2016/09/28

ルノー、戦闘力不足が体制決定に遅れもたらす

Renault Taem (C)Renault Sport
拡大します
ロータス・チームを買収する形で再びワークスチームとして復活。
今季はケビン・マグヌッセン&ジョリオン・パーマーというドライバー・ラインナップで戦っているルノー・チームだが、思わぬ戦闘力不足が来季の体制決定にも障害になっているようだ。

同陣営のシリル・アビテブール/マネージング・ディレクターは、これについて次のように釈明している。
「今年のわれわれのマシンは暫定型で、他チームと比べて戦闘力が劣っているのは確かなこと。
これはわれわれがレギュレーションが大幅変化となる2017年マシンの開発に力を入れているためだが、それが逆に体制決定の足を引っ張る状況の原因にもなっているようだ。
つまり今の状態では残念ながら現有ドライバーへの正当な評価ができないからだ」

同チームの来季ドライバー候補としてはペレス(フォース・インディア)やサインツ(トロ・ロッソ)らの名前が上げられていだ、これまでのところいずれも断られたとみられている。

| | トラックバック (0)

大幅改修でマレーシアGP迎えるセパン・サーキット

Sepang Circuit (C)Mercedes Motorsports
拡大します
今週金曜日からはF1第16戦マレーシアGPがスタートするが、その舞台となるセパン・サーキットは今回大幅な改修が施されている。
これについて同サーキットのラズラン・ラザリ/CEO(最高経営責任者)は、改修点について次のように説明した。

「雨の多い天候のため、路面の再舗装による排水性向上やコースサイドの排水口の改修等で大幅に安全性を向上させた。
その成果には自信を持っているので雨乞いがしたいくらいだ。
改修を受けたコーナーは全部で9か所にも及ぶが、最も変更されたのは最終コーナーだろう。
ここはイン側が約1メートル盛り土がされ、コーナリング・スピードが上げられるのと共にストレートでのオーバーテイクが容易になったと考えている。
いまからお客さんが盛り上がって声援を送るのが見えるくらいだ」と、自慢している。

| | トラックバック (0)

『アップル』のマクラーレン買収話はすでに破綻か

McLaren Technology Center (C)McLaren Group
拡大します
総額10億ポンド(約1,310億円)にも達すると言われた米IT大手『アップル』社によるマクラーレン・チームの買収話だが、イギリス・メディアによればどうやらすでに交渉は破綻したようだ。
これについては両社ともに正式なコメントはしていないが、マクラーレン・チームのスポークスマンは「現在、協議中ではない」と、微妙な言い廻し。

イギリスの著名モータースポーツ・ジャーナリストであるジョー・サワード氏が説明するところによれば、「過去に両社間でコンタクトがあったのは事実としても、すでに協議は破綻している」とのことだ。

F1から派生する先端技術は、単にモーターレーシング界に留まらずいま各界から熱い視線を浴びている。

| | トラックバック (0)

2016/09/27

バトン(マクラーレン)、マレーシアでGP300戦目に

Jenson Button (C)Williams F1
拡大します
すでに来シーズンはレースドライバーから離れることを明らかにしたマクラーレン・チームのベテラン、ジェンソン・バトン(36歳:イギリス)が、今週末行われるマレーシアGPでF1参戦通算300戦目の節目を迎える。
(予選は302戦目、決勝300戦目)
当時まだ20歳になったばかりでF3の経験しかなかったバトンのF1デビューを許したのはウィリアムズ・チームだった。

「マレーシアGPへの準備は万全さ。
300回目のグランプリを迎えるということに興奮しているよ。
このところアンラッサキーなことが続いているから、今度は幸運に恵まれることを願っている」

今季ここまでの15戦でバトンは入賞5回、最高位はオーストリアの6位というものだ。

| | トラックバック (0)

マノー・レーシング首脳、「来季は誰もがスタート地点」

Manor 『MR05』 (C)Manor Racing
拡大します
予算不足や開発時期の遅れ等から参戦以来戦闘力を欠いていたマノー・レーシングだが、今季はオーストリアGPでウェーレインが10位入賞を果たすなど、コンストラクターズ・ランキング10位を確保していて期待大。
同チームのステファン・フィッツパトリック代表はさらなる来季への意欲を明らかにした。

「今年は他チームがマシンの開発から3年目を迎えているのに対し、出遅れたわれわれは実質初年度だった。
しかし来年はまた大きくF1レギュレーションが変更になるので、みんなスタート地点は同じということになる。
われわれのような弱小プライベートチームがビッグチームに対抗するのは容易なことではないが、少なくとも新しいものがスタートするときにはチャンスがある筈だ。
来年は最低でももう一つコンストラクターズ・ランキングを上げていきたいね」

そのマノーでは今年1月からすでに2017年マシンの開発に着手していたということだ。

| | トラックバック (0)

『ハイネケン』、グランプリ開催拡大に期待

Heineken F1
期間5年間、契約金総額は1億5千万ドル(約162億円)にも達する大型契約を結んだと伝えられたF1グローバル・スポンサーの『ハイネケン』だが、このオランダの大手ビール会社は新たな市場としてアジア地域を重視していることがわかった。

これは同社のブランド・ディレクターであるジャンルカ・ディ・トンド氏が明らかにしたもので、「われわれの関心事はアジア太平洋地域にある」としたもの。
さらに同氏は、「ヨーロッパで生まれたハイネケンはその背景からヨーロッパ地域で強力だ。
しかし今後は当然のことながら他の地域に目を配っていかなければならない。
アメリカでさらにもう1戦グランプリを増やすというのも魅力だが、さらにアジア地域にもグランプリを広めたい」と語り、具体的には経済発展が著しいベトナムの名前を挙げた。

| | トラックバック (0)

2016/09/26

フジテレビ、BS放送での日本GP放映決定

BS Fuji logo
今シーズン、CSでの『フジテレビNEXT』のみでのF1放映となっているテレビ中継だが、10月9日(日)に予定される第17戦日本GP(鈴鹿サーキット)について、『BSフジ』がレース当日に録画中継することが明らかとなった。

放映時刻は9日(日)の深夜24:00~26:00、番組名は『2016F1日本グランプリ ハイライト』となっている。

| | トラックバック (0)

メルセデスAMG、マレーシアでタイトル確定も

Mercedes AMG Duo (C)Mercedes Motorsports
拡大します
目下コンストラクターズ・ポイント538点と、2位のレッドブル・レーシングに222点もの大差を付けて独走するメルセデスAMGチームでは、早ければマレーシアGPの結果次第で今年のタイトルが決まることについて、意欲をみせている。

マレーシアGPが終わると今シーズンも残り5戦。
かりにメルセデスAMG勢がいずれもノーポイントだった場合、そのすべてで1-2フィニッシュするとして2台で43ポイント×5で215ポイントとなり、逆転するにはその前のマレーシアGPでレッドブル・レーシングが7点以上、フェラーリは22点以上必要で、これ以外のチームには計算上すでに逆転の可能性は残されていないことになるからだ。

なお今年もメルセデスAMGがタイトル獲得となれば、2014年以来3年連続ということになる。
過去2年はいずれも700点以上(2014年:701点、2015年:703点)であり、今年はこれを上廻る勢いだ。

| | トラックバック (0)

フォーミュラE、フェリッペ・マッサの参戦に期待

J.Trulli/Formula E (C)Renault Sport
拡大します
今季限りでのF1引退を表明したウィリアムズ・チームのベテラン、フェリッペ・マッサ(35歳:ブラジル)だが、来年以降の去就についてはまだ明確にされていない。
そこで期待を顕わにしているのが『フォーミュラEシリーズ』だ。

FIA(国際自動車連盟)が次世代のモーターレーシングとして力を入れているのが電気自動車を使うこのフォーミュラEだが、残念ながらまだ人気を博しているとは言い難い状況。
これまでこのシリーズには元トヨタで馴染み深いヤルノ・トゥルーリ(ルノーで1勝)を始め、リウッツィ、モンタニー、ベルニュ、スピード、ウィルソン、ディ・グラッシ、ブルーノ・セナ、ハイドフェルド、サラザンら多くの元F1ドライバーが参戦。
ただいずれもビッグネームとは言い難い状況で、ここにF1通算11勝を誇るマッサが参戦となれば大いに勇気づけられることが期待されるというものだ。

そのマッサには他にもWEC(世界耐久選手権)やDTM(ドイツ・ツーリングカー選手権)等への参戦が噂されている。

| | トラックバック (0)

2016/09/25

C.ルクレール、マレーシアでのフリー参加は延期に

Charles Leclerc (C)Ferrari S.p.A
拡大します
ハースF1チームは、来週行われるマレーシアGPのフリー走行1回目セッションでF1参加を予定していたシャルル・ルクレール(18歳:モナコ 英語読み:チャールズ・レクラーク)について、その時期をブラジルGP(11月11日フリー走行)まで延期することを明らかにした。

その理由としてGP3シリーズとのスケジュール・バッティングが挙げられている。
今回のマレーシアではGP3のタイムスケジュールが通常とは異なり、金曜日に公式予選が行われるため、事実上F1のFP1との「兼務」が難しくなったためとみられる。

そのGP2ではルクレールが現在チャンピオンシップをリードしている。

| | トラックバック (0)

フェラーリ、マレーシアGPで空力アップデート

Ferrari Factory Image (C)Ferrari S.p.A
拡大します
フェラーリ・チームが、来週末行われるマレーシアGPでエアロダイナミックス面にアップデート版を投入することがわかった。
空気の流れが変わるため、同時にクーリング面でも改善が施されるとしている。

すでに大幅にレギュレーション変更となる2017年マシンの開発にスタンスを変更したチームが多い中で、コンストラクターズ・ランキングでレッドブル・レーシングと死闘を続けるフェラーリ・チームのマウリツィオ・アリバベーネ代表はシーズン末までアップデートを続けることを強調している。

ただマクラーレン・チーム同様、あまり開発陣が今季マシンにとらわれると来季用新型車の開発に支障が出かねない懸念もある。

| | トラックバック (0)

A.プロスト氏、「残りシーズン、メルセデス勢のバトルに注目」

Alain Prost (C)Honda Racing
拡大します
元4回のF1チャンピオンで、自身のチームを率いた経験も持つアラン・プロスト氏(61歳:フランス)が、残り6戦となった今シーズンのメルセデスAMG勢どうしによるチャンピオンシップ争いについて、「注目に値する」と強調した。

これは地元フランスの『キャナル・プリュス』テレビに語ったもの。
その中でこのフランスの英雄は、「シンガポールGPはロズベルグにとって素晴らしいものになった。
ハミルトンに調子が出ないうちに、予選ではポールを獲り、レースでもその優位を活かしたまま制してみせたからね。
一時はハミルトンにすっかり流れが行った感があったが、それを完全に食い止めた形だ。
しかし今シーズンはまだ6戦ある。
ポイント争いも白熱しているし、まだま予断を許さない状況だ。
結局、長いバトルのその最後は些細なことで決まるのではないか」

元よりレジェンドとされたプロスト氏だが、あのバーニー・エクレストン氏が「過去最高のF1ドライバー」と讃えたことで、さらに説得力が増しているようだ。

| | トラックバック (0)

2016/09/24

急速に広まる「サインツ、ルノー入り」の噂

Carlos Sainz Jr. (C)Redbull Racing
拡大します
旧ロータス・チームを買収しワークス体制となったルノー・チームでは、来シーズンからいよいよ本格的な活動を繰り広げる方針とみられているが、まだその重要なコマの一つであるドライバー・ラインナップについては明らかにされていない。

これまでペレス(フォース・インディア)やボタス(ウィリアムズ)らの名前が伝えられたもののいずれも残留の方向。
そのため現レースドライバーであるケビン・マグヌッセンやジョリオン・パーマーの他、エステバン・オコン(現マノー・レーシング)らの名前が聞かれたが、新たにカルロス・サインツ(トロ・ロッソ)が有力候補として伝えられたもの。

しかしこれについてサインツ本人は地元スペインのメディアに対し、次のように否定した。
「僕はいまトロ・ロッソで走っているけれど、純然たるレッドブルのドライバーだ。
だからレッドブル首脳の判断には従うけれど、その選択肢に他チームへの放出はないと断言できる。
いまのところ来季もトロ・ロッソの一員であるのが有力だと思うし、グループから出るつもりは僕にはない」と、断言した。

そのトロ・ロッソではむしろいまクビアトのシートがパドックの話題になっている。

| | トラックバック (0)

C.ホワイティング/レースディレクター、日本GPでトークショーに

Charlie Whiting (C)RedBull Racing
拡大します
F1でもっとも有名なFIA(国際自動車連盟)スタッフといえるグランプリ・レースディレクターのチャーリー・ホワイティング氏(64歳:イギリス)が、日本GPの際にトークショーにゲストとして招待されることが内定した。
同氏がトークショーに登場するのは日本GPではこれが初めてということになる。

F1チームでメカニックやレースエンジニアを務めた同氏はネルソン・ピケ(ブラバム)のタイトル獲得にも貢献するなどこの世界での経験が豊富、バーニー・エクレストン氏からの信頼も厚くFIAにスカウトされてからはレースをコントロールするだけでなく技術部門をも束ねていて、パルクフェルメでも最高責任者だ。

| | トラックバック (0)

ホンダ、日本GPに向け万全の備え

Suzuka Circuit (C)Mercedes Motorsports
拡大します
今シーズン、著しくその戦闘力を上げているマクラーレン・ホンダだが、今季まだ3つのトークン(開発プログラムの単位)を残している。
その残されたトークンについて、ホンダは次戦マレーシアGPに使用する見通しのようだ。

というのも、もし日本GPでバージョンアップしたパワーユニットを投入した場合、予選グリッド降格のペナルティが科せられることになるからだ。
そのため1戦前倒ししてマレーシアで投入すれば、地元鈴鹿サーキットの日本GPでは純然たる予選バトルが行えることになる。
またもしマレーシアに間に合わない場合にも、やはり日本GPは避けて次のアメリカGPに持ち越すことが考えられる。

ホンダF1プロジェクト総責任者の長谷川祐介氏は、「われわれに掛かる鈴鹿でのプレッシャーは容易なものではない」と、早くもホームグランプリに武者震いをみせている。

| | トラックバック (0)

2016/09/23

来季のシーズン前テストもバルセロナ

Barcelona Circuit (C)Mercedes Motorsports
拡大します
各F1チームは2017年のシーズン前テストについて協議した結果、来年も今年同様スペイン国内でのテストに留めることを決めた。
場所はバルセロナ・サーキットで、日程は初回が2月27日から3月2日、2回目が3月7日から10日までとされている。

この時期のヨーロッパは気温が低いため、F1にタイヤを独占供給するピレリ等は以前行なったことがあるバーレーン等を提案したものの、チーム側は遠征費用の問題から今回も却下された模様。

なお2017年の開幕戦オーストラリアGPは3月26日(日)に決勝レースが行われる予定となっている。
(今年は3月20日)

| | トラックバック (0)

ホンダF1、S660に最高速で後れ取る

 Image
ホンダのスポーツカー『S660』用高性能エンジンを搭載した特別マシンが、F1を上廻る最高速を記録したことがわかった。

これはアメリカ・ユタ州ソルトレイクにあるボンネビル・スピードウェイで行われた『マイク・クック・ボンネビル・シュートアウト』というイベントで記録されたもの。
ホンダによれば今回記録した時速421キロは「ホンダ車」として最高の記録という。

ちなみにS660はその名の通り排気量660ccの直列3気筒ターボエンジン。
一方現行のF1エンジンは1,600ccV型6気筒ターボエンジン。
今年のヨーロッパGP(バクー)ではウィリアムズ・メルセデス(ボタス)が最高速378キロを記録していて、ホンダF1もこれとほぼ同等とみられている。

| | トラックバック (0)

ピレリ、2017年仕様ウェットタイヤをテスト

Pirelli Wet Tyre
21日(水)、ピレリタイヤは2017年から導入される新仕様のウェットタイヤのテストをフランスの南仏のポールリカール・サーキットで開始したことを明らかにした。

HTTT(ハイテクノロジー・テスト・トラック)と呼ばれる同サーキットのトラックは全天候型で、人工的にウェットコンディションを造り出すことができる。

実際にテストに当たるのはメルセデスAMGチームで、ドライバーは同チームのテストドライバーで現在はマノー・レーシングのレースドライバーでもあるパスカル・ウェーレイン(21歳:ドイツ)。
ウェーレインは以前にもピレリのタイヤテストを担当した経験がある。

| | トラックバック (0)

グティエレス(ハース)、「要注意青旗ドライバー」に

Esteban Gutierrez (C)Haas F1 Team
拡大します
シンガポールGP決勝レース終盤、トップのロズベルグ(メルセデス)を猛追するリカルド(レッドブル)の前に立ちはだかったのは周回遅れのグティエレス(ハース)だった。
コースマーシャルから青旗が振られたにもかかわらず、直ちに進路を譲らなかったためリカルドは憤りの表情をみせた。

実はグティエレスについてはこれまでも「周囲が見えていない」との批判があり、ベルギーGPのフリー走行では後続のウェーレイン(マノー)の進路を妨害したとしてペナルティ・ポイントまで受けている。

これについてグティエレスは、「僕は精一杯誠実に走っているつもり。
それでも文句があるのなら、直接僕に言えばいい」と、他のシーンで繰り返される自分への非難を逆に粉砕した。
たとえ後方を走るとはいえ、F1ドライバーであるならば自己主張が強くなければ生きて行けないのがこの世界だ。

| | トラックバック (0)

2016/09/22

ランス・ストロール、来季ウィリアムズと契約合意の報

Lance Stroll (C)Ferrari S.p.A
拡大します
すでにフェリッペ・マッサ(35歳:ブラジル)が今季限りでのF1引退を表明したウィリアムズ・チームでは2017年その後任に注目が集まってるが、最有力として名前が挙げられていた新鋭ランス・ストロール(17歳:カナダ)について、このほど契約が合意に至ったと伝えられた。

これを報じたのは来季チームメイトとして確実なバルテリ・ボタスの母国フィンランドの日刊紙『ツルン・サノマット』。
それによればストロールはチームになんと3,500万ドル(約35億5千万円)もの資金を持ち込むという。

ストロールは現在参戦中のF3ユーロシリーズで堂々首位を独走している逸材。
ちなみに父親のローレンス氏は米ファッションブランド『マイケルコース』の大株主としても知られるカナダの大富豪である。
2010年11歳という若さでフェラーリのFDA(フェラーリ・ドライバー・アカデミー)のメンバーに抜擢されたストロールはまだ17歳だが、来月にはF1参戦のスーパーライセンス受給資格である満18歳を迎える。

| | トラックバック (0)

«『アップル』、マクラーレン・チーム買収の噂