッキネン氏は1998年と1999年にマクラーレン・メルセデスでタイトルを獲得。
またこのモナコGPでは1998年に優勝を果たしている。

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ルクレール(ザウバー)もピットレーン速度違反

FIA

モナコGPのレーススチュワード(審査委員)はまた、ザウバー・チームのシャルル・ルクレールもフリー走行1回目セッションでピットレーン速度違反があったとしてチームに700ユーロ(約9万円)の罰金を科したことを明らかにした。

それによればルクレールは制限速度60キロのところ66.4キロで走行したとのこと。
その他軽微な速度違反としてはサインツ(ルノー)が63.2キロで400ユーロ、ストロール(ウィリアムズ)が62.9キロと61.8キロの2回で300ユーロと200ユーロ、ベッテル(フェラーリ)は61.0キロで100ユーロの罰金が相次いだ。

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ガスリー(トロ・ロッソ)がピットレーン速度違反

FIA

モナコGPのレーススチュワード(審査委員)は、スクーデリア・トロ・ロッソのピエール・ガスリーにフリー走行1回目セッションでピットレーン速度違反があったとしてチームに700ユーロ(約9万円)の罰金を科したことを明らかにした。

それによればガスリーは制限速度60キロのところ66.1キロで走行したとのこと。
通常ピットレーン制限速度は80キロだが、モナコは狭いため60キロとなっている。

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2018/05/24

モナコGPフリー2回目もレッドブル勢が席巻

Motorhome (C)Pirelli Motorsport
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24日(木)14時(日本時間:22時)から2018年第6戦モナコGPのフリー走行2回目セッションがモンテカルロ市街地コースで行われた。
セッション開始時の気温は21度、路面温度39度、湿度は72%、天候は曇りで路面はドライコンディションと報告されている。
明日行われる公式予選と同時刻のため、路面コンディションやタイヤの評価が行われることになるだろう。

25分過ぎ、ちょうどフェルスタッペン(レッドブル)がレコードタイムのペースでアタックに入った時に突然赤旗中断。
クラッシュ等があった訳ではなく、4コーナーから5コーナーに掛けての路面の問題と報告されている。
中断は結局約15分に及んだ。

今回もトップ2台はレッドブル勢で、リカルドがただ一人1分11秒台に入れる1'11.841で最速。
これに0.194秒差でフェルスタッペンが続いた。
3番手はベッテル(フェラーリ)、4番手ハミルトン(メルセデス)、5番手ライコネン(フェラーリ)、6番手ボタス(メルセデス)、7番手ヒュルケンバーグ(ルノー)、8番手バンドーン(マクラーレン)、9番手アロンソ(マクラーレン)、10番手サインツ(ルノー)だった。
トロ・ロッソはハートリーが11番手、ガスリー14番手となった。

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モナコGPフリー1回目、レッドブル勢が1-2タイム

Montecarlo City Circuit(C)Pirelli Motorsport
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24日(木)11時(日本時間:18時)から2018年第6戦モナコGPのフリー走行1回目セッションがお馴染みのモンテカルロ市街地コースで行われた。

今回持ち込まれたピレリのタイヤはスーパーソフト、ウルトラソフト、そして初投入のハイパーソフトという3種、大幅なタイムアップが予想。
セッション開始時の気温は21度、路面温度33度、湿度は72%、天候は曇りで路面はドライコンディションと報告されている。

まだフリー走行1回目セッションにもかかわらず、予想通りに大幅なタイムアップ。
リカルド(レッドブル)が記録したベストタイム1'12.126はすでに昨年のポールタイムである1'12.178を凌駕してみせたもの。
2番手もチームメイトのフェルスタッペンでレッドブルが1-2タイム。
3番手ハミルトン(メルセデス)、4番手ベッテル(フェラーリ)、5番手ライコネン(フェラーリ)、6番手サインツ(ルノー)、7番手ボタス(メルセデス)、8番手ペレス(フォース・インディア)、9番手グロージャン(ハース)、10番手シロトキン(ウィリアムズ)の順。

トロ・ロッソのハートリーは12番手、ガスリーは14番手。
マクラーレンはバンドーン15番手、長くピットで時間を過ごしたアロンソは17番手。
なおマシントラブルとみられるマグヌッセン(ハース)はガレージでカウルを外したままセッションを終え7ラップ、最下位に留まった。
このあと現地時間15時(日本時間:22時)からフリー走行2回目セッションが行われる。

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廃止されたグリッドガール、モナコGPで復活?

Grid Girl (C)Scuderia Toro Rosso
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昨シーズンかぎりでF1のグリッドから消えた、いわゆるグリッドガールが今週のモナコGPで復活するという話が伝えられている。
F1に限らず、華やかなグリッドガールは各モータースポーツの分野で雰囲気を盛り上げてきたが、性差別の一環であるとして非難を受け現在はグリッドキッズに置き換えられている。

ところが今回のモナコGPでは、イベントの主要スポンサーである『タグホイヤー』が用意した女性(男性も含むとのこと)がスターティンググリッドで特別なプロモーション活動をするとしている。
これまでのようにナンバーを書いたプラカードを掲げることはないとされるが、いまその活動内容に注目が集まりつつある。

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モナコGPのスチュワードもダニー・サリバン氏

Danny Sullivan (C)Sauber Motorsport AG
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FIA(国際自動車連盟)は今週末行われるモナコGPのドライバー出身枠レーススチュワード(競技審査委員)に、元F1ドライバーであるダニー・サリバン氏(68歳:アメリカ)を指名した。
同氏のスチュワードは先の中国GP以来、今季6戦中早くも3回目となるもので、自身通算20回目の就任でこれはエマニュエル・ピロ氏の23回に次ぐものということになる。

サリバン氏は1983年シーズンに当時のティレル・チームから1年間F1に参戦、最高位はモナコGPの5位。
その後アメリカに戻って参戦したインディカー・シリーズで活躍。
1988年にはシリーズ・チャンピオン、1985年のインディ500レースで優勝したことで知られる。

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ルノー・チーム、早くも来季マシン準備に移行か

Bob Bell (C)Renault Sport
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2016年にワークス体制となって3年目を迎えるルノー・チームだが、まだシーズン序盤のいま、早くも来季マシンの準備に移行すると伝えられている。
これは同陣営でチーフ・テクニカル・オフィサーを務めるボブ・ベル氏(60歳)が明らかにしたもの。

「もちろん現在われわれはF1中団グループの中で懸命に争っている際中なので、今季マシンの開発の手を緩めることはできない。
しかし来季の準備を始めることも重要なことなので、いま真剣に状況を見極めようとしているところだ。
大事なことはチームとして最終的な成功を収めることで、長期的な観点から適切な判断を下したい」と、ベテラン・エンジニアでもあるイギリス人。

9位、6位と上昇してきたルノー・チームのランキング、今季は現在さらに4位まで上げている。

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