2018/08/15

「残りのレースに全力尽くす」と、アロンソ(マクラーレン)

Fernando Alonso (C)Indycar Media
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今季限りでのF1引退を正式表明したマクラーレン・チームのフェルナンド・アロンソ(マクラーレン)は、「残りのレースに全力を尽くす」と、力説した。

「17年に渡るF1(2002年は欠場)で、多くの人の世話になり、貢献してもらってきた。
今はその全ての人に感謝したい。
毎年F1を楽しんできたし、とても特別なものだった。
F1はこれで引退するけれど、僕にはまだ情熱を傾けるべきエキサイティングな将来がある。
これからも冒険は続くんだ。
ドライバーとしても僕はまだ進化を続けているよ」と、スペインの英雄。

声明では触れられなかったが、来季は噂通りインディ500制覇に挑戦するのは確実とみられる。
またまた今季残りのシーズンについて「僕のF1はまだ終わった訳じゃない。
残りのレースでもこれまで同様、全力を尽くすよ」と、ファンに誓った。

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F1ドライバー年棒世界一はベッテル(フェラーリ)

S.Vettel & F.Alonso (C)Redbull Racing
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モータースポーツサイトの『TSM SPORTZ』がF1ドライバーの予想年棒を掲載して注目を集めている。
ただこれはチームから支払われる基本金額で、成果給やスポンサーから直接払われるものは含まれない。

それによれば1位はベッテル(フェラーリ)で推定6,000万ドル(約66億円)。
2位はハミルトン(メルセデス)で5,000万ドル(約55億円)。
3位ライコネン(フェラーリ)4,000万ドル(約44億円)。
4位アロンソ(マクラーレン)3,000万ドル(約33億円)。
5位ボタス(メルセデス)1,200万ドル(約13億円)。
6位フェルスタッペン(レッドブル)1,000万ドル(約11億円)。
7位バンドーン(マクラーレン)700万ドル(約7億7千万円)。
8位リカルド(レッドブル)600万ドル(約6億6千万円)。
9位ヒュルケンバーグ(ルノー)550万ドル(約6億5百万円)
10位ペレス(フォース・インディア)500万ドル(約5億5千万円)。

以下、グロージャン(ハース)、オコン(フォース・インディア)、マグヌッセン(ハース)、ストロール(ウィリアムズ)、サインツ(ルノー)、エリクソン(ザウバー)、ガスリー(トロ・ロッソ)、ハートリー(トロ・ロッソ)、ルクレール(ザウバー)、シロトキン(ウィリアムズ)の順。
ガスリーは40万ドル(約4,400万円、ハートリーは35万ドル(約3,850万円)、最下位のシロトキンは15万ドル(約1,650万円)となっている。

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クルサード、低迷する古巣マクラーレンにエール

David Coulthard (C)RedBull Racing
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1996年から2004年まで在籍、この間通算12勝を挙げたデビッド・クルサード氏(47歳:イギリス)が、苦闘する古巣マクラーレン・チームにエールを送っている。

「自分が長く走ったチームだからマクラーレンの現状には心を痛めているよ。
不振の時にはあれこれ混乱するものだから、こういう時こそ冷静にチーム全体をコントロールする人物がいなければならない。
僕らの頃にはロン・デニスがいたけれど、今のマクラーレンにはそした人間がいないからね。
残念だけど、ブロウン(エクゼクティブ・ディレクター)やフェラン(スポーティング・ディレクター)ではこのビッグチームをコントロールするのは無理なようだ。
復活するにはまだもう少し時間が必要だ」

あまりに巨大な組織となったマクラーレン・グループは、その大きさ故に小回りが効かなくなっているようだ。

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アロンソ(マクラーレン)、今季限りでF1から引退

Fernando Alonso (C)Ferrari S.p.A
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14日(火)、マクラーレン・チームは同チームのフェルナンド・アロンソ(37歳:スペイン)が2019年シーズンは走らないことを発表、今季限りでF1から引退することを明らかにした。

2001年に当時のミナルディ・チームからF1デビュー、2005年と2006年にはルノー・チームでタイトルを獲得するなど通算32勝を記録したが、その後フェラーリやマクラーレンなどトップチームを渡り歩いたものの成績は低迷した。

近年は『世界三大レース制覇』が夢であると公言し、F1と同時にインディ500やルマン24時間レースなどへの挑戦を行っていた。
モナコGPはルノーで2度優勝、ルマンは今年トヨタ・チームで実現したため、来年は残るインディ500制覇に全力を傾注することになりそうだ。

アロンソはリリースで「この素晴らしいスポーツで最高の17年を過ごした今、僕にとって変化を起こし、前に進むときが来た」とコメントした。

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2018/08/14

ロス・ブラウン氏、「2019年の新規参戦チーム見込みなし」

Ros Brawn (C)Brawn GP F1 Team
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F1でモータースポーツ・ディレクターを務めるロス・ブラウン氏は、来シーズンのチーム数について「今年と同じ」と言及、期待した新規参戦チームは現れなかったことを認めた。
それによれば以前、2010年にも新規参戦を企てたことがあるステファンGPが2019年の参戦を模索したものの、結局時間切れで断念に追い込まれたとのこと。

同チームを率いるゾラン・ステファノヴィッチ氏は、ブラウン氏に相談を持ち掛けた際、「イタリアをベースにファクトリーを設立、テクニカル部門の責任者として元フェラーリのエンジニアでBCNコンペティションの代表だったエンリケ・スカラブローニ氏を据える」などと説明していたという。

ブラウン氏は「現在のシステムでは、分配金など新規参戦チームにはあまりに不利だ」と、問題点も指摘している。

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「来季シート心配していない」と、強気のセルジオ・ペレス

Sergio Perez (C)Sahara Force India F1
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2014年から5年の長きに渡って在籍したフォース・インディア・チームだが、チームの財政破綻を受けて新たな買収先が決定、チームを去ることが確実なセルジオ・ペレス(28歳:メキシコ)は、それでも自身の去就について心配はしていない様子だ。

「もちろんフォース・インディアがなくなっても僕はF1で走っているよ。
幸いなことに、僕のところにはいくつものオファーが届いているんだ。
自分の理想としては(タイトル獲得が可能な)メルセデスAMGかフェラーリだけど、残念ながらこれは現実的じゃない。
でも僕はこの2年、3強のチーム以外ではベストな成績を残してきたから、それなりに評価してもらっているよ」と、強気なメキシコ人。

ただペレスが債権があるとしてチームを訴えた行為は、結果的に破綻に追い込んだ一因ともみられていて、これが移籍にマイナスに働く懸念もある。

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フェリッペ・マッサ、「リカルドはリスク採った」

Daniel Ricciardo (C)Redbull Racing
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長くフェラーリ等でF1参戦、昨季ウィリアムズ・チームを最後に引退したフェリッペ・マッサ(37歳:ブラジル)が、先に関係者を驚かせたダニエル・リカルド(レッドブル)の電撃ルノー・チーム移籍について次のように言及した。

「リカルドがルノー移籍を決めたのはお金のためじゃないか、という人がいるけれどF1ドライバーはそんなことでは動かない。
彼がレッドブルを出るのを決めたのは、フェルスタッペンとの関係が大きな理由だろう。
レースに勝とうという人間が、チームメイトより格下の扱いを受けるなんて到底受け入れられないことだからね。
それに、レッドブルが来季ホンダ・エンジンにスイッチするというのも不確定要素として警戒したんだろう。
数年のうちにルノーがタイトル争いするまで成長するかはわからないが、リスクを採っても自分を評価して共に戦う姿勢をこのチームに見たんだろ」と、通算11勝のマッサ。

噂では来季ルノーではリカルドは現在の2~3倍もの契約金を受け取るとの憶測を呼んでいる。

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2018/08/13

アロンソ(マクラーレン)、8月14日に重大発表示唆

Fernando Alonso (C)McLaren Group
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いまだ来季以降の去就が明確でないマクラーレン・チームのフェルナンド・アロンソ(37歳:スペイン)だが、近く何か発表を行うことを示唆した。
これは本人が自身のツイッターで表明したもので、それによれば8月14日(火)に何らかの重大発表を行うというもの。

その内容については依然として明確でないが、F1を継続する場合には現在のマクラーレン・チームに留まるか、他チームへの移籍。
その候補としては可能性は低いもののレッドブル・レーシングを始め、フェラーリへの復帰なども噂に浮上。
有力なのはインディカー・シリーズへの完全転向。
かねて世界三大レース制覇の夢を語るアロンソにとって残りはインディ500レースだけとなっているからだ。
さらに考えにくいことではあるが、いずれのカテゴリーにも参加せずモーターレーシングから完全引退というシナリオもない訳ではない。

いずれにせよ14日(火)、アロンソのツイッターが注目だ。

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マクラーレン、「若手ドライバー二人はあり得ない」

McLaren 『MCL-33』 (C)McLaren Group
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ここに来て時ならぬ『ストーブリーグ』の表舞台となっているマクラーレン・チームだが、アロンソ&バンドーンいずれにもドライバー交代の可能性はあるものの、二人共に若手ドライバーを起用することはないとしている。
これは同グループでエクゼクティブ・ディレクターを務めるザク・ブロウン氏が語ったもの。

「いまドライバー市場は急速に動き出しているので、正しい判断を下すのは困難なことだ。
ドミノがどんな状態になるのか見極めなくてはならないからね。
ただ二人とも若手ドライバーということはない」と、アメリカ人ビジネス家。

まずはアロンソがどんな判断を下すのかに掛かっているとされるが、レースドライバー候補として名前が挙げられているのはサインツ(ルノー)、ライコネン(フェラーリ)らの大物に加えペレスやオコン(いずれもフォース・インディア)、そしてランド・ノリスら新人も含め枚挙に暇がない。

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確定しない「2021年エンジン規則」にメーカー側不満

Mercedes V6 F1 Engine (C)Mercedes Motorsport
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FIA(国際自動車連盟)はかねて現行のF1レギュレーションを2020年末までで終了させ、翌2021年シーズンからは大幅に改訂された規則を導入することを決めているが、肝心のエンジン規則について一向に確定しないまま時間が経過していることに不満の声も聞かれる。
また改定案には当初MGU-H(熱エネルギー回生システム)の廃止も謳われていたが、ここに来てこれも存続という観測が出ている。

これについてメルセデス・モータースポーツのトト・ウォルフ/エクゼクティブ・ディレクターは、「規則の改定の根本は増加したエンジン・コストの低減にあった筈だが、それも十分な準備時間と関係者の納得があってのこと。
こうして何も確定しないまま時間が過ぎていったのでは改定する意味もなくなる」と、警鐘を鳴らした。

なお改定規則が確定しない裏には、リバティ・メディアやFIAが2021年からの新規参戦メーカーをまだ模索していることがあるのでは、ともみられているようだ。

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2018/08/12

ランス・ストロール(ウィリアムズ)、次戦にもF・インディア移籍か

Lance Stroll (C)Williams F1
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財政破綻からチームが買収され、来季には体制一新が予想されるフォース・インディア・チームだが、シーズン終了を待たず早くもドライバー変更の噂が流れ始めている。

同チームを買収したのは現在ウィリアムズで走るランス・ストロールの父親ローレンス・ストロール氏らが率いるコンソーシアムだが、ストロール氏は今季のウィリアムズの低い戦闘力に業を煮やしており、シーズン中にも関わらず子息をより戦闘力のあるフォース・インディアに加入させる可能性があるというもの。

フォース・インディアではこれを受けてエステバン・オコン(21歳:フランス)が放出され、そのオコンはマクラーレン・チームに移籍し、その場合ストッフェル・バンドーンが放出されるという仰天のストーリー。

夏休み明け第一戦のベルギーGP(8月26日決勝)では、複数のチームでドライバーの顔ぶれが変更になっているかも知れない。

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移籍ご免のレッドブルに、「願い下げ」とアロンソ

Fernando Alonso (C)McLaren Group
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ダニエル・リカルドのルノー・チーム移籍に伴い浮上したフェルナンド・アロンソのレッドブル・レーシング加入の噂について、同チームのクリスチャン・ホーナー代表が完全否定したことを受け、今度はアロンソのほうが拒絶姿勢を明らかにした。

ホーナー代表はアロンソのドライビング能力は認めたものの、「アロンソはどこのチームでも問題を起こしてきた」と、に難色を示したが、アロンソは自身のツイッターに『ノーサンクス』のタグをつけてこれを報じた記事を転載すると同時に、爆笑する絵文字で飾り立て揶揄したもの。

来季のレッドブル・レーシングは昨年散々アロンソが酷評したホンダ製パワーユニットを搭載することになっていて、そうした経緯からもこの移籍はないとパドックではみられている。

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リバティ・メディアはドイツGP継続に前向き姿勢

Chase Carey/CEO (C)Liberty Media Group
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メルセデスAMGチームがチャンピオンシップを圧倒し、ドイツ人のセバスチャン・ベッテルがタイトル争いを演じていることを考えると不思議なことだが、ドイツGPの開催が危ぶまれている。
2008年からはホッケンハイムとニュルブルクリンクとの交互開催で行われたものの、2015年からは事実上ホッケンハイムの隔年開催に陥っていて、2019年はいまのところ開催の目途が立っていない。

これを受け、F1オーナーであるリバティ・メディアではホッケンハイムでの連続開催に向け関係各所と調整に入っていることを明らかにした。
同グループのチェイス・キャリー/CEOは、「言うまでもなくドイツはF1にとって最も重要な国の一つ。
ここでF1が行われなくなることはわれわれにとって考えられないことだ」と地元ドイツの専門誌『アウトモーター・ウント・スポルト』でその姿勢を明らかにした。

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2018/08/11

レッドブル首脳、アロンソ加入の噂否定

Mark Webber (C)Redbull Racing
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ダニエル・リカルドを失ったあと、マックス・フェルスタッペンのチームメイトとなるべき後任のドライバーを検討中のレッドブル・レーシングだが、一部で名前の挙がったフェルナンド・アロンソ(現マクラーレン)の起用について即座にこれを否定した。

同チームのクリスチャン・ホーナー代表は、「アロンソは元チャンピオンでもあるし、有能な素晴らしいドライバーであることは認める。
しかしわれわれが獲得を希望しているか、といえばそれはまた別の問題だ。
彼自身の能力だけでなく、彼の加入がチームにどういった影響を及ぼすかを見極めなければならないからね」と説明、その上で「彼はどこにいってもゴタゴタを起こしている」と、これまでのキャリアでいくつかの騒動があったことを指摘した。

ちなみに2014年、リカルドがレッドブルに抜擢されたのは当時の大物マーク・ウェバーが突然引退表明したのを受けてのものだった。

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ロス・ブラウン氏、将来「F1電気自動車化の可能性」認める

Formula E (C)Formula E
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現在、F1モータースポーツ・ディレクターを務めるロス・ブラウン氏が、将来のF1電気自動車化について言及、その可能性を示唆した。

「F1は常に時代と共に進化を遂げてきた。
それは将来においても同様だ。
F1はいま一部ハイブリッドの状況だが、市販車では急速に電気自動車にシフトしようとしている。
現時点でモーターレーシングにおいてはフォーミュラEのみが完全電気自動車だが、F1だって永久に内燃エンジンにこだわるとは考えてない。
5年先、10年先についてはF1だってこの分野の最高峰として電気自動車になるかも知れない。
それを妨げるものは何もないということだよ」

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「来季シートはいずれも白紙」と、マクラーレン首脳

McLaren 『MCL-33』 (C)McLaren Group
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ダニエル・リカルドのルノー移籍をきっかけに時ならぬ白熱をみせている『ストーブリーグ』だが、その焦点の一つにマクラーレン・チームが浮上している。

当初は現在のアロンソ&バンドーンというドライバー・ラインナップの継続が有力とみられていたが、これについて同グループのザク・ブロウン/エクゼクティブ・ディレクターが次のように語っているもの。

「正直にいって、われわれの2019年の体制についてはまだ何も確定したものはない。
だからマクラーレン・チームには二つの空きシートがあるということだ。
なんといってもアロンソの結論が出なければわれわれは動き出せないだろう」

そのアロンソについては来季もマクラーレン残留かインディカー・シリーズに専念するというもの。中にはレッドブルに移籍という選択を挙げる仰天プランも伝えられる。
バンドーンについてはパフォーマンス不足を理由に放出の可能性がある。
一方、期待の新人ランド・ノリス(18歳:イギリス)の抜擢やルノーからサインツを迎え入れるという話が囁かれる。

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2018/08/10

チーム買収で移籍必至のセルジオ・ペレス(フォース・インディア)

Sergio Perez (C)Sahara Force India F1
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財政破綻したフォース・インディア・チームがランス・ストロール(ウィリアムズ)の父親であるローレンス・ストロール氏らのコンソーシアムにより買収されたことで、同チームのセルジオ・ペレス(28歳:メキシコ)の移籍は必至の模様だ。

というのもチームを破産管理に追い込んだ債権者の一人としてペレス自身が加わっていたからだ。
チーム経営陣の中にはこれを逆恨みしている向きもあるということでチーム内での雰囲気は悪い方向に傾いているとされる。

チームは買収により救われたが、2014年から同チームで走るペレスが離脱が確実視されるのに加え、もう一人のレースドライバーであるエステバン・オコン(21歳:フランス)のほうもメルセデス傘下のドライバーであることから来季はフォース・インディアにいないのではとみられている。

その一方で成り行き上、ランス・ストロールがウィリアムズからフォース・インディアに移籍するのも確実の方向だ。

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レッドブル、「フェルスタッペンのサインツ拒否説」否定

STR Duo (C)Scuderia Toro Rosso
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レッドブル・レーシングは、同チームのマックス・フェルスタッペンが現在ルノーのドライバーであるカルロス・サインツが復帰して来季のチームメイトになるのを拒否したとの報道についてこれを誤りだと主張した。

否定したのは同陣営でとりわけドライバー人事に影響力を持つレーシング・アドバイザーのヘルムート・マルコ博士で、次のように釈明している。

「フェルスタッペンがサインツを敬遠しているというのは誤った噂だ。
昔チームメイトだった時に多少確執はあったとしても、そんなのは過去の話。
二人とももう経験を積んだ大人だしね。
そもそもドライバーを決定するのはチームであってドライバー自身じゃないんだ。
可能性は広く門戸を拡げている」

二人はトロ・ロッソでチームメイトだった2015年から2016年に掛け、同士討ちを起こすなどしばしば鞘当てを演じた関係だった。

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ルノー・チーム首脳、「リカルドはチャンピオン候補」

Cyril Abiteboul (C)Renault Sport F1
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ダニエル・リカルド(現レッドブル)の電撃移籍を実現させたルノー・チームでは、シリル・アビテブール/マネージング・ディレクターがその意味合いについて次のように力説している。

「われわれはリカルドがレッドブル離脱を考えていると知ってすぐにコンタクトを採ったんだ。
タイトル獲得が可能なドライバーが市場に出ることは何年に一度しかないからね。
獲得できてほんとうに良かったよ。
もちろんサインツの残留も有力な選択肢の一つで、われわれを悩ませたが、レッドブルからのレンタルというのが引っ掛かった。
その点リカルドはこれで100%ルノー・ドライバー。
われわれと共に念願のタイトル獲得に向けて完全に協力できるからね」

ルノーが最後にタイトルを獲得したのは2006年のことでアロンソを擁してのものだった。

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2018/08/09

「破綻回避よかった」と、フォース・インディア首脳

Otmar Szafnauer (C)Sahara Force India F1
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チーム消滅ぎりぎりのところで破綻が回避されたフォース・インディア・チーム、この展開に同チームのオトマー・サフナウアー/CEO(最高経営責任者)は「最悪の事態が回避されてよかった」と、歓迎の意思をみせた。

「知られているように、過去いったん管財人による管理に入ったあと、そこから抜け出せなかったケースは多い。
ケータハムもそうだったしマノーも同様だった。
果たしてわれわれはどうなるのか先が見えなかったし、不安の時期を過ごしたのが事実だ。
しかしこうして新しいオーーナが救済の手を差し伸べてくれたことにより、400人以上の従業員は救われたし、当面の活動資金も得られた。
そして債権者たちも救済されたしね」

サフナウアー/CEOはその債権者の一人としてチームを追い詰めたとされるセルジオ・ペレスの名前をまず挙げた。
なおチームの具体的な今後についてはまだ明らかにされていなく不透明な部分が多い。

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