2017/11/25

アブダビGPフリー3回目、ここでもハミルトン(メルセデス)最速

Lewis Hamilton (C)Mercedes Motorsports
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25日(土)、公式予選を前にヤス・マリーナ・サーキットを舞台にF1最終戦アブダビGPのフリー走行3回目セッションが行われた。
開始時の天候は晴れ、路面はドライ、気温25度、路面温度43度、湿度45%で、このセッション中の雨の心配はないとしている。

大きな出来事はなく予選前最後のフリー走行は終了。
ここでもトップタイムはハミルトン(メルセデス)で1'37.627をマーク。
2番手は0.273秒差で僚友ボタス(メルセデス)、3番手ライコネン(フェラーリ)、4番手ベッテル(フェラーリ)、5番手リカルド(レッドブル)、6番手フェルスタッペン(レッドブル)、7番手アロンソ(マクラーレン)、8番手バンドーン(マクラーレン)、9番手サインツ(ルノー)、そして10番手がペレス(フォース・インディア)。
上位8番手までみごとに4チーム8人がグリッドを並べた形となった。

この後注目の公式予選が行われる。

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ハートリー(トロ・ロッソ)、ピットレーン速度違反で罰金

FIA

アブダビGPのレーススチュワード(審査委員)は、スクーデリア・トロ・ロッソのブレンドン・ハートリーにフリー走行1回目セッションでピットレーン速度違反があったとしてチームに300ユーロ(約4万円)の罰金を科したことを明らかにした。

それによればハートリーは制限速度80キロのところ82.7キロで走行したとのこと。
コンポーネンツ交換でグリッド5番降格のペナルティも受けているハートリー(トロ・ロッソ)としては散々な初日となった。

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ハートリー(トロ・ロッソ)再び10番グリッド降格ペナルティ

FIA
アブダビGPのレーススチュワード(審査委員)は、スクーデリア・トロ・ロッソのブレンドン・ハートリーがフリー走行1回目セッションでシーズン9基目のMGU-H(熱エネルギー回生システム)を投入したとして、規定により予選グリッド10番降格のペナルティを科したことを明らかにした。

ハートリーは前戦ブラジルGPでも8基目のMGU-H投入で今回と同じく10グリッド降格のペナルティを受けている。

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マッサ(ウィリアムズ)、F1ラストレースに特製ヘルメット

Felipe Massa (C)Williams F1
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このアブダビGPが2002年から続けて来たF1最後のレースとなるウィリアムズ・チームのフェリッペ・マッサ(36歳:ブラジル)は、これに合わせスペシャルなカラーリングを施した特製ヘルメットを装着して臨むこと明らかにした。

ペイントを担当した『ジェンズ・ムンサー・デザインズ』によれば、全体をブラジル国旗のイメージでデザインし、塗料は映える高級メタリックを使用、また後部には『Thank you! love you all! 2002-2017 F1』とのマッサによるファンへのメッセージが描かれているとのこと。

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FIA、『F1新ロゴ』をアブダビGP終了後に発表へ

F1 Newlogo Sample (C)Liberty Media Group

FIA(国際自動車連盟)は、かねて検討してきたF1の新ロゴについて、今季最終戦である今週のアブダビGP終了後に正式発表する予定であることを明らかにした。

現在のロゴはバーニー・エクレストン氏がFOM(フォーミュラ・ワン・マネージメント)を率いてきた時代の物であることから、F1の新オーナーとなったリバティ・メディアはここれを一新したい考え。

すでに3種類のロゴ・デザインが商標登録された上で候補とされているが、パドックでは上記のものが最有力と目されているようだ。

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アブダビGPフリー2回目はハミルトン(メルセデス)が巻き返す

Pirelli Tyre (C)Pirelli Motorsport
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24日(金)、引き続きヤス・マリーナ・サーキットを舞台にF1最終戦アブダビGPフリー走行2回目セッションが行われた。
天候は晴れ、セッション開始時の路面はドライ、気温25度、路面温度32度、湿度63%で、引き続き雨の心配はないとしている。

マシンの準備に時間が掛かったマッサ(ウィリアムズ)を除いて一通りコースイン。
最初の走行で早くも本命ハミルトン(メルセデス)がトップタイムを記録、これに午前出遅れたリカルド(レッドブル)が続いた。
その後、各車決勝レースを見据えたロングランに挑んだが、グロージャン(ハース)が電気系のトラブルに見舞われるシーンがみられた。

結局このセッションではハミルトン(メルセデス)が1'37.877のタイムでトップに。
これに0.149秒差でベッテル(フェラーリ)が続いた。
以下、3番手にリカルド(レッドブル)、4番手ライコネン(フェラーリ)、5番手ボタス(メルセデス)、6番手フェルスタッペン(レッドブル)7番手ペレス(フォース・インディア)、8番手オコン(フォース・インディア)、9番手ヒュルケンバーグ(ルノー)、10番手アロンソ(マクラーレン)となった。
なおバンドーン(マクラーレン)は12番手だった。

アブダビGPフリー走行2回目の結果はこちら
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2017/11/24

アブダビGPフリー1回目、ベッテル(フェラーリ)が最速タイム

Yas Marina Circuit (C)Pirelli Motorsport
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24日(金)、ヤス・マリーナ・サーキットを舞台に今季F1最終戦アブダビGPのフリー走行1回目セッションが行われた。
天候は晴れ、セッション開始時の路面はドライ、気温27度、路面温度42度、湿度46%と報告されている。
今回ピレリはイエローのソフト、レッドのスーパーソフト、そしてパープルのウルトラソフト3種類のタイヤを投入している。
このセッションではフォース・インディアがオコンに代えてジョージ・ラッセル(19歳:イギリス)が、ハースF1チームではマグヌッセンに代えてアントニオ・ジョビナッツィ(23歳:イタリア)を起用している。

トワイライト・レースとして本番レースが午後5時(日本時間:午後10時)からスタートすることを考慮すると、条件が異なる午後1時(日本時間:午後6時)開始というこのフリー走行1回目のタイムはあまり参考にならないとしても、興味を引くラインナップとなった。
それは、これがラストレースとなるマクラーレン・ホンダ勢が揃って意地の7-8番手と健闘したことだ。

今回トップタイムを記録したのはフェラーリのベッテルで1'39.006のベストタイム。
これに0.120秒の差でハミルトン(メルセデス)が続いた。
3番手はフェルスタッペン(レッドブル)、4番手ライコネン(フェラーリ)、5番手ボタス(メルセデス)、6番手ペレス(フォース・インディア)、7番手アロンソ(マクラーレン)、8番手バンドーン(マクラーレン)、9番手これまた今回がラストレースのマッサ(ウィリアムズ)、そして10番手がリカルド(レッドブル)。
なおラッセル(フォース・インディア)は11番手、ジョビナッツィ(ハース)は18番手だった。
このあとフリー走行2回目セッションは午後5時(日本時間:午後10時)から行われる。

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アブダビGPの週末は3日間とも雨の心配なし

今週末行われるF1今季最終戦アブダビGPの開催地ヤス・マリーナ・サーキット地方の天気について、地元気象台はフリー走行が行われる金曜日・公式予選の土曜日、さらに決勝レースが行われる日曜日の3日間、いずれも雨の心配はないとしている。
今年も完全なドライコンディションでシーズンが締め括られそうだ。

期 日 種 目 気 候 気 温 湿 度
11月24日(金) フリー走行 晴れ時々曇り 20- 29度 54%
11月25日(土) 公式予選 晴れ 18- 27度 49%
11月26日(日) 決勝レース 晴れ 17- 28度 53%

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ジャン・トッド氏、無投票でFIA会長再選へ

Jean Todt (C)RedBull Racing
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FIA(国際自動車連盟)の会長選挙は来月8日の総会で行われるが、このほど締め切られた立候補受け付けに現会長であるジャン・トッド氏(71歳:フランス)以外に届け出がなかったことがわかった。
これによりトッド氏が無投票で再選されることが確実になった。

元F1フェラーリ・チームの監督だったトッド氏は2009年にそれまでバーニー・エクレストン氏と共に長くF1を支配してきたマックス・モズレー会長の後を受けて就任。
すでに2期8年を務めているが、FIAの規約では最長3期12年までとされているため、規約変更がない限りこれが最後のお役目ということになる。

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ランド・ノリス(マクラーレン)、F2アブダビ戦に出走

Land Noris (C)McLaren Group
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マクラーレン・チームは同チームの若手育成プログラムの一員であるランド・ノリス(18歳:イギリス)を今季F2シリーズ(旧GP2)最終戦のアブダビ戦に参加させることを明らかにした。

ノリスはすでにマクラーレン・チームの2018年テスト&リザーブドライバーに指名されているが、今回F1アブダビGPと同じヤス・マリーナ・サーキットで行われるF2を経験させることが目的とみられる。
チームはカンポス・レーシングが予定されている。

なお同選手の来季についてはこのF2シリーズにフル参戦するか、あるいは先輩のストッフェル・バンドーンと同じく日本のスーパー・フォーミュラに挑戦の可能性もあると言われている。

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フェルスタッペン(レッドブル)、「ハロー(頭部保護装置)はイヤ」

Redbull Halo (C)RedBull Racing
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今シーズン、パワー不足と言われた上にトラブルが多発したルノー製パワーユニットに悩まされながらもマレーシアとメキシコで2勝を記録。
先輩であるダニエル・リカルドを上廻る活躍をみせたレッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペン(20歳:オランダ)だが、来シーズンに向けての不安な要素を次のように語った。

「心配な点は二つあるね。
一つはもちろんルノー・エンジンだ。
パワーをもっと上げるのはもちろんのことだけど、何と言っても重要なのは関連コンポーネンツも含めたその信頼性だ。
せっかくドライバーが頑張っても、突然ストップするというのではレースにならないよ。
そしてもう一つはハロー(頭部保護装置)だね。
いくら安全性のためとはいえ、あんなものを目の前に付けてレースをするのは耐えられないな。
あれはF1には不釣り合いだし、僕は嫌いだよ」と、この若者はハローをこき下ろした。

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2017/11/23

アブダビGPのレーススチュワードにエマニュエル・ピロ氏

Emanuele Pirro (C)Audi Motorsport
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FIA(国際自動車連盟)は今週末行われる最終戦アブダビGPのドライバー出身枠レーススチュワード(競技審査委員)に、今季シンガポールGP以来となる元ベネトン等のF1ドライバー、エマニュエル・ピロ氏(55歳:イタリア)を指名したことを明らかにした。

同氏のスチュワード就任はこれで通算22回目となり、全体の最多を誇る。

1989年のフランスGPで当時のベネトン・チームからアレッサンドロ・ナニーニのチームメイトとしてF1デビューしたピロ氏は、翌年1990年と1991年シーズンをスクーデリア・イタリア(ダラーラ・ジャッド)から参戦、最高位は1989年オーストラリアGPの5位というものだった。
またアウディによりルマン24時間レース通算5回の優勝経験を持つ。

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ロバート・クビサのウィリアムズ・テスト参加が決定に

Robert Kubica (C)BMW Sauber F1
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依然として混迷が続くウィリアムズ・チームのフェリッペ・マッサ後任選びだが、噂通り元BMW等のF1ドライバーであるロバート・クビサ(32歳:ポーランド)がアブダビGP後に行われるタイヤテストへの参加が正式決定した。

クビサがこれまで行ったテストはいずれも旧仕様のマシンとされていて、今回のテストが実現すれば初の最新仕様F1マシンということになり、8年ぶりのF1復帰に向けていよいよその可能性が一歩前進するものになりそうだ。

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2018年のザウバーにアルファロメオのバッジ説が浮上

Sergio Marchionne (C)Ferrari S.p.A
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一旦は2018年の契約が成立したホンダとのエンジン供給契約を解除して引き続きフェラーリ製パワーユニット搭載を決めたザウバー・チームだが、そこへ新たに『アルファロメオ』の名前が浮上して関心を呼んでいる。

これはイギリスの専門誌『オートスポーツ』が報じたもので、それによればフィアット/クライスラー・グループの一員である『アルファロメオ』のバッジをザウバー・チームに搭載するフェラーリ・エンジンに付けようとするもので、フェラーリのセルジオ・マルキオンネ会長の強い意向によるものとみられている。

スポーツ性の高いイメージで売るアルファロメオは近代F1の黎明期である1950年にコンストラクターとしてF1に参戦、オゼーラに搭載されて戦った1987年を最後にF1からは遠ざかっていた。

来年以降のザウバー・チームはこれまでのハースF1に代わってフェラーリのジュニア・チームの様相を強くする可能性が高まっている。

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B.ハートリー(トロ・ロッソ)、来季ポルシェとの契約も継続

Brendon Hartley (C)RedBull Racing
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ピエール・ガスリーと共に来季スクーデリア・トロ・ロッソのレースドライバーに確定したブレンドン・ハートリー(27歳:ニュージーランド)だが、同時に現在所属するポルシェ・チームとの契約も継続されることがわかった。

これはハートリー自身が明らかにしたものだが、日程のバッティングもあり来季両シリーズ共にフル参戦はないとのこと。
その場合、実際にポルシェからWEC(世界耐久選手権)レースに出ることはなく、チームのプロモーションやアドバイザーとしての役割に留まる可能性が高いとみられる。

10年も前にすでにトロ・ロッソでF1テストドライバーを果たしたハートリーだが、F1本戦への参加は、結局今年2017年のアメリカGPまで先送りとなっていた。
この間、主にスポーツカーレースに専念、その集大成となった今年は世界三大レースの一つである『ルマン24時間レース』を制覇すると共にWEC(世界耐久選手権)のドライバーズ・チャンピオンにもみごと輝いている。

未来のチャンピオンと讃えられた逸材もそれほど若くはなくなった今、F1を最優先させる可能性が高い。
そのトロ・ロッソは来季ホンダ製パワーユニットを搭載して戦うことがすでに決まっている。

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2017/11/22

ウィリアムズ、ロバート・クビサと来季契約締結の報

Robert Kubica (C)Renault F1 UK
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フェリッペ・マッサのF1引退を受け、注目が集まるウィリアムズ・チームの来季レースシートについて、かねて名前が囁かれていた元BMW・チーム等のF1ドライバーであるロバート・クビサ(32歳:ポーランド)に決定したとの報道が流れた。

それによれば契約は2018年からの2年間で、今週末行われるアブダビGPの会場で正式発表が行われるという具体的なもの。
しかし、これについて同チームのスポークスマンは事実無根と完全に否定した。

同チームではランス・ストロールの残留は確実とみられているが、そのチームメイトにはこれまでクビサの他にもパスカル・ウェーレインやポール・ディ・レスタ、そしてダニール・クビアトらの名前が挙げられている。

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FIA、旧マノー・レーシングにエントリー料返還

Manor Racing logo (C)Manor Racing
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2016年シーズンにF1参戦したマノー・レーシング(MRT)に対し、FIA(国際自動車連盟)が2017年シーズンに向けて同チームが支払ったエントリー料などを返金したことがわかった。

それによれば当時同チームのレースドライバーだったパスカル・ウェーレインが第9戦オーストリアGPで10位入賞した際の1ポイント分の賞金を含む52万ドルあまり(約5,900万円)を同チームの再建管理人に支払ったというもの。

新シーズンに参戦できなかったこうしたケースの場合、本来エントリー料は返還すべきものではないとされるが、FIAは今回特例措置として処理したとのことだ。

マノーは2010年に初参戦したヴァージン・レーシング、そしてマルシア等の系譜を経てプライベートチームとして健闘したが、2016年を最後に消滅している。

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ホンダ、いよいよマクラーレンとのラストレース

長谷川 祐介 (C)McLaren Group
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3年間に渡ったパートナーシップを今シーズン限りで解消、いよいよ今週のアブダビGPが最後のレースとなるマクラーレン・ホンダ・チーム。
そのラストレースを迎えるにあたり、ホンダでF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介氏は次のようにその感慨を語った。

「いよいよこれがマクラーレン・ホンダとしての最後になるかと思うとさすがに胸に来るものがある。
このところの数レースで間違いなくわれわれのパワーユニットはその戦闘力をアップさせている。
アブダビGPの舞台となるヤス・マリーナ・サーキットは、伝統的なトラックと市街地コース風の路面とが組み合わされた独特のサーキットで、低速から高速まで広い範囲のパフォーマンスが必要だ。
マシンのパーフェクトなセットアップはもちろんのこと、エンジン面においてもパワーと燃料管理の両面が要求される。
われわれはこのレースを3年間の集大成として全力で戦い、満足のいくリザルトを残すつもりだ」と、強い意欲をみせた。

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2017/11/21

エクレストン氏、リバティ・メディアのF1運営に落胆

Bernie Ecclestone (C)RedBull Racing
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F1株式をリバティ・メディアの売却した後、当初の約束では少なくとも3年間はF1のCEO(最高経営責任者)として礼遇されると伝えられた前FOM(フォーミュラ・ワン・マネージメント)代表のバーニー・エクレストン氏だが、現実には1年も経たずにすっかり蚊帳の外に置かれているということだ。

こうした状況に、当のエクレストン氏はブラジルのメディアに対し次のように憤懣やるかたない心境を披露した。

「F1というのは単にモーターレーシングのいちカテゴリーなんかではない。
長い歴史と伝統を持ち、そのステータスがあるからこそ現在こうして敬意を払われる存在を維持してきたのだ。
いわばこれがワールドワイドな標準規格。
彼ら(リバティ・メディア)が持ち込んだのは彼らの基準かも知れないが、それは単なるアメリカン・スタンダード。
こんなことになるなら、われわれはF1株式を安易に売却することなど決してしなかったことだろう」

こうF1の格式を尊ぶエクレストン氏だが、これまでのところリバティ・メディアによる改革のほうが受け入れられているのが現状のようだ。

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フェリッペ・マッサ、WMSC(世界モータースポーツ評議会)入りが有力

Felipe Massa (C)Ferrari S.p.A
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今シーズン限りでF1引退を表明をしたフェリッペ・マッサ(36歳:ブラジル)の今後について、噂になっているFIA(国際自動車連盟)のWMSC(世界モータースポーツ評議会)入りが有力になっているようだ。

WMSCは1993年にFIAの下部組織としてモータースポーツの統括を目的に設立された機関。
国際モータースポーツの関連事項を検討・決定する、この分野の最高決定機関。
ジャン・トッドFIA会長自らが議長を務め、各国のACN(各国のモータースポーツ権能団体)の代表27名で構成されているが、このブラジルが保有するポジションにマッサを就けようというのが『CBA』(ブラジル自動車連盟:Confederacao Brasileira de Automobilismo)のワルドネル・ベルナルド会長の意向。
実現すればドライバーの立場から現場を熟知した貴重なメンバーになることが期待される。

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