2022/05/21

スペインGPフリー2回目、メルセデスAMG勢復調みせる

Barcelona Circuit (C)Pirelli Motorsport
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5月20日(金)17時(日本時間:24時)からカタロニア・サーキットを舞台に2022年F1第6スペインGPのフリー走行2回目セッションが行われた。
天候は晴れ、セッション開始時の気温は30度、路面温度45度、コースはドライコンディションとなっている。

開始約10分、ボタス(アルファロメオ)がマシントラブルにより1コーナー先でストップ、バーチャル・セーフティカーになる。
約6分後にコースクリア。
ノリス(マクラーレン)は縁石でフロアを傷め、ガレージに。
その後は多くのチームで決勝レースを見据えたロングラン。
しかしアルファタウリ勢のペースが上がらず心配される。

このセッション、トップチームは再びルクレール(フェラーリ)、続いてラッセル&ハミルトンのメルセデスAMG勢が並び、4番手サインツ(フェラーリ)。
5番手にフェルスタッペン(レッドブル)、6番手アロンソ(アルピーヌ)、7番手ペレス(レッドブル)、8番手ベッテル(アストンマーティン)、9番手オコン(アルピーヌ)、10番手にシューマッハ(ハース)が入った。
アルファタウリはムガスリー11番手、角田は14番手だった。
明日は注目の公式予選が行われる予定となっている。

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2022/05/20

スペインGPフリー1回目、フェラーリ勢が席巻

Barcelona Circuit (C)Pirelli Motorsport
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5月20日(金)14時(日本時間:21時)からカタロニア・サーキットを舞台に2022年F1第6戦スペインGPのフリー走行1回目セッションが始められた。

天候は晴れ、セッション開始時の気温は28度、路面温度44度、コースはドライコンディションとなっている。
ピレリは今回5種類用意されたコンパウンドのうち、ホワイトのハードにC1、ミディアムのイエローにC2、そしてレッドのソフトにC3という堅い部類に位置する3種のタイヤを選択・持ち込んでいる。
なおこのセッション、レッドブルはペレスに代えユーリ・ヴィップスを、ウィリアムズではアルボンに代えてニック・デ・フリースを、そしてアルファロメオが周冠宇に代えてロバート・クビサをそれぞれ起用している。

各チーム、シーズン前テストでデータが十分ということもあり多くのチームで比較できるアップデートを持ち込んで精力的に走り込んだ。
このセッションを制したのはルクレール。
2番手にもサインツがつけ、今季のフェラーリの好調さをみせつけた。
3番手フェルスタッペン(レッドブル)、4番手ラッセル(メルセデス)、5番手アロンソ(アルピーヌ)、6番手ハミルトン(メルセデス)、7番手ノリス(マクラーレン)、8番手ガスリー(アルファタウリ)、9番手リカルド(マクラーレン)、10番手角田裕毅(アルファタウリ)となった。
『臨時組』ではクビサ(アルファロメオ)が13番手、デ・フリース(ウィリアムズ)18番手、ヴィップス(レッドブル)20番手だった。
このあと17時(日本時間:24時)からフリー走行2回目セッションが行われる予定となっている。

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アストンマーティン、レッドブル『RB18』を模倣か

Barcelona Circuit (C)Pirelli Motorsport
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アストンマーティンF1チームは、今週行われるスペインGPにおはようございます。番手にバージョンアップさせた『AMR22』を投入の方針だが、パドックではレッドブル・レーシングの『RB18』に似すぎているとの噂が専らだ。

今シーズン、ここまで期待した戦績が挙げられず、ここ第6戦のスペインGPでバージョンアップを果たし一気に挽回を図りたいとしているアストンマーティン。
しかし一新されたサイドポンツーンなどは『グリーン・レッドブル』と揶揄されるほど似ているということだ。

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レッドブル、ユーリ・ヴィップスをスペインGPフリーに起用

Juri Vips (C)Redbull Racing
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レッドブル・レーシングは、今週行われるスペインGPのフリー走行1回目セッションに、同グループのジュニア育成ドライバーであるユーリ・ヴィップス(21歳:エストニア)を起用することを明らかにした。
今シーズン、少なくとも2回金曜日のフリー走行1回目セッションに公式セッション2回未満の若手ドライバーを走らせることになっていて、これを受けたもの。
マシンはセルジオ・ペレスのものになる予定。

今季ユーリ・ヴィップスはF1傘下の『FIA・F2選手権』に参戦中、現在ランキング8位となっている。

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スペインGPの週末、雨の心配なし

Tyre Work (C)Pirelli Motorsport
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今週バルセロナ・サーキットで開催される2022年F1第6戦スペインGPの開催地カタロニア州地方の天気について、地元気象台はフリー走行の金曜日、公式予選の土曜日、そして決勝レースが行われる日曜日いずれも晴れないし曇りで雨の心配はないと予報している。

期 日 種 目 気 候 気 温 降水確率
5月20日(金) フリー走行 曇り 17- 26度 10%
5月21日(土) 公式予選 曇り 17- 28度 10%
5月22日(日) 決勝レース 曇り 18- 29度 0%

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2022/05/19

スペインGPのスチュワードにビタントニオ・リウッツィ氏

Vitantonio Liuzzi (C)Redbull Racing
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FIA(国際自動車連盟)は今週行われるF1第6戦スペインGPのドライバー出身枠レーススチュワード(競技審査委員)に、元F1ドライバーのビタントニオ・リウッツィ氏(40歳:イタリア)を指名した。
同氏がスチュワードを務めるのは昨年のサウジアラビアGP以来で今季初、通算7度目ということになる。

世界カート選手権を制したリウッツィ氏はその後ジュニア・フォーミュラを経て2005年にレッドブル・レーシングからF1デビュー。
トロ・ロッソやフォース・インディア、HRTと渡り最高位6位、2011年にF1から引退、FIAのフォーミュラEでスチュワードなどを務めた。
さらにスーパーGTに参戦するなど日本にも関係が深いドライバーだった。

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2022年のF1、ロシアGP欠く全22戦で確定

2021 Scene (C)Williams Racing
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2022年のF1スケジュールは、ウクライナ侵攻が原因で中止となったロシアGPを欠く全22戦で確定することとなった。

一時、カタールやドイツ、シンガポールなど他の国での代替開催を模索したものの、世界的なロジスティクス(物流)の混乱もあり合意に至らず、史上最多となる当初の全23戦から22戦にカレンダーを縮小することをFIA(国際自動車連盟)が明らかにしたもの。

確定した2022年のF1カレンダーはこちら

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フェルスタッペン(レッドブル)、「可能性はたくさんある」

Max Verstappen (C)Redbull Racing
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2015年、まだ17歳の若さでレッドブル・レーシングからF1デビューを果たしたマックス・フェルスタッペン(オランダ)もすでに24歳。
昨季はついに念願のチャンピオンを獲得し、今やすっかりレッドブルの顔となっている。
今年3月には2028年までという長期契約を結んだことが伝えられたが、しかしずっとこのチームにいるかはわからないとの発言を行って注目されている。

「僕がこのチームにいるのは、タイトルを獲得するという共通の目標で戦えるからだ。
幸い、このチームにはそうするだけの強力なリソースとマシン、それにスタッフがいる。
だから契約が終了してもさらにこのチームにいるかも知れないし、あるいはそうでないかも知れない。
2028年になっても僕はまだ31歳だし、可能性はたくさんあるよ」

またフェルスタッペンには2013年以来となるコンストラクターズ・タイトルをチームにもたらすという夢も隠していない。

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2022/05/18

アルピーヌF1、来季ドライバー決定は7月頃

Oscar Piastri (C)Alpine F1 Team
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今季ここまでランキング6位であるものの、しばしば卓越したスピードをみせるアルピーヌF1チームでは、来季のドライバー・ラインナップについて7月のイギリスGP辺りまでに決めたいとしている。

その背景には同チームのフェルナンド・アロンソの去就が影響していると言える。
チームメイトであるエステバン・オコンは2024年末までの長期契約が結ばれているため安泰だが、アロンソの契約は2022年で切れることになっている。
そのアロンソはさらに現役を続ける姿勢を強くみせているためだ。

当初はルノー・チーム時代から育成してきた2021年のF2チャンピオンであるオスカー・ピアストリ(20歳:オーストラリア)をデビューさせる計画だったとみられるが、アロンソ残留となると話は込み入ってくる。

もしチームがアロンソを残留させた場合、ピアストリは現在のレンタル先であるマクラーレン・レーシングからF1デビューを果たすことになるかも知れない。
その場合の「標的」は、今季も若いノリスに後れを取っている形のベテラン、ダニエル・リカルドということになるだろう。

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ホンダ、2022日本GPのタイトル・スポンサーに

2022日本GPロゴ (C)Honda Racing
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ホンダは、今年10月3日に決勝レースが行われる2022年F1日本GPのタイトル・スポンサーに就くことを発表した。
これにより同レースの正式名称は『2022 FIA F1世界選手権シリーズ Honda日本グランプリレース』となる。

一昨年、昨年と新型コロナウイルスの影響で開催中止に追い込まれた日本GP、すでにホンダのF1参戦は打ち切られたが、レッドブル・パワートレインズを通じてレッドブル・レーシング&アルファタウリへの供給を支援している。
また8年ぶりとなる日本人F1ドライバー(角田裕毅)の凱旋レースとなるため期待が高まっている。
なお2022年から2024年まで3年間の日本GP開催契約延長も決まっている。

*渡辺 康治(本田技研工業株式会社 執行職 コーポレートコミュニケーション統括部長)

「今年で開場60周年を迎える鈴鹿サーキットで開催されるF1日本グランプリレースのタイトルスポンサーに、このたびHondaが決定したことを大変うれしく思います。
Hondaがチームパートナーを務めるオラクル・レッドブル・レーシングとスクーデリア・アルファタウリをはじめとする10チーム、そしてHondaのドライバー育成プログラムHFDP出身で初の母国凱旋レースを迎える角田裕毅選手を含む20名のドライバーが世界最高峰の走りを披露する素晴らしい大会に貢献することで、日本におけるモータースポーツのさらなる振興に寄与してまいります」

*田中 薫(ホンダモビリティランド株式会社 代表取締役社長)

「このたび、鈴鹿サーキット開場60周年となる今年の日本グランプリが『Honda 日本グランプリ』の名で開催されることを大変うれしく思います。
Honda Racing School Suzuka(旧SRS:鈴鹿サーキットレーシングスクール)出身で、母国凱旋レースを迎える角田裕毅選手をはじめ、世界のトップドライバーが3年ぶりに鈴鹿サーキットに集結します。
ご来場いただく全ての皆様にお楽しみいただけるよう、準備を進めるとともに、今後も、世界中のファンに愛される鈴鹿であり続け、モータースポーツ文化の繁栄に貢献できるよう、努力を続けてまいります」

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伝統のモナコGP、来年以降も特別であり続けるか

Montecarlo Street Circuit (C)Pirelli Motorsport
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1950年初開催という長い歴史を持つモンテカルロ市街地コースを舞台のF1モナコGPだが、現在の契約は2022年で満了を迎える。
そのため新しい契約について現在交渉が行われているということだが、その存在価値故に続けられてきた特別扱いがどこまで継続されるか注目されている。

伝えられるところでは、これまで免除されてきたとされる開催料の支払いを求められていて、その金額で折り合いが付いていないとのこと。
なおこれまた特例だった木曜日からスタートする変則スケジュールはすでに今年のイベントから廃止されている。

それでもマイアミやラスベガスなどアメリカらしい新しいタイプのグランプリが好評な一方、ドライバーの間からはほとんどエスケープゾーンのない危険なモナコGPにそれでも愛着を持つ者も多いという。
ちなみにモナコGP最多勝利は故アイルトン・セナの7勝、現役ではルイス・ハミルトンが3勝を記録している。

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2022/05/17

アストンマーティン、BスペックマシンをスペインGPで投入

Image (C)Aston Martin F1 Team
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アストンマーティンF1チームでは、大幅なバージョンアップを施したBスペックとも呼ばれる改良型『AMR22』を今週のスペインGPに投入する方針という。

ドイツの専門誌『アウト・ビルド・モータースポルト』によれば、スリム化されたマシン後部は見た目も大きく変更されているとのことで、今季ここまで成功しているフェラーリの『F1-75』に似た外観とのことだ。
ただローレンス・ストロール/オーナーによれば、いまウクライナ騒動により世界で物流が停滞していることから、2台分の改良が金曜日までに間に合うかは不明という。

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ウィリアムズ、ニック・デ・フリースをスペインGPフリーに起用

Nyck de Vries (C)Mercedes Motorsports
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ウィリアムズ・レーシングは今週金曜日に行われるスペインGPフリー走行1回目セッションに、メルセデスAMGチームのリザーブドライバーであるニック・デ・フリース(27歳:オランダ)を起用することを明らかにした。
マシンはアレクサンダー・アルボンの『FW44』になる予定。

デ・フリースは『ARTグランプリ』から参戦した2019年のF2チャンピオン、当時のチームメイトはニキータ・マゼピン、またランキング2位はニコラス・ラティフィだった。
今季はフォーミュラEにメルセデス・チームから参戦している。
今回の起用は将来的な意味合いもあるとみられ、デ・フリース本人゛はかりでなく、同チームにとっても重要なものになりそうだ。

なお今シーズン、F1チームは少なくとも2回フリープラクティスで若手ドライバーを乗せることが義務付けられている。

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ウィリアムズ、F1参入予定アウディとの提携に意欲

Williams Factory (C)Williams F1
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いずれもVW(フォルクスワーゲン)グループのアウディ&ポルシェは、共にF1レギュレーションが大きく変更される2026年シーズンからのF1参入が確実視されているが、そのうちのアウディとの提携にウィリアムズが強い関心を示している。

これは元そのフォルクスワーゲンでモータースポーツ部門の責任者としてWRC(世界ラリー選手権)などで成功を収めた現ウィリアムズ・レーシングのヨースト・カピート代表が明らかにしたもの。
ウィリアムズはかつてプライベートチームの雄としてフォードやホンダ、やルノーらのワークス待遇チームとしてタイトルを獲得してきた。
ただアウディ側は既存チームを買収するなどして、自らワークスチームを形成しての参戦を計画しているとみられ、合意できるかは不明。

なおポルシェについてはレッドブルと組むのが有力視されているが、アウディの交渉相手としては他にマクラーレンやアストンマーティン、ザウバー(現アルファロメオ)らの名前が挙げられている。

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2022/05/16

マグヌッセン(ハース)、母国企業とシミュレーター開発

Kevin Magnussen (C)Haas F1 Team
ハースF1チームのケビン・マグヌッセンが、母国デンマークの企業と協力してF1シミュレーター開発に挑んでいることが伝えられた。

マグヌッセンによれば、F1シミュレーターは数多くあるものの、それらはほとんど現実のF1ドライビングを再現できていないのだという。
それは、実際にF1マシンをドライブしたことのない人間が開発にあたっているためという。

「レース経験がない素人が本物のドライビングを再現できる訳がない。
だから僕はプロのF1ドライバーとしての経験と感性で本格的なF1シミュレーターを造り上げたいんだ」と、2代目F1ドライバー。

ジュニア育成ドライバーとしてマクラーレン・チームに在籍した頃からシミュレーターの開発に携わったというマグヌッセンは、これまでにない本格的なシミュレーターをデンマークから送り出したいと意欲をみせている。

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アンドレッティ・グローバルのF1参入に抵抗の声

Andretti Global F1 Image (C)Andretti Autosport
すでにルノー製パワーユニットを確保したとされるアンドレッティ親子による2024年シーズンからのF1新規参入計画だが、いまだに既存チームの抵抗に遭い、進捗していないようだ。

F1は現在全10チーム体制で落ち着いているが、これが11チームに拡大した場合、もしF1全体の収入が変わらなければ、分配は1チームあたり現在の10分の一から11分の一に減少することになる。
そこでFIA(国際自動車連盟)とアンドレッティ・グローバルはそうした場合の減少分を補填する姿勢をみせているが、チーム拡大によるメリツトが証明されてないとしてなおメルセデスAMGなどトップチームの了承は得られていないのだという。
なおF1のコンコルド協定では参戦チームは最大12までと合意されている。

マイケル・アンドレッティがかつてマクラーレン・チームからF1参戦した際にもみられたF1の閉鎖性が再び持ち上がっているようだ。

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アルピーヌF1、「アロンソへのペナルティ」に不満示す

Fernando Alonso (C)Alpine F1 Team
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アルピーヌF1チームのフェルナンド・アロンソは、マイアミGP決勝レース中にシケインをショートカットしたとしてレース結果に5秒をプラスするタイム・ペナルティを科せられたが、これが不当なものであるとして同チームはFIA(国際自動車連盟)に検証を求める構えを示している。

当時中団グループでバトルを演じていたアロンソだが、シケインでブレーキングをミスをしてショートカット、順位の変動はなかったがタイムを短縮して利益を得たとして直後のストレートでスロットルを戻して調整したという。
しかしレーススチュワードは上記のペナルティを通告、これにより9位でゴールしたアロンソは11位に転落、ノーポイントに終わる結果となった。

同チームのオットマー・サフナウアー代表は「短縮されたのは実質1秒にもならないものなのに、5秒ものペナルティは重すぎる。
それにスチュワードはデータの確認にも来なかったし、事前の通知もなく一方的にペナルティ科した上に、何ら釈明の機会も与えられなかったのは理解できない」と、不満を示した。

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2022/05/15

オスカー・ピアストリ、カタールでアルピーヌF1テスト

Oscar Piastri (C)Alpine F1 Team
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前身であるルノー・チーム時代から育成ドライバーとして成長を手助けしてきたオスカー・ピアストリ(20歳:オーストラリア)を、現アルピーヌF1チームがリザーブドライバーとして2日間に渡るテストを行った。
場所はカタールGPの開催地であったロサイル・サーキットで、マシンは規定により昨年仕様の『A521』が使われたという。

2021年のF2チャンピオンであるピアストリは、逸材としてその才能が高く評価されているものの今季のF1シートに空きがなく昇格はならなかった。
来季はアルピーヌF1のレースドライバー昇格が目されていたが、ここに来てアロンソの契約延長が現実味を帯びていて、その場合にはマクラーレン・レーシングでおそらくはリカルドの後任としてレンタルを念頭にこちらでもリザーブドライバーとして登録されている。

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マクラーレン、メルセデスを継承してフォーミュラE参戦

Mercedes Formula-E (C)Mercedes Motorsport
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マクラーレン・レーシングは、メルセデスのフォーミュラEチーム『メルセデスEQフォーミュラE』を継承し、2022/2023年シーズンからFIA(国際自動車連盟)のフォーミュラE世界選手権に新規参戦することを正式発表した。
ドライバーなど具体的なチーム体制については今後発表するとのこと。

マクラーレンはこの参戦について、レーシングチームとしての持続可能性の旅を加速し、新しく、より多様なグローバルオーディエンスに到達するという目標を反映したものとしいる。
なおこれによりマクラーレンはF1、インディカー・シリーズ、エクストリームE、eスポーツに加えての参戦となる。

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ベッテル(アストンマーティン)にインディカーからオファー

S.Vettel & F.Alonso (C)Redbull Racing
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最近では元F1チャンピオンであるフェルナンド・アロンソがインディカー・シリーズに挑戦したことが話題になったが、今度は同じく元チャンピオンのセバスチャン・ベッテルにも同シリーズからオファーがあることがわかった。

かつてレッドブルのエースとして4回のチャンピオンに輝いたベッテルだが、現在のアストンマーティンではマシンに戦闘力を欠き、思うような戦績が挙げられずに苦戦が続いている。

こうしたオリバー・グレイにインディカー・チームからのオファー、本人も満更関心がないとは言えなさそうに見える。
ただF1のようなロードコースは得意としても、アロンソの場合がそうであったようにF1ドライバーにはオーバルコースに適応できるかが懸念されるところ。
ちなみにやはりF1から転向した佐藤琢磨はオーバルレースの頂点であるインディ500で勝利を重ねている。

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