2017/01/18

マクラーレン・ホンダの2017年新型車は2月24日(金)に発表へ

McLaren 『MP4-31』 (C)McLaren Group
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戦闘力アップが期待されるマクラーレン・チームでは、2017年シーズンを戦う新型車『MP4-32』(仮称)を来たる2月24日(金)に発表することを明らかにした。
すでに複数のチームが新型車発表のスケジュールを発表していて、この日はフェラーリ・チームとバッティングということになる。

不振が続いた同チームでは、チーム興隆の立役者であるロン・デニス氏が株主によって更迭されるなど運営面でも大変な混乱を来たしているのが心配だ。
また今年がF1復帰3年目を迎えるホンダにとってもまさに正念場。
今年こそ『結果』を出すことが求められている。

今季はマシンのカラーリングが一新され、かつてのマクラーレン黄金時代を思わせるオレンジになる可能性も報じられている。
なお同チームのドライバーはフェルナンド・アロンソ&ストッフェル・ファンドーンという顔ぶれがすでに決まっている。

日時 チーム 発表場所(予想)
2月21日(火) ルノー オンライン
2月22日(水) フォース・インディア シルバーストーン
2月23日(木) メルセデスAMG シルバーストーン
2月24日(金) フェラーリ フィオラノ
2月24日(金) マクラーレン オンライン

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メルセデス加入のボタス、「チャンプと比べられるのは楽しみ」

Valterri Bottas (C)Mercedes Motorsport
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ついにメルセデスAMGチーム入りが正式発表されたバルテリ・ボタス(27歳:フィンランド)が、早くも新天地での飛翔を宣言した。

「やっと正式発表になってほっとしている。
これまでいろいろ聞かれても答えることができなかったからね。
昨日ファクトリーに行ってスタッフのみんなと顔合わせをしたらいよいよ実感が増してきたよ。
強力なチームメイトと組むことになって心配してくれる人もいるけれど、僕にはやり甲斐があるね。
チャンピオンと同じマシンで走るということは、比較できる最高のベースになるから。
比べられるのは楽しみ。
彼は最高のドライバーだし、彼から学ぶことも多いだろうから楽しみにしているよ」

ボタスが新チームで狙うのはもちろん初のタイトル獲得。
フィンランド出身のF1ドライバーとしては9人目になるが、この北欧の国はすでに3人もチャンピオンを輩出している。
(ケケ・ロズベルグ、ミカ・ハッキネン、キミ・ライコネン)

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現役復帰のフェリッペ・マッサ、「お金が原因じゃない」

Williams Duo (C)Williams F1
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昨シーズン末限りでのF1引退を表明したフェリッペ・マッサ(35歳:ブラジル)だが、噂通りウィリアムズ・チームにまた復帰して2017年シーズンを戦うことが明らかにされた。

これについて当のマッサは次のように復帰の背景について釈明している。

「復帰はお金のためか、なんて言われるけれど、そんなことはない。
僕がレースをするのはそもそもお金のためじゃないし、第一今回の契約金がいくらかさえ知らないくらい。
去年、いったんは引退を決めたのは事実だけれど、ウィリアムズがまた戦闘力が期待できる舞台を用意してくれたので翻したんだ。
まだ走ることへの情熱は燃え尽きていなかったからね。
それにウィリアムズ以外のチームだったら走ることは決してないよ」と、サンパウロ生まれの人気者。

契約金額を知らないというのは信じがたいことだが、契約は2017年の1年限りであると強調した。

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2017/01/17

2017年予想F1エントリーリスト(1/17)

【2017年予想F1エントリーリスト】

Team Constructor N0. Driver Nat. N0. Driver Nat.
Mercedes AMG Petronas F1 Team(GER) Mercedes 44 ルイス・ハミルトン GBR 77 バルテリ・ボタス FIN
Red Bull Racing(AUT) Red Bull Tag Heuer 3 ダニエル・リカルド AUS 33 マックス・フェルスタッペン HOL
Scuderia Ferrari(ITA) Ferrari 5 セバスチャン・ベッテル GER 7 キミ・ライコネン FIN
Sahara Force India F1 Team(IND) Force India Mercedes 11 セルジオ・ペレス MEX 31 エステバン・オコン FRA
Williams Martini Racing(GBR) Williams Mercedes 19 フェリッペ・マッサ BRA 18 ランス・ストロール CAN
McLaren Honda F1 Team(GBR) McLaren Honda 14 フェルナンド・アロンソ ESP 47 ストッフェル・ファンドーン BEL
Scuderia Toro Rosso(ITA) STR Renault 26 ダニール・クビアト RUS 55 カルロス・サインツ・ジュニア ESP
Hass F1 Team(USA) Hass Ferrari 8 ロマン・グロージャン FRA 20 ケビン・マグヌッセン DEN
Renault Sport F1 Team(FRA) Renault 27 ニコ・ヒュルケンバーグ GER 30 ジョリオン・パーマー GBR
Sauber F1 Team(SUI) Sauber Ferrari 9 マーカス・エリクソン SWE 94 パスカル・ウェーレイン GER

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メルセデスAMG、バルテリ・ボタスの加入を正式発表

Valterri Bottas (C)Mercedes Motorsport
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ウィリアムズ・チームからバルテリ・ボタス(27歳:フィンランド)之離脱を発表したことを受け、かねて噂になっていた通りメルセデスAMGチームが同選手の加入をついに正式発表した。
契約期間等、詳細な契約内容については不明。

これを受けボタスは次のように意気込みを明らかにした。
「もちろんメルセデスAMGのようなトップチームに加入することができ、とても光栄に思っている。
このようなチャンピオン・チームで走ることはどんなドライバーにとっても憧れの夢だからね。
開幕まで残された時間は決して多くはないが、まずは僕の当面の夢だった初勝利に向かって全力を尽くしたい。
とりあえずシーズン前テストで新しいマシンとチームを理解したいと思っているよ」と、引き締めた。

なおこれで2017年のF1シートはすべて確定することになった。

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伝説のスターリング・モス氏、肺感染症で入院

S.Moss & L.Hamilton (C)Mercedes Motorsport
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1950-60年代に掛けてメルセデスやマセラティ等で活躍した元F1ドライバーのスターリング・モス氏(87歳:イギリス)が、肺感染症のため入院していることがわかった。

同氏の代理人によれば、モス氏は昨年12月22日に体調を崩しシンガポールの病院に緊急入院。
深刻な容態からは脱出したものの、現在もなお入院して治療にあたっているとのこと。
なお意識は明瞭で、友人と行く筈だったクリスマス・クルーズに参加できなかったことを残念がっているということだ。

モス氏はF1で通算16勝を記録したが、シリーズ・ランキングでは2位が4回、3位が3回などついにタイトルに届くことがなく『無冠の帝王』との異名を取ったことで知られる。

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ルノー、2017年の決め手は新型ERS(エネルギー回生システム)

Cyril Abiteboul (C)Renault Sport F1
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今季2勝(レッドブル)を挙げたルノー・スポールでは、今季さらにレギュレーションの変更に合わせ大幅なパワーアップを狙っている。

これはルノー・チームのシリル・アビテブール/マネージング・ディレクターが現在イギリスで行われているレーシングカー・ショー『オートスポーツ・インターナショナル』の会場で明らかにしたもの。
その中でこのフランス人エンジニアは、次のような意気込みをみせた。

「今年のルノー・エンジンは大幅な進化をみせることだろう。
エンジン本体のデザインを見直して新しい構造とするだけでなく、さらにERS(エネルギー回生システム)については第2世代とも言える本格改善が施されることになる。
これは必ずや大幅改善の決め手になることだろう。
これらにより得られるパワー面でのメリットはライバルと戦う上で計り知れない戦力になる筈だ」

今シーズン、ルノー製パワーユニットは本家ルノー・チームに加えレッドブル・レーシングとスクーデリア・トロ・ロッソにも最新仕様のものが供給される。

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ウィリアムズ、ボタス離脱&マッサの現役復帰を正式発表

Williams Duo (C)Williams F1
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16日(月)、渦中のウィリアムズ・チームはバルテリ・ボタスの離脱、そしてすでにF1引退を表明していたフェリッペ・マッサがこれを撤回して現場復帰することを正式発表した。

母国ブラジルではすでに引退セレモニーまで行われたマッサだが、これによりもう1年ウィリアムズ・チームで戦うことになった。
なおチームメイトは新加入の新人ランス・ストロール(16歳:カナダ)ということになる。

一方まだ正式発表しないものの、これによりボタスのメルセデスAMGチーム加入が決定的となった。
こちらは電撃引退表明したニコ・ロズベルグの後任で、チームメイトはルイス・ハミルトンということになる。

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ザウバー、パスカル・ウェーレインの加入を正式発表

Pascal Wehrlein (C)Mercedes Motorsports
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16日(月)、ザウバー・チームはメルセデスAMGチームの育成ドライバーで昨季マノー・レーシングで走ったパスカル・ウェーレイン(22歳:ドイツ)の加入を正式発表した。

2015年のDTM(ドイツ・ツーリングカー選手権)チャンピオンでもあるウェーレインは、すでに放出が決まっているフェリッペ・ナスルの後任で、残留したマーカス・エリクソンとコンビネーションを組むことになる。

ウェーレインには当初、引退発表したニコ・ロズベルグの後任として本家メルセデスAMGチームのシート候補にも名前が挙げられたが、結局こちらの『夢』は実現しなかったことになる。

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2017/01/16

ウィリアムズ、今週にも新たな2017年ドライバー発表の構え

Claire Williams (C)Williams F1
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一旦は残留したF1で5年目のベテラン、バルテリ・ボタス(27歳:フィンランド)と、期待の新人であるランス・ストロール(16歳:カナダ)というドライバー・ラインナップを発表したウィリアムズ・チームだが、メルセデスAMGチームの混乱もあり変更がありそうだ。
注目されるその2017年ドライバーについて、チームは今週にも新たな発表をするのではないか、と報じられている。

これはイギリスのスポーツ専門チャンネル『スカイスポーツ』が報じたもので、次のようにこのF1関心事についてクレア・ウィリアムズ副代表(40歳:イギリス)の言葉を伝えている。

「ここまで時間が掛かってしまい、皆さんが心配されていることと思います。
もっとも、多くのかたはウィリアムズのドライバーよりもメルセデスAMGでのハミルトンのチームメイトのほうに関心があるのかも知れませんが。
伝えられているようにボタスには新しいチャンスが巡ってきました。
彼にとっても、またチームにとっても最善の結果が得られるようこの6週間話し合ってきたのです。
私たちは彼の将来を邪魔するつもりはありませんし、最大限協力したいと思っています」

また噂されるフェリッペ・マッサの現役復帰についても、「引退が彼の本心ではなかったと思います」と、新たな裏事情の暴露をみせた。

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レッドブル・レーシング、「疑惑のサスペンション」踏襲

Redbull 『RB12』 (C)Redbull Racing
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大きくレギュレーションが変更される2017年は各チーム共に完全な新型車を投入するとみられるが、そうした中レッドブル・レーシングのサスペンション・システムに注目が集まっている。

これはイタリアの専門紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』が報じたもので、それによれば同チームのサスペンションには油圧で制御するシステムがあり、これがアクティブ・サスペンションを禁止するF1規則に反するものとのこと。

2016年、メルセデスAMGとレッドブルの両チームが違反しているとしてフェラーリ・チームからの抗議を受け、FIA(国際自動車連盟)から今後は採用しないよう通達されたものとのこと。

しかしこれについてレッドブル・グループでレーシング・アドバイザーを務めるヘルムート・マルコ博士は2017年もほぼ同様のシステムを継承するとし、「今年は他にも同様のシステムが複数チームで導入されるので問題にならない」と、半ば開き直りの姿勢をみせている。

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フレデリック・ヴァスール氏、「ルノー離脱原因は内紛」

Frederic Vasseur (C)Renault Sport
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F1復帰後2年目、いよいよ本格的にワークス体制で臨むルノー・チームだが、開幕を前に昨年チーム代表に就いたばかりのフレデリック・ヴァスール氏(48歳)の離脱が発表された。
公式コメントでは良好な関係が強調されていたが、当のヴァスール氏はチーム内に内紛があったことを示唆している。

これはフランスの日刊スポーツ紙『レキップ』に語ったもの、その中でこのフランス人は次のように内情を語った。
「ルノー・チームになっての1年目を評価する際に、チーム上層部で深刻な意見の相違があったんだ。
1年目は今年の躍進のための準備期間であった筈と捉えていたが、そうは考えない人もいたようだ。
私がチームの責任者であったと考えていたが実はリーダーが何人もいた訳で、それではまともな運営などできはしない。
それでもうチームを離れるしかなくなったということさ」と、胸の無念さを顕わにした。

ただレッドブル・レーシングが今季2勝を挙げランキング2位になったのと比べれば、同じパワーユニットを使う本家ルノーのランキング9位というのは首脳陣にとって容認できないものだったろう。

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2017/01/15

トロ・ロッソ、ハースらクラッシュテストをクリア

 FIA
先のフォース・インディアに続き、トロ・ロッソ、ハースF1チームらが相次ぎFIA(国際自動車連盟)による2017年新型車のクラッシュテストをすべてクリアしたことを明らかにした。
(すべてのチームが情報公開している訳ではない)

トロ・ロッソのマシンはこれまでフェラーリ・エンジンを搭載していたが今年の新型車『STR12』は兄貴分のレッドブル・レーシングと同じくルノー・エンジンに変更されたため、さらに作業量は多かったとみられる。

一方参戦2年目を迎えたハースF1チームのほうは、今回のマシンも同チームのシャシーはイタリアのレーシングカー専門のコンストラクターであるダラーラ社が請け負っているとされる。
他のカテゴリーと異なり、『F1チームはコンストラクター(製造者)でなければならない』とのルールから、疑問符が投げ掛けられる状況は今年も変わらないようだ。

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ミハエル・シューマッハ氏のスポンサー契約解除続く

 Audemars Piguet
元7回のタイトル獲得という偉大な業績を誇るミハエル・シューマッハ氏だが、スキー事故による療養生活がすでに3年、取り巻く状況も次第に変化しつつあるようだ。
これはブラジル・サンパウロのスポーツ・コンサルティング会社『マキナ・ド・エスポルチ』が明らかにしたもの。

それによればこれまで支援してきたスポンサーの中からスイスの高級時計・宝飾品メーカーである『オーデマ・ピゲ』ら2社の契約が終了となったという。

ただその一方でこのレジェンドの遺伝子を受け継ぐ子息のミック・シューマッハ(16歳:ドイツ)に対し、新たなスポンサーが就くというニュースもあり、これらも時代の移ろいであるのかも知れない。

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マクラーレン2017年新型車、内輪ですでにお披露目か

Zak Brown (C)McLaren Group
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まだ新型車発表のスケジュールを発表していないマクラーレン・チームだが、すでにスタッフには内々でマシンが紹介された模様だ。
これは新たに同チームでエクゼクティブ・ディレクターのポジションに就いたザク・ブロウン氏(45歳:アメリカ)が示唆したもの。

それによれば開発の拠点であるマクラーレン・テクノロジー・センターではスタッフにすでに期待される新型車をお披露目したとのこと。
レギュレーション変更により大型化した新型車の迫力に、内輪からも感嘆の声が聞かれたという。

正式発表の期日や場所についてはまだ調整中と言うことだが、すでに2月27日(月)から始まるシーズン前最初のテストに先駈け21日(火)から24日(金)まで各チームの新型車発表が目白押しとなっている。

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2017/01/14

ミック・シューマッハにトップチームから青田買いの様相

Mick Schumacher (C)Ferrari S.p.A
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今季いよいよ偉大なる父と同様、まずF3参戦にまでこぎ着けたミック・シューマッハ(16歳:ドイツ)だが、実績以上にそのネームバリューから関係者の高い関心を集めているようだ。

本来フェラーリに近いと目されたミックだが、地元ドイツ・ケルンの『エキスプレス紙』はエステバン・オコン(フォース・インディア)やパスカル・ウェーレイン(今季ザウバーか)らの『卒業』により、メルセデスAMGチームが育成ドライバーに指名すると報じた。
するとすかさずそのフェラーリがFDA(フェラーリ・ドライバー・アカデミー)のメンバーに指名すると、今度は跳ね馬チームの地元であるイタリアの専門紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』が報じたものだ。

まだF4での経験しかないミックの力量は未知の領域。
しかし早くもその名前に争奪戦が始まり、さながらF1トップチームによる青田買いの様相が繰り広げられているようだ。

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ケビン・マグヌッセン(前ルノー)、「チームに恵まれなかった」

Kevin Magnussen (C)Renault Sport
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2014年にマクラーレン・チームからF1デビュー、昨シーズンはルノー・チームから参戦したケビン・マグヌッセン(24歳:デンマーク)だが、思うような戦績を残せぬまますでに離脱が決まっている。

しかしチーム批判を繰り返したとしてルノー・チームのシリル・アビテブール/マネージング・ディレクターは不快感を示しているようだ。

それによればマグヌッセンは「ルノーはF1チームとして首脳陣のリーダーシップに欠けていた。
そのため現場は混乱し、それぞれがパフォーマンスを発揮できないままシーズンを過ごすことになってしまったんだ」と指摘。
更に「マクラーレン、そしてルノーと混乱する時期に続けてそうしたチームに当たってしまったのは僕の不運」とも語ったとされる。

果たして今季は心機一転、ハースF1チームで本来の実力を発揮できるのか注目される。

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セルジオ・マルキオンネ会長(フェラーリ)、2019年の引退示唆

Sergio Marchionne (C)Ferrari S.p.A
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フェラーリ・チームの母体であるFCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)のセルジオ・マルキオンネ/CEO(最高経営責任者)が、2019年の引退を示唆したことがわかった。

それによれば同会長は2013年にスタートしたフィアット/クライスラー・グループの5か年に渡るビジネス・プランが2018年末までで終了することから、これを機に現職から身を引く考えを示したもの。

「いつまでもこの職に留まるつもりはない。
あとは若い人が引き継いでくれるだろう。
それまでにフェラーリ・チームをまたF1に君臨する存在に引き上げたいね」と、この64歳になるイタリア人はいつものセーター姿でビジネス週刊誌の取材に語ったという。

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2017/01/13

破産のマノー、1月20日が物理的マシン製作最終期限

Manor 『MR05』 (C)Manor Racing
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すでに消滅が確定的とされているマノー・レーシングだが、管財人は参戦継続のための「物理的最終期限」は1月20日(金)であるとした。

それによれば同チームの2017年新型車はすでに設計が完了しているもののチームを取り巻く状況から製作には取り掛かれていない状況。
金銭的なものは別として、物理的にマシン製作には1月20日(金)がゴーサインの最終期限。
これに間に合わなければ開幕までにマシンが準備できないという。

2017年マノー・レーシングの参戦がない場合、F1は再び全10チームによる戦いとなる。

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スペイン紙、メルセデスの新ドライバー発表を予告も

AS
スペインの有力スポーツ紙『AS』が、注目されるメルセデスAMGチームの新しいドライバー・ラインナップについてその発表が「1月23日(月)」になると報じた。
しかしこれについてメルセデスAMGチームは直ちに言及、「日程はまだ何も決まっておらず、AS紙の報道は根拠のないもの」と、完全否定した。

当初は新年早々にも正式発表されるとみられたニコ・ロズベルグの後任ドライバーだが、複数チーム首脳陣の玉突き人事移動等もあり、他チームの事情も絡んで想定外に進展は遅れている。

ただおおかたのメディアでは、現ウィリアムズ・チームのバルテリ・ボタスがメルセデスAMGチームに移籍、ボタスの後任にはすでに正式に引退表明したフェリッペ・マッサが現役復帰、そして当初メルセデスAMGチーム昇格に名前が挙げられたパスカル・ウェーレイン(前マノー)はザウバー・チームへ移籍との見方が有力となっている。

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