2018/09/19

オコン(フォース・インディア)、今シーズン一杯はシート確保か

Esteban Ocon (C)Force India F1
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財政難からシーズン半ばにしてオーナーが変更になるなど激変に見舞われたフォース・インディア・チームだが、一部に報じられた今シーズン内でのドライバー変更はなさそうだ。

これは新たにオーナーとなったコンソーシアムの運営に現ウィリアムズのランス・ストロールの父親が関わっているため、今シーズンのうちにストロールがフォース・インディアに移籍するのでは、とみられたもの。
その場合、セルジオ・ペレスのほうはすでに来季の残留が確定しているため、もう一方のエステバン・オコンが放出されるのが確実になる。

しかしどうやら今シーズン末までストロールの移籍はなくなったとみられることからこれに伴いオコンのシートも今年一杯は安泰となる見込みになったもの。

メルセデスAMGチームがサポートする有力ドライバーであるオコンだが、逆のその『色』が災いし、いまのところ次のシートの目途は立っていないとされる。

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フォース・インディア、チーム内バトル禁止へ

Sergio Perez (C)Force India F1
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フォース・インディア・チームは、16日(日)行われたシンガポールGP決勝レースで起きた『同士討ち』事件を重視、今後チーム内のバトルを禁止する方向を打ち出した。

これはオープニングラップの3コーナーで同チームのペレスとオコンが接触。
オコンはこれによりウォールにヒットして0周リタイヤに終わったもの。
同レースのレーススチュワード(審査委員)はこれを審議対象としたものの通常のレーシング・インシデント(出来事)として結局処分を見送っている。
ただチームとしては容認できないアクシデントであり、再発を憂慮したようだ。

同チームではペレスの残留は確実視されているもの、オコンのほうは今季限りの放出が確実でそうしたことも背景にありそうだ。

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グロージャン(ハース)のペナルティ・ポイントに懸念の声

Romain Grosjean (C)Haas F1 Team
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ハースF1チームのロマン・グロージャンは、先のシンガポールGP決勝レースで青旗無視により2点のペナルティ・ポイントが科せられ、これまでで最多となる9点に達した。

F1のペナルティ・ポイント・システムは連続する12か月間の累計で12ポイントに達するとスーパーライセンスが停止。
つまり自動的に次のグランプリ1戦が出場停止となる。
まだ実際に停止になったドライバーはいないが、9点というのはこれまでで最高。
一回の処分で3点科せられる場合があるので、グロージャンにとって出場停止の現実味が増したことになりそうだ。

今回の処分についてグロージャンは「非は明らかに自分にある。
他のドライバーに迷惑を掛けたなら謝りたい」と、低姿勢だが、FIAのレースディレクターであるチャーリー・ホワイティング氏は「悪質なケースだった」と、弾劾した。

これまでグロージャンはそのアグレッシブなドライビング・スタイルによりアクシデントからペナルティを受けることが多かったが、最近はかなり「おとなしい」姿勢になっている。

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2018/09/18

メルセデスのルイス・ハミルトン、ハイパーソフト – ソフトと繋ぐ1ストップ戦略で、

(C)Pirelli Motorsport
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2018 シンガポールグランプリ決勝
・広範囲に渡る戦略が展開され、全3種類のスリックコンパウンドが使用された
・ハイパーソフトで、ラップレコードが3秒以上短縮

2018年9月16日、シンガポール
ポールポジションからスタートしたメルセデスのルイス・ハミルトンが、1ストップ戦略でシンガポールグランプリを制しました。ハミルトンは、他のトップ10グリッドのドライバー同様にP Zeroピンク・ハイパーソフトタイヤでスタートしました。ハイパーソフトは、金曜日と土曜日の走行で、ウルトラソフトよりもラップあたり1.5秒以上速い性能を示していました。15周目にソフトへ交換したハミルトンは、ウルトラソフトへ交換したライバルたちよりも速いペースでトップを維持し、フィニッシュまでアドバンテージを維持しました。スタート直後に発生した4周のセーフティーカー導入によって、ハミルトンを含むハイパーソフトでスタートしたドライバーたちは、第1スティントの周回を稼ぐことができました。

数多くの戦略が試行された中、フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、ハイパーソフト – ウルトラソフトと繋ぐ1ストップ戦略で3位を獲得しました。2位を獲得したレッドブルのマックス・フェルスタッペンは、ハミルトンと同じ戦略を採りました。フェルスタッペンのチームメイト、ダニエル・リカルドは、ハイパーソフト – ウルトラソフトと繋ぐ戦略を活かし、レース終盤に卓越したスピードを示しました。ウルトラソフトでスタートしたドライバー中の最上位は、11番グリッドからスタートして7位を獲得したマクラーレンのフェルナンド・アロンソでした。レースのファステストラップは、ハースのケビン・マグヌッセンによって記録されました。このタイムは、これまでのラップレコードよりも3秒以上速いものでした。

シンガポールグランプリでのセーフティーカー導入率100%という記録は保たれたものの、今回のセーフティーカー導入によるレース戦略への影響は限定的でした。

ピレリ カーレーシング責任者 マリオ・イゾラのコメント:「予測通り、シンガポールは長く、複雑で厳しいレースとなりました。セーフティーカー導入率100%の記録も維持され、複雑なレースに新たな戦略的要素が加えられました。トップ10グリッドの全ドライバーがハイパーソフトでのスタートとなり、数多くの戦略が展開されました。ハイパーソフトは、レース序盤に素晴らしいスピードを示した反面、より硬いコンパウンドで長いオープニングスティントを走行したドライバーにトラックポジションを明け渡すリスクを含んでいました」

(ピレリジャパンプレスリリース)

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来季トロ・ロッソの候補にパスカル・ウェーレイン浮上

Pascal Wehrlein (C)Mercedes Motorsports
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ピエール・ガスリーのレッドブル・レーシング昇格やブレンドン・ハートリーのパフォーマンス不足もあり、まだ来季のドライバー・ラインナップが見通せないトロ・ロッソ・ホンダだが、ここに来てパスカル・ウェーレイン(23歳:ドイツ)に白羽の矢が立ったと報じられて話題になっている。

これを報じたのはイギリスのスポーツ・チャンネル『スカイ・スポーツ』で、それによればトロ・ロッソの代表であるフランツ・トスト氏が同選手のドライビング能力を高く評価しているのだという。
ただ、レッドブル・グループのドライバー起用ではレーシング・アドバイザーであるヘルムート・マルコ博士の意向が強く働くため、同代表の一存では決定できないとみられる。

元々メルセデスの育成ドライバーだったウェーレインは2015年のDTM(ドイツ・ツーリングカー選手権)チャンピオン。
その関係で2016年に当時のマノー・メルセデスからF1デビュー。
2017年にはザウバー・チームから出走、最高位はスペインGPの8位というものだった。
なお現在はメルセデスの支配下から外れているという。

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ペレス(フォース・インディア)への非難、レースディレクターにも

Sergio Perez (C)Sahara Force India F1
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16日(日)行われたシンガポールGP決勝レースの34周目、当時順位を争っていたシロトキン(ウィリアムズ)に並んだフォース・インディアのセルジオ・ペレスは、極端に左にステアリングを切った結果、接触事故を起こした。
ペレスはこのアクシデントの責任を問われ、レース中にレースディレクターからドライブスルー・ペナルティーを、さらにレース後にはレーススチュワード(審査委員)からペナルティ・ポイント3点を科せられている。

しかしこれについて他陣営からは、ペレスが故意にシロトキンにマシンをぶつけた悪質な危険行為であるとして非難の声が上がっている。
非難はドライブスルー・ペナルティーという軽い処分を下したレースディレクターにも向けられているが、これについてチャーリー・ホワイティング/レースディレクターは次のように説明した。

「ドライバーが故意に他のマシンにぶつけるなど考えたくもないし考えていない。
ペレスは当時シロトキンと激しくポジションを争っており、コースの狭さもあって目測を見誤ったのではないか」と、釈明。
ただホワイティング氏自身も、他のレーススチュワードらもペレスから直接話を聞いてはいないとのことだ。

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エイドリアン・ニューイ氏(レッドブル)、来季に向け本格F1復帰か

Marek Reichman & Adrian Newey (C)RedBull Racing
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かつてF1デザイナーの鬼才として多くのF1マシンを生み出してきたエイドリアン・ニューイ氏(59歳:イギリス)が、再びF1に本格復帰するようだ。
これはレッドブルの地元オーストリアの有力紙『ザルツブルガー・ナハリヒテン』が報じたもの。

それによればこれまでF1から離れ、アストンマーティン社と共同で開発するハイパーカー『ヴァルキリー』のプロジェクトに携わっていたむニューイ氏だが、こちらの仕事が一応のステップに達した為、再びF1マシンのデザインに戻るというもの。

折りしもレッドブル・レーシングは2019年からこれまでのルノーに代えホンダ製パワーユニットを搭載することからマシンのほうも一新されるというタイミング。
とりわけエアロダイナミックスなどに長けた同氏が再び優れたマシンを送り出せれば、ホンダにとっても非常に心強いことになりそうだ。

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2018/09/17

トロ・ロッソ・ホンダ、「不本意な週末だった」

Powered by Honda (C)Scuderia Toro Rosso
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事前に相性が良いのでは、と期待されたシンガポールGPだったが、終わってみればガスリー&ハートリー共に周回遅れの13位・17位と不満の残るレース結果となった。

これについてホンダF1の現場責任者である田辺豊治/テクニカルディレクターは、「金曜日の最初のフリー走行から、あまり良くない形で始まった週末だった。
さらにそこから予選までにパッケージとして大きな改善を図ることもできなかった。
今日のレースペースには多少改善が見られたが、所詮後方グリッドからのスタートではオーバーテイクが難しいこのトラックでポイント圏内まで順位を上げるには至らず、非常に厳しい週末となってしまった。
残念だが、次のレースまで時間もないし、ここから切り替えて次のロシアに向けた準備を進めなければならない」と、振り返った。

またフランツ・トスト代表も「ここシンガポールは過去数年、好成績を挙げているサーキットだったので期待していたのだが、残念ながら今回はうまくいかなかった。
トップ10入りを果たせるほどのペースが掴めなかったので、なぜ期待していたパフォーマンスが引き出せなかったのか、そして今後のレースのためにどう改善していけば良いのか分析する必要がある」と、説明した。

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シロトキン(ウィリアムズ)にもペナルティ・ポイント

FIA
シンガポールGPのレーススチュワード(審査委員)は、16日(日)に行われた決勝レース中、当時順位を争っていたハートリー(トロ・ロッソ)のマシンの走行を妨害、危うく大事故になりかねないシーンを演じたとしてシロトキン(ウィリアムズ)の側に責任があるとしてペナルティ・ポイント2点を科したことを明らかにした。

ペナルティ・ポイントは1年間の累計で12点に達した場合、スーパーライセンスが停止され出場停止となるが、シロトキンの場合これでトータル6点となった。
同選手にはすでにレース中、5秒加算のタイム・ペナルティが科せられている。

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グロージャン(ハース)にもペナルティ・ポイント

FIA
シンガポールGPのレーススチュワード(審査委員)は、16日(日)に行われた決勝レースで起きたグロージャン(ハース)による再三の青旗無視の違反について、グロージャンに対しペナルティ・ポイント2点を科したことを明らかにした。

ペナルティ・ポイントは1年間の累計で12点に達した場合、スーパーライセンスが停止され出場停止となるが、グロージャンの場合これでトータル9点となった。
同選手にはすでにレース中、5秒加算のタイム・ペナルティが科せられている。

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ペレス(フォース・インディア)にペナルティ・ポイント

FIA
シンガポールGPのレーススチュワード(審査委員)は、16日(日)に行われた決勝レースで起きたペレス(フォース・インディア)とシロトキン(ウィリアムズ)との間で起きた接触事故について、ペレスの側に責任があるとしてペナルティ・ポイント3点を科したことを明らかにした。

ペナルティ・ポイントは1年間の累計で12点に達した場合、スーパーライセンスが停止され出場停止となるが、ペレスの場合これでトータル5点となった。
同選手にはすでにレース中、ドライブスルー・ペナルティーが科せられている。

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2018/09/16

シンガポールGPはハミルトン(メルセデス)がポールTOウィン

Lewis Hamilton (C)Mercedes Motorsports
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16日(日)20時10分(日本時間:21時10分)から今季F1第15戦シンガポールGPの決勝レースが市街地特設コースであるマリーナ・ベイ・サーキットを舞台にナイトレースとして行われた。
今回ピレリが持ち込んだタイヤはソフト、ウルトラソフト、ハイパーソフトの3種類のタイヤ。
スタート前の気温は30度、路面温度は34度で晴れ、路面はドライコンディションと報告されている。

スタート直後のオープニングラップでペレス(フォース・インディア)に当てられて行き場をなくしたオコン(フォース・インディア)がウォールにクラッシュ、いきなりセーフティカー導入となった。
デブリを拾ったシロトキン(ウィリアムズ)はピットへ。
4周目にレース再開。
13周目、心配された雨粒が弱いものの一部に落ちてきたようだ。
34周目、バトルを繰り広げていたシロトキン(ウィリアムズ)とペレス(フォース・インディア)が接触、ペレスはパンクの模様。
ペレスにはドライブスルー・ペナルティーが通知、これによりここシンガポールGPでの連続入賞記録は途絶えることになりそうだ。
またグロージャン(ハース)には青旗無視で5秒のタイム・ペナルティが通知された。
シロトキン(ウィリアムズ)にはハートリー(トロ・ロッソ)の走行を邪魔したとしてやはり5秒のタイムペナルティ。

レースはポールポジションからスタートしたハミルトン(メルセデス)が危なげなく69周を走りきって優勝。
前戦イタリアGPに続く今季7勝目、自身通算69回目の優勝。
またここシンガポールGPでも連続勝利でベッテルと並ぶ最多の4勝目を記録した。
2位はフェルスタッペン(レッドブル)、3位ベッテル(フェラーリ)で表彰台には上がったもののハミルトンとのポイント差は30点から40点まで拡大した。
4位ボタス(メルセデス)、5位ライコネン(フェラーリ)、6位リカルド(レッドブル)、7位アロンソ(マクラーレン)、8位サインツ(ルノー)、9位ルクレール(ザウバー)、10位ヒュルケンバーグ(ルノー)までが入賞。

以下11位エリクソン(ザウバー)、12位バンドーン(マクラーレン)、13位グロージャン(ハース)、14位ガスリー(トロ・ロッソ)、15位ストロール(ウィリアムズ)、16位ペレス(フォース・インディア)、17位ハートリー(トロ・ロッソ)、18位マグヌッセン(ハース)、19位シロトキン(ウィリアムズ)までが完走。
リタイヤは1周目にクラッシュしたオコン(フォース・インディア)だけとなった。
F1次戦は2週間後、第16戦ロシアGP(9月30日決勝)となる。

シンガポールGP決勝レースの結果はこちら
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ガスリー&ハートリー(トロ・ロッソ)、「期待した展開じゃない」

Pierre Gasly (C)Scuderia Toro Rosso
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15日(土)行われたシンガポールGP予選で、トロ・ロッソ・ホンダはピエール・ガスリーはQ2進出したものの15番手、ハートリーのほうはQ1敗退で17番手という不本意な結果に留まった。

これについてガスリーは、「昨日からなかなか期待していたような結果にはなっていない。
今日は幾分改善されたとはいえ、他チームと戦えるほど何かできた訳じゃない。
マシンのバランスとグリップに苦戦し改善するためにいくつかのことを試したけれど、思ったようにはいかず、マシンのポテンシャルを最大限に引き出すことができなかった。
明日も簡単なレースにならないと予想しているが、ハイパーソフトタイヤを磨耗させずうまくマネージできることは強みなので、そこに重点をおいて少しでもポジションをあげたいと思っている」と、弱気なコメント。

またハートリーのほうも、「このコースはドライバーにとって一度しかアタックのチャンスがない、難しいコースだと感じている。
今朝のP3はなかなかうまくいかなかったが、少しだけれど予選までにマシンを改善することができた。
予選もあと少しでQ2進出と言うところだったが、最初のアタックではトラフィックに引っ掛かり、2周目はクリアラップを取れたものの中盤セクターで少しミスしてしまいタイムを落としてしまった。
タイヤに関しては昨日から感触はいいので、明日はポイントを獲得するために何か作戦を立てられるだろうと思っている。
もっといい週末にできると思っていたが、ともかく明日のレースに期待するしかない」と、語っている。

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ルクレールのフェラーリとの契約は少なくとも2022年まで

Charles Leclerc (C)Ferrari S.p.A
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2019年、ザウバー・チームからフェラーリ・チームへの移籍が発表されたシャルル・ルクレール(20歳:モナコ)だが、契約年数については明らかにされていなかった。
しかしこれについて同チームのマウリツィオ・アリバベーネ代表は、2022年末までと、長期なものであることを明らかにした。

それによれば、ルクレールとの契約は長期的ビジョンに則ったもので、少なくとも2022年、場合によってはさらに延長される可能性をも示唆した。
公式発表がないのにチーム代表が契約期間を明かすのは異例のことだ。

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危険リリースでフォース・インディア・チームに罰金

FIA
イタリアGPのレーススチュワード(審査委員)は、15日(土)に行われたフリー走行3回目セッション中、カーナンバー#31にアンセーフド・リリース(危険なリリース)があったとして、レーシング・ポイント・フォース・インディア・チームに対し5,000ユーロ(約65万円)の罰金を科したことを明らかにした。

それによれば、同チームのエステバン・オコンがピットガレージからコースに出る際、同時にピットレーンを走行していたカーナンバー#20(マグヌッセン/ハース)と超接近して危険な状況を作ったというもの。

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2018/09/15

シンガポールGP予選、ハミルトン(メルセデス)圧巻のPP

Lewis Hamilton (C)Mercedes Motorsports
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15日(土)、1,700個余りのライトに照らされた夜のマリーナ・ベイ・サーキットを舞台にシンガポールGP公式予選が行われた。
ポールポジションは1回目のアタックでコースレコードを叩き出したハミルトン(メルセデス)の手に。
ハミルトンのポールはベルギーGP以来で今季7回目、自身通算79回目の快挙。
またここシンガポールでは4回目となりベッテルの記録に並んでみせた。

2番手はフェルスタッペン(レッドブル)、3番手ベッテル(フェラーリ)、4番手ボタス(メルセデス)、5番手ライコネン(フェラーリ)、6番手リカルド(レッドブル)と3チーム6強が独占、これに次ぐ7番手にペレス(フォース・インディア)、8番手グロージャン(ハース)、9番手オコン(フォース・インディア)、10番手がヒュルケンバーグ(ルノー)となった。

ただ予選上位の10台はいずれもライフが短いとされるハイパーソフトタイヤでのスタートを余儀なくされるので注目だ。
シンガポールGP決勝レースは16日(日)の現地時間20時10分(日本時間:21時10分)から行われる。

シンガポールGP公式予選の結果はこちら
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シンガポールGP予選Q2、ライコネン(フェラーリ)がトップタイム

引き続きシンガポールGP予選は15分間のQ2が行われた。
ここでも15台中、Q1と同じく下位の5台がノックアウトとなる。

途中、最初のアタックでルクレール(ザウバー)が右側面をウォールに軽くヒットさせる場面がみられた。
ここでトップとなったのはライコネン(フェラーリ)、0.020秒差で2番手にフェルスタッペン(レッドブル)、3番手ボタス(メルセデス)、4番手ハミルトン(メルセデス)、5番手リカルド(レッドブル)、6番手ベッテル(フェラーリ)、7番手ペレス(フォース・インディア)、8番手グロージャン(ハース)、9番手ヒュルケンバーグ(ルノー)、10番手オコン(フォース・インディア)までがQ3進出を決めた。

ここで敗退となったのはアロンソ(マクラーレン)、サインツ(ルノー)、ルクレール(ザウバー)、エリクソン(ザウバー)、そしてガスリー(トロ・ロッソ)の5台となった。

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シンガポールGP予選Q1、リカルド最速タイム

15日(土)、マリーナ・ベイ・サーキットを舞台にシンガポールGPの公式予選Q1が始められた。
18分間で争われるここでは全20台中、下位の5台がノックアウトとなる。
セッション開始時の気温は30度、路面温度は33度、路面はドライコンディションとなっている。

グロージャン(ハース)を先頭にメルセデスAMG勢のウルトラソフト以外、各車ハイパーソフトを装着してコースイン。
トップタイムはリカルド(レッドブル)、2番手ベッテル(フェラーリ)、3番手ライコネン(フェラーリ)、4番手グロージャン(ハース)、5番手フェルスタッペン(レッドブル)、6番手ペレス(フォース・インディア)、7番手オコン(フォース・インディア)、8番手ヒュルケンバーグ(ルノー)、9番手アロンソ(マクラーレン)、10番手サインツ(ルノー)。
ハミルトン(メルセデス)は14番手、ガスリー(トロ・ロッソ)は15番手。

ここで敗退となったのはマグヌッセン(ハース)、ハートリー(トロ・ロッソ)、バンドーン(マクラーレン)、シロトキン(ウィリアムズ)、そしてストロール(ウィリアムズ)の5台となった。

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シンガポールGPフリー3回目、フェラーリ勢がトップタイム

Sebastian Vettel (C)Ferrari S.p.A
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15日(土)18時(日本時間:19時)からマリーナ・ベイ・ストリート・サーキットを舞台に今季F1第15戦シンガポールGPのフリー走行3回目セッションが公式予選を前に行われた。
セッション開始時の天候は曇り、セッション開始時の気温は29度、路面温度37度、路面はドライコンディションと報告されている。
ピレリは今回ソフト、ウルトラソフト、そしてハイパーソフトという3種類のタイヤで臨んでいる。

60分間のセッションを終えトップに立ったのはまたしてもフェラーリ勢で、ベッテルが1'38.054、2番手ライコネンでこちらは0.362秒差の1'38.416だった。
ハミルトン(メルセデス)が3番手、ボタス(メルセデス)4番手、5番手リカルド(レッドブル)、6番手フェルスタッペン(レッドブル)だが、最後のアタックをエリクソン(ザウバー)に邪魔されてタイムを失っていた。
7番手グロージャン(ハース)、8番手オコン(フォース・インディア)、9番手ペレス(フォース・インディア)、10番手アロンソ(マクラーレン)となった。

バンドーン(マクラーレン)は15番手、トロ・ロッソはガスリー14番手、ハートリー17番手だった。
このあと公式予選が21時(日本時間:22時)から行われる。

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冷却系損傷していたベッテル(フェラーリ)

Sebastian Vettel (C)Ferrari S.p.A
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14日(金)行われたフリー走行2回目セッションで、バリアに右後部を接触させ、その後ガレージ内での作業が続いたベッテル(フェラーリ)のマシンは、冷却系を損傷させていたことを明らかにした。

「接触した際に、ラジエターのパイプが損傷していることがわかったんだ。
水漏れが見つかったのでその修復に時間が掛かったのと、念のためのチェックで走る時間がなくなってしまった。
大事な夜の時間の走行ができなかったことで心配されるけど、マシン自体の感触は悪くないので心配していない。
明日のフリー走行でバランスをチェックすれば問題ないよ」

チームメイトであるライコネンがトップタイムだったのに対し9番手に留まったベッテルだが、過去10回行われたここシンガポールGPでポールポジション4回、優勝4回と共に最多でこのコースを得意としている。

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